2007年03月03日
猫も杓子もフットフォルト
おやじっちが、一番弟子に、試合を教えるために一緒にミックスの試合に出た時のこと。
(彼女は、私がテニスを始める前からの友人で、私にテニスをするきっかけをくれた大恩人。)
待ち時間の間、おやじっちと一番弟子は試合を観戦。
その中で目に止まったのは、ある男の子のフットフォルト・・・・。
でもフットフォルトなんか今時珍しいことじゃない。
おばさま、おじさま、大学生、子供、赤ちゃんに至るまで・・・
猫も杓子も、いつでもどこでもフットフォルト~♪
ほっ!!\(^o\) (/o^)/はっ!!
あまりにも普通に行われているので、
「フットフォルトってOKなんだっけ?」
「フットフォルトくらいに目くじらたてるのもね~」
「だってみんなしてるもんね」
と思ってしまうくらい、まかり通っている。
でも実は、
「フォルトなんだ」という重要なことに気づいてない。
「1本サーブをミスしたのと同じ」
そのくらい重いものだという意識がないまま、
毎日大勢の人が日本中でフットフォルトをしている。
話は元に戻って・・・・
その子のフットフォルトは、
ベースラインより20cmくらい中に入ってる明らかなフットフォルト。
おやじっちは、次に当たるのがその子だとわかっていたので、
もしその子が試合の中でフットフォルトをしたらどう処理したらいいか、
その試合の主催者(レフリー)に確認にいった。
それはある意味、一番弟子が実際に自分の試合でそういうケースに出会ったとき、
どうしたらいいか教えるためでもあったんだと思う。
その試合のレフリーは、おやじっちが若かりし頃、
どのくらいのレベルにいた人か充分知っている方だったので、
「そうですか・・・・そうしましたら、その時は(フットフォルトしたら)、
おやじっち(実際は苗字・・・)さんが注意をされてください。」
!Σ(・□・ )
「え?ぼくが言うの?」
おやじっちは、レフリーに見ておいてもらうつもりだったのだ。
多分通常はそういうパターンになるはず。
しかし・・・・。
「はい、お任せしますので・・・よろしくお願いします。m(_ _)m」
と、一任されてしまったのだ。
( ̄‐ ̄)んー
「わかった。言っていいわけね」
レフリーの承認をもらった上で、おやじっちと一番弟子は問題の子と試合に臨んだ。
案の定、とてつもないフットフォルト。
反対側のベースラインから見ててもわかるほどの大幅なフットフォルトだ。
数ポイントは大目に見ていたが、しばらくたってからおやじっちはその子に言った。
「フットフォルトしてるから、注意してね」(*,,^-^)ノノ
するとフットフォルトした張本人の男の子は、改めるどころか・・・・
「はあ~~!?」( -~~-)
と、メンチきり、超、反抗的な態度。
でも、さすがおやじっちは大人である。
それ以上は何も言わずゲーム続行。
しかし、フットフォルト小僧(以下はそう呼ぶ)は、
注意されたことがしゃくにさわったらしく、今度はベースラインからだいぶ離れて、
当時はまだ初心者だったおやじっちの一番弟子(一応、女性)に向かって、
「うぉりゃ~~~!!!(`∀´) ○○○)))))))☆」
思い切り早い、超弾丸サーブを打ってきた。
今なら彼女も、思い切りひっぱたいて逆襲を食らわせることもできたかもしれないが、
当時はまだ初心者。
打ち返せるわけもなく、当然のようにエースになった。
それで終わりならまだよかったのだが・・・・、
フットフォルト小僧はおやじっちに向かって、こうのたわまわった。
「よおっしゃ~~!\(`0´)/
これで文句あっか!おやじ!」
おやじっちの隣にいた、一番弟子は真っ先に思った。
('▽'*)・・・それってかなりまずいんでないかい?
この人に向かってそれはやばいよ~!
・・・・わ・わたし、し~らないっと( ̄▽ ̄;)…
さすがは一番弟子、その先に来ることがちゃんと予測ついていたのだ。
その後、どうしたかって?
ふふふん、あとのお楽しみ。
っていうか、また長くなってしまったので、
すぐに書いて、続きをアップします♪
早く読ませろ!!!という方はクリックして待っててね。
まじで、2時間後、アップします。
今日は、ひろみ、嘘つかない。
絶対、2時間後!誓います\( ̄O ̄)
ぽちっと押してくれたら、
「ああ、みんな楽しみにしてくれてるのね~!;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・」
ともりもり書くスピードもきっとあがっちゃう!
お願い!お願いしまくらちよこ・・・・・(ふ・古い・・・・)
(彼女は、私がテニスを始める前からの友人で、私にテニスをするきっかけをくれた大恩人。)
待ち時間の間、おやじっちと一番弟子は試合を観戦。
その中で目に止まったのは、ある男の子のフットフォルト・・・・。
でもフットフォルトなんか今時珍しいことじゃない。
おばさま、おじさま、大学生、子供、赤ちゃんに至るまで・・・
猫も杓子も、いつでもどこでもフットフォルト~♪
ほっ!!\(^o\) (/o^)/はっ!!
