2009年05月27日
うまくなる方法
またも、皆様おひさしぶりでごんす
毎日がテニス日和の今日この頃、いかがお過ごしですか
yamamamaさんの、次のアップはGWごろのコメント見て、
「ぶわっははっはは(>▽<)ゞさすがの私もそこまではないよ~yamamamaさんってば~ヾ(@^▽^@)ノ/>」
なんて思ってましたが・・・・・
気づいたらもう5月も末・・・・
さすが、yamamamaさん、本人の私よりも私を知っていらっしゃったようであります。(^▽^;)
まあ、前置きはさておき、
おやじっちの子供のレッスン風景をとっととアップしてみたいと思います。
本当は一回でアップしたいところですが、
そんなこと言ってると、夏休みになってしまうかもしれないので、
できるとこまで今日はアップして、あとは後日ということで・・・う~ん、だんだん私も自分をわかってきたらしい。
さてさておやじっちは、子供のレッスンで、子供たちに聞きました。
「テニスがうまくなる方法は
なんだと思う?」
1 「はい!!(>▽<)ノ
がんばっていっぱい練習する!」
おやじっち:「いいねえ、そうだね~他には?」
2 「はい!一生懸命ボールを
拾う!(d ̄▽ ̄)」
おやじっち:「う~ん、それも大事なことだな~。他にあるかな?」
3 「できないとか言わない
\(o ̄▽ ̄o)/」
おやじっち:「お~、そうだできないって言ったら本当にできなくなっちゃうからね~。他には?」
他にも、素振りをするとか、
愚痴だの文句だのを言わないとか、
うまい人のを見るとか、
道具を大切にするとか・・・・
いろいろ出たらしいが、
おやじっちが子供たちに言ったのは・・・
「人のいいところ
をみつけること」
その答えを聞いた途端の子供たち
・・・( ̄‐ ̄)
完全に固まった
いっぱい練習したら・・・・うまくなる
いっぱい勉強したら・・・・頭がよくなる
こずるいことしたら・・・・バチがあたる
いいことしたら・・・・・ほめられる
そういったたぐいの答えだったら、
子供たちの頭でも理解できたんかもしれないけど
うまくなること=
人のいいところを見つける
クセをつけること
どうやらこの二つをつなぐ回路は彼らの頭の中にはなかったらしい
っつ~か、私にもなかったけど(^▽^;)
最年長のちゅらが、真っ先に我に帰っておやじっちにツッコミ
「どうして、いいところを見つけるのがうまくなるコツなの(¬з¬)」
おやじっち:「情報だよ」
一同
「( ̄。 ̄;)・・・
じょ~ほ~?
・・・・ってナニ?」
お~いミ(ノ;_ _)ノ =3・・・・そっから説明せにゃあかんのかい
おやじっち:
「まあ、簡単に言えばね、
何も、プロみたいにすごい人のじゃなくても、
まわりを見てて、
『ああ、あの人のここがすごいなあ』と思ったら、そこを、どんどんまねすればいいってことだよ」
:「ふ~~んσ( ̄、 ̄=)」
わかったようなわからんような反応・・・・
おやじっち:「ま、まあさ、いいとこを探すのもクセだからね
とりあえずさ、僕のいいところいってごらん
いっぱいあるから、いくらでも出てくるでしょ~♪((O(〃⌒▼⌒〃)O))♪」
「・・・・・」
おやじっち:
「・・って無言かいっ!
いっぱいあるだろうっ!」
こらこら、おやじっち、ムキになってどうするねん。
どっちが子供や・・・・
1:「う~~~ん、あるかなあ<(; ̄ ・ ̄)」
2:「総さんのいいところぉ~?なんだろう?( ̄。 ̄)」
3:「( ̄~ ̄;)・・・あったかなあ??」
真剣に考えてるのに出てこないところが子供らしい。
おやじっち:「うっ・・・・・( ̄Д ̄;) ・・・・・」
しかし、おやじっちはひるまなかった。
「いっくらでもある
でしょおっが
キムタクに似てるとか
足が長いとことか・・・・
すらっとしててかっこいいとか」
「え~っ!ヾ(≧□≦*)ノ」
「どこが~~~っ!!」
「似てないし~!」
「全然長くないし!」
彼らには、「容赦」という言葉はない
ある意味、子供は残酷だったりする
おやじっち:
「もう、いい。わあった、わあった、解散」
まあ、一応子供たちは、コートを出て行きながら、
「あったあった!テニスが上手なところ!」とか、
「おもしろいところ!」とか、
「楽しいところ!」とか
「おなかが出ているところ」とか・・・(これはうちのリキが言った言葉である。多分、普段から、私がおやじっちのおなかはステキといってるせいであろうと思う。これに関しては、いいところと言えるのははなはだ疑問であるが・・・)
言っていたので、まあ、一応わかっていることはわかっているらしい。
家に帰ってから、おやじっちにもう一度聞いた。
「あれで終わりにしちゃってよかったのけ?」
このあとは、
本当に家に帰ってきてからアップしまする。
お仕事いかなくちゃ
ほんじゃあ、あとで!
