2007年10月25日
会いたかった自分
ベンチに座っている間、
私の頭の中には、まこさんの言葉だけじゃなく、
おやじっちがこれまで言ってくれたいろんな言葉も蘇ってきた。
「心が体を動かすんだよ」
そうそうそう、
下なんか向いてちゃだめじゃん
ミスしたって、「あ~~~あ」なんて顔はぶぶ~っ
プロだってアマチュアだって、ミスしてあちゃ~~~ってへこんで、
すんばらしいプレーが飛び出た人を見たことないもんね。
そうやってどんどん自滅して、冴えなくなっていく人、山ほど見て来たし・・・
現に私っていつもそうだったし・・・。
だからどんなにポイント取られたって、ミスしたって、
ぜんっぜん、平気!次よ、次って顔をするんだ。
試合が終わるまでやり通してみよう。
「フォア君とバック君は、ひろみちゃんの味方なんだから」
そうだった!
これも忘れてた
そうだよね~。
やつは私のためにがんばっているんだもんね。
二度と「バックのやつ~~~」なんて罰当たりなこと思わない。
「大丈夫よ、次は入るよ、OK!がんばれ!」
って、思うだけじゃなくて口に出して言ってあげよう。
バック君は、ドカうちしないで、
丁寧に深く打って、フォア君につなげる
そしてチャンスが来たら、フォア君がドッカ~ンと攻める
な~んだ、単純じゃん。
そして、ベンチから立ち上がった時の私の頭の中の映像は、
完全に調子のいいときのナダル!
(まあ、これはあくまでも私のイメージなので私の姿を見ていた人に、
実はナダルのまねだと言ったとしたら「似てね~!」とはったおされたかもしれないが・・・・)
とにかく・・・気分はナダル!誰がなんていってもまんまんナダル!
軽快に飛び上がってポジションまで走っていった
足だ、足・・・
まこさんがいうんだから間違いない
ぴょんぴょん飛んでももあげして、
体をぶらぶらさせてリラックス・・・。
2バウンドする瞬間まで、絶対にあきらめないぞ。
ノータッチエースなんか絶対に取らせない
たとえ、ネットの向こうに返せなくたって絶対にボールに触ってやるんだ!
足には自信がある
だから、大丈夫!
どんなボールだってきっと取れる。
最後の最後まであきらめない。
それまで私の浅くなったフォアのリターンは容赦なく叩かれ
エースを取られていたけど、
ブヒ~~~~~~っって走ってストレートに打ったら、
キレイなダウンザラインが決まってしまった・・・・うっそ
やった!(@^∇^@)
わ~い!取れた!取れた!
ポイントを取ったことより、
きれいなストレートでパッシングが決まったことより、
取れたことのほうが嬉しかった。
表には出さなかったけど、
心の中では、飲めや、歌えのまさに酒盛り状態
キャーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノーャキ
その時、ふとおやじっちの言葉がまた浮かんできた。
「シングルスはたった1人だから、誰も盛り上げてくれない。だから、自分で自分のことを盛り上げていかないとね」
これは試合に入る数日前おやじっちにいわれた言葉。
盛り上げるか~。
エナンの雄たけびのように、「アレ~!」とか、
若い子のように「カモ~~~ン」とかはこっぱずかしいしなあ。(//∇//)
でもさ格好なんか別にどうでもよくない
どうせ、私じゃん。
鼻くそつけて試合やったり、ラケットと傘を間違えたり・・・・
それ以外でも、ここではいえないけど、普段から恥ずかしいこといっぱいしてるし、
誰も私のこと「ステキ!ひろみちゃん(憧れ~~~)」って目で見てないし、
どうせ、まぬけのひろみってみんな思ってるし・・・・
ヨッシャ~の雄たけびの一つや二つ吼えたところで、
誰も何も気にしないよね。
試合の恥じはかき捨てってよく言うじゃん
(・・・・ん?(;¬_¬)違う?・・・まあ、いいや)
ええい!もう、この際だ
恥ずかしいも、くそもないわ!
全部やったる!
足を動かすことも、
ミスしてもバック君を責めないで褒めることも、
自分で自分を応援することも、
ヨッシャ~も
何もかも全部やったる!