あまりにも普通に行われているので、
「フットフォルトってOKなんだっけ?」
「フットフォルトくらいに目くじらたてるのもね~」
「だってみんなしてるもんね」
と思ってしまうくらい、まかり通っている。
でも実は、
「フォルトなんだ」という重要なことに気づいてない。
「1本サーブをミスしたのと同じ」
そのくらい重いものだという意識がないまま、
毎日大勢の人が日本中でフットフォルトをしている。
話は元に戻って・・・・
その子のフットフォルトは、
ベースラインより20cmくらい中に入ってる明らかなフットフォルト。
おやじっちは、次に当たるのがその子だとわかっていたので、
もしその子が試合の中でフットフォルトをしたらどう処理したらいいか、
その試合の主催者(レフリー)に確認にいった。
それはある意味、一番弟子が実際に自分の試合でそういうケースに出会ったとき、
どうしたらいいか教えるためでもあったんだと思う。
その試合のレフリーは、おやじっちが若かりし頃、
どのくらいのレベルにいた人か充分知っている方だったので、
「そうですか・・・・そうしましたら、その時は(フットフォルトしたら)、
おやじっち(実際は苗字・・・)さんが注意をされてください。」
!Σ(・□・ )
「え?ぼくが言うの?」
おやじっちは、レフリーに見ておいてもらうつもりだったのだ。
多分通常はそういうパターンになるはず。
しかし・・・・。
「はい、お任せしますので・・・よろしくお願いします。m(_ _)m」
と、一任されてしまったのだ。
( ̄‐ ̄)んー
「わかった。言っていいわけね」
レフリーの承認をもらった上で、おやじっちと一番弟子は問題の子と試合に臨んだ。
案の定、とてつもないフットフォルト。
反対側のベースラインから見ててもわかるほどの大幅なフットフォルトだ。
数ポイントは大目に見ていたが、しばらくたってからおやじっちはその子に言った。
「フットフォルトしてるから、注意してね」(*,,^-^)ノノ
するとフットフォルトした張本人の男の子は、改めるどころか・・・・
「はあ~~!?」( -~~-)
と、メンチきり、超、反抗的な態度。
でも、さすがおやじっちは大人である。
それ以上は何も言わずゲーム続行。
しかし、フットフォルト小僧(以下はそう呼ぶ)は、
注意されたことがしゃくにさわったらしく、今度はベースラインからだいぶ離れて、
当時はまだ初心者だったおやじっちの一番弟子(一応、女性)に向かって、
「うぉりゃ~~~!!!(`∀´) ○○○)))))))☆」
思い切り早い、超弾丸サーブを打ってきた。
今なら彼女も、思い切りひっぱたいて逆襲を食らわせることもできたかもしれないが、
当時はまだ初心者。
打ち返せるわけもなく、当然のようにエースになった。
それで終わりならまだよかったのだが・・・・、
フットフォルト小僧はおやじっちに向かって、こうのたわまわった。
「よおっしゃ~~!\(`0´)/
これで文句あっか!おやじ!」
おやじっちの隣にいた、一番弟子は真っ先に思った。
('▽'*)・・・それってかなりまずいんでないかい?
この人に向かってそれはやばいよ~!
・・・・わ・わたし、し~らないっと( ̄▽ ̄;)…
さすがは一番弟子、その先に来ることがちゃんと予測ついていたのだ。
その後、どうしたかって?
ふふふん、あとのお楽しみ。
っていうか、また長くなってしまったので、
すぐに書いて、続きをアップします♪
早く読ませろ!!!という方はクリックして待っててね。
まじで、2時間後、アップします。
今日は、ひろみ、嘘つかない。
絶対、2時間後!誓います\( ̄O ̄)
ぽちっと押してくれたら、
「ああ、みんな楽しみにしてくれてるのね~!;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・」
ともりもり書くスピードもきっとあがっちゃう!
お願い!お願いしまくらちよこ・・・・・(ふ・古い・・・・)
つ、つづきを~
コメントするのは、初めてですがいつも楽しく読ませて頂いています。
続きは2時間後・・・もう寝ているよ~
私、ひろみも寝て待つしかないのね。
今晩最後の記事にしようと思っていたのに・・・
ま、まてない・・・・εミ(ο_ _)ο バタッ…
明日くるからね・・・もし忘れてたら 起こしてちゃぶだい(>_<)
実は、なんで二つに分けたかというと、ここだけの話・・・・最後まで書いたらまた日にちが変わってしまいそうだったからなのです。そ、そんなくだらない理由で、思い切り引っ張ってしまってすいませ~~ん。空き缶投げられて、ふざけるな~!もう来ない!って脅されたらどうしようかと・・・。
どさんこってことは、北海道ですよね?私も実は取れたのは北海道は札幌の子供なのですヨ。
まあ、今は、北国生まれと言っても誰も信じないくらい、真っ黒ですけど。
そっか、夜中の2時は、普通の人は寝てますよね・・・・失敗しました。読んでみて、感想聞かせてくださいね~!!
パンドラさんもそこまで起きてられないっすよね~。
でもおきてなくて正解でした。
途中で、コメント拝見して、勇気りんりん、元気百倍!超猛スピードで書いたのに、結局アップしたのは朝の4時だったんです・・・・・・そのあとは泥寝。どうしてパンドラさんのようにちゃっちゃと書けないのかしら・・。