おっと、お帰りになる際には、
恒例のいつものほら、
私が元気になる源、
ぽちっと!やってお帰りあそばせ!
いってきます
毎日がテニス日和の今日この頃、いかがお過ごしですか
yamamamaさんの、次のアップはGWごろのコメント見て、
「ぶわっははっはは(>▽<)ゞさすがの私もそこまではないよ~yamamamaさんってば~ヾ(@^▽^@)ノ/>」
なんて思ってましたが・・・・・
気づいたらもう5月も末・・・・
さすが、yamamamaさん、本人の私よりも私を知っていらっしゃったようであります。(^▽^;)
まあ、前置きはさておき、
おやじっちの子供のレッスン風景をとっととアップしてみたいと思います。
本当は一回でアップしたいところですが、
そんなこと言ってると、夏休みになってしまうかもしれないので、
できるとこまで今日はアップして、あとは後日ということで・・・う~ん、だんだん私も自分をわかってきたらしい。
さてさておやじっちは、子供のレッスンで、子供たちに聞きました。
「テニスがうまくなる方法は
なんだと思う?」
1 「はい!!(>▽<)ノ
がんばっていっぱい練習する!」
おやじっち:「いいねえ、そうだね~他には?」
2 「はい!一生懸命ボールを
拾う!(d ̄▽ ̄)」
おやじっち:「う~ん、それも大事なことだな~。他にあるかな?」
3 「できないとか言わない
\(o ̄▽ ̄o)/」
おやじっち:「お~、そうだできないって言ったら本当にできなくなっちゃうからね~。他には?」
他にも、素振りをするとか、
愚痴だの文句だのを言わないとか、
うまい人のを見るとか、
道具を大切にするとか・・・・
いろいろ出たらしいが、
おやじっちが子供たちに言ったのは・・・
「人のいいところ
をみつけること」
その答えを聞いた途端の子供たち
・・・( ̄‐ ̄)
完全に固まった
いっぱい練習したら・・・・うまくなる
いっぱい勉強したら・・・・頭がよくなる
こずるいことしたら・・・・バチがあたる
いいことしたら・・・・・ほめられる
そういったたぐいの答えだったら、
子供たちの頭でも理解できたんかもしれないけど
うまくなること=
人のいいところを見つける
クセをつけること
どうやらこの二つをつなぐ回路は彼らの頭の中にはなかったらしい
っつ~か、私にもなかったけど(^▽^;)
最年長のちゅらが、真っ先に我に帰っておやじっちにツッコミ
「どうして、いいところを見つけるのがうまくなるコツなの(¬з¬)」
おやじっち:「情報だよ」
一同
「( ̄。 ̄;)・・・
じょ~ほ~?
・・・・ってナニ?」
お~いミ(ノ;_ _)ノ =3・・・・そっから説明せにゃあかんのかい
おやじっち:
「まあ、簡単に言えばね、
何も、プロみたいにすごい人のじゃなくても、
まわりを見てて、
『ああ、あの人のここがすごいなあ』と思ったら、そこを、どんどんまねすればいいってことだよ」
:「ふ~~んσ( ̄、 ̄=)」
わかったようなわからんような反応・・・・
おやじっち:「ま、まあさ、いいとこを探すのもクセだからね
とりあえずさ、僕のいいところいってごらん
いっぱいあるから、いくらでも出てくるでしょ~♪((O(〃⌒▼⌒〃)O))♪」
「・・・・・」
おやじっち:
「・・って無言かいっ!
いっぱいあるだろうっ!」
こらこら、おやじっち、ムキになってどうするねん。
どっちが子供や・・・・
1:「う~~~ん、あるかなあ<(; ̄ ・ ̄)」
2:「総さんのいいところぉ~?なんだろう?( ̄。 ̄)」
3:「( ̄~ ̄;)・・・あったかなあ??」
真剣に考えてるのに出てこないところが子供らしい。
おやじっち:「うっ・・・・・( ̄Д ̄;) ・・・・・」
しかし、おやじっちはひるまなかった。
「いっくらでもある
でしょおっが
キムタクに似てるとか
足が長いとことか・・・・
すらっとしててかっこいいとか」
「え~っ!ヾ(≧□≦*)ノ」
「どこが~~~っ!!」
「似てないし~!」
「全然長くないし!」
彼らには、「容赦」という言葉はない
ある意味、子供は残酷だったりする
おやじっち:
「もう、いい。わあった、わあった、解散」
まあ、一応子供たちは、コートを出て行きながら、
「あったあった!テニスが上手なところ!」とか、
「おもしろいところ!」とか、
「楽しいところ!」とか
「おなかが出ているところ」とか・・・(これはうちのリキが言った言葉である。多分、普段から、私がおやじっちのおなかはステキといってるせいであろうと思う。これに関しては、いいところと言えるのははなはだ疑問であるが・・・)
言っていたので、まあ、一応わかっていることはわかっているらしい。
家に帰ってから、おやじっちにもう一度聞いた。
「あれで終わりにしちゃってよかったのけ?」
このあとは、
本当に家に帰ってきてからアップしまする。
お仕事いかなくちゃ
ほんじゃあ、あとで!
おっと、お帰りになる際には、
恒例のいつものほら、
私が元気になる源、
ぽちっと!やってお帰りあそばせ!
いってきます
上手・下手に関わらず、一人一人良い所ってあるものですよね。
続きが気になるぅぅぅ。
私も続きがとっても楽しみです。
いろいろこの後の展開について想像してみましたが、
まったくはずれてると、恥ずかしいので
ここは語らず
おとなしく&わくわくしながら
続きを待つことにします。
・・「はい!一生懸命ボールを拾う!(d ̄▽ ̄)」・・
↑
思わず微笑んでしまいました。
こどもの頃には私にもあったんだろうな、
この感じ。
では、では。 5月28日 ひらゆう
えーーーーーーーーーっと。世界中でただ一人だと確定できますが!!!
なんと、テニスで「鬱」になりました(^_^;) 心療内科の先生のお墨付き!!!!!
私っていったい、何者????? それなりに元気になろうとしてますので、続き楽しみにしてます♪
豚さんインフルエンザのせいで、大騒ぎですが、エナンさん家みなさん、ご自愛くださいね☆
待ってましたよん(^_-)-☆
GWには本当にお世話になりました。
写真を見てまた思い出し、テニスをやっても思い出し、すごく楽しかったです!
人のいいところを見つける!
私も前言われた事があります。
人の嫌なところはすぐにでも目につくし、気がついちゃうんですよね。
子供もそうだと聞きますが、いいところを褒めてあげる。
早く続き読みたいので、是非是非早くUPしてね~
おやじっちさんへ
フォアがんばってやってます。まだまだ物にはなりませんが・・・
周りからは、なんか変えてる?とかフォアが自然になったような?と言われます。
旦那にもそれが出来ているときは自然な振りだ!!と(*^^)v
楽しいです♪
こりらっくまさんへ
鬱になるのは、原因なんてたくさんあるんですから大丈夫ですよ~!
なんと(マネしました^m^) うちの旦那も鬱になってました(^^ゞ
今は無理しないで、やりたくなったらやりだせばいいと思いますよ。
コメントから失礼しました・・・
こんばんは!お久しぶりです
おやじっちコーチのレッスン、ホントにいいなあ~
「人のいいところをみつけるクセをつけること、そしてマネをすること」
私、初めてスクールに入ってまだボールも満足に飛ばせなかった頃、美人でテニスも上手い人と一緒のクラスになって、あこがれてずっとその人のマネをしてました
彼女は年も近くってだんだん仲良くなって、(今でも友人ですが、彼女はもうテニスはしてないの)
でも、身近になると逆にあこがれる気持ちが薄れちゃって、マネをすることもなくなって・・・
最近、初級クラスでレッスンを受けることがあったとき、若い女の子に逆のことをいわれてちょっとくすぐったい気持ちになりました。
テニス始めたばっかりの頃ってみんなが上手でかっこよく見えて、「早くああなりたい!」って思う
そういう気持ちが一番大事なんですね~
ところでエナンさんはいつおうちに帰るんだろ~(笑)
早くかえって次をアップしてね
待ってます
長らくのお待たせしたたにも関わらず、コメントありがとうございました(;^_^A
時間がたってしまったので、もう一度おやじっちに聞き込みしたりして・・・何度も何度も書き直し、やっとできました~(>▽<;; !!
>上手・下手に関わらず、一人一人良い所ってあるものですよね。
ほんとだよね~。でも、私にしてみたら、いいところを探すのも結構難しい~~。
そこも書きたかったのだけど、おやじっちが宇宙に飛んでっちゃったので・・・・またの機会にo(〃^▽^〃)o