思い切りやるのが、ひろみちゃんらしい(V^-°)
(まこさんの言葉)
そうだよね~!(>▽<)ノ
どう安く見積もったって相手が勝って当たり前の試合。
負けたからってどうってことないじゃん。
さんざん負けてきて、ここで負けが一個や二個増えたって、目くそ鼻くそだわ。
そんなことより、
大事なポイントで、
ミスしたらどうしようって、びびって責めあぐねることこそ、
かっちょ悪い。
私らしくない。
未来の私のためにならん。
・・・・・・・今思えば、
あれは開き直りだったのか、
はたまた崖っぷちを感じて火事場のクソぢからが出たのか
全く持って不明だが・・・
その後、バック君が大活躍
それまでのミスが信じられないほど、のびのびとしてきて
ミスが格段に減ったのだ。
そのおかげでラリーが長くなり、足も動くようになって、
フォア君もスピードは落とさないまま、
狙ったところにおもしろいようにボールが飛んでいくようになった。
試合で練習レベルの力はなかなか出せないって言うけれど・・・・
あれは、嘘だな。 (。-`ω´-)
試合だからこそ、真剣勝負だからこそ、
練習なんか超えたレベルになれるらしい。
まあ、私の場合、私が格下だから、また上のレベルになると違ってくるとは思うけど・・・。
4ゲーム目は私にとって、
忘れられないゲームになった。
それまでとは打って変わって、
すぐにコースを狙いにいってたのをやめた。
でも甘くなったら得意のコースをすぐについていく。
いい感じにはなってきてたんだけど、ジュース、ジュースの末、結局取られて0-4になった。
でも、
気分は絶好調。
ちっともへこんじゃいなかった。
「よっしゃ~!いい感じ!」
確かにスコアは、依然として「0」のままだし、
ミスもあったけど、
練習の時と同じ、いい感じに打てた時の打球感、
すべるようにボールに追いついてくフットワーク・・・
一つ一つがさっきまでとは全く違うって自分で実感していた。
だから、落としたって全然OKだった。
「ええよ!ええよ!フォア君もバック君もそのま~んまでええよ~」
コート脇で見ていたおやじっちが試合後言っていたんだけど、
彼もその瞬間(そのゲームが終わった瞬間)私が何を考えているかがミソだと思ったらしい。
超粘って、粘ったあげく落としたあと
しょげてしまうか、
それとも、いい面を捉えてもう一回ふんばるか・・・
何を考えて、その後どうするか・・・
そこが山場だったって・・・・・。
正解だったらしい
ぶふふ
なんでかっていうと、そのすぐあと、
ほぼ0ゲームに近い形で簡単にとリ返したからでごじゃる。
私は、ずっとずっと会いたかった自分に
やっと試合の中で出会えた感じがした。
さて、いよいよ、本番に入っていくわけでおじゃるが・・・・
(おいおい、まだ本番じゃなかったのかよ!どこまで行けば本番だっちゅ~のっ)
その前に、休憩をば。
だ、だって、かなり長いでしょう?今日も。
っというわけで、第2話に続く~~~~
続き、はよ書かんか!という怒りモードの方は
ぜひぽちっと押して待ってておくんなせ~!
今日は、ノリノリなので、
きっと深夜にはアップ・・・・・・・で、できると、お・・・思う・・・。できんかったらごめんね~
できたら褒めて!!
私の頭の中には、まこさんの言葉だけじゃなく、
おやじっちがこれまで言ってくれたいろんな言葉も蘇ってきた。
「心が体を動かすんだよ」
そうそうそう、
下なんか向いてちゃだめじゃん
ミスしたって、「あ~~~あ」なんて顔はぶぶ~っ
プロだってアマチュアだって、ミスしてあちゃ~~~ってへこんで、
すんばらしいプレーが飛び出た人を見たことないもんね。
そうやってどんどん自滅して、冴えなくなっていく人、山ほど見て来たし・・・
現に私っていつもそうだったし・・・。
だからどんなにポイント取られたって、ミスしたって、
ぜんっぜん、平気!次よ、次って顔をするんだ。
試合が終わるまでやり通してみよう。
「フォア君とバック君は、ひろみちゃんの味方なんだから」
そうだった!
これも忘れてた
そうだよね~。
やつは私のためにがんばっているんだもんね。
二度と「バックのやつ~~~」なんて罰当たりなこと思わない。
「大丈夫よ、次は入るよ、OK!がんばれ!」
って、思うだけじゃなくて口に出して言ってあげよう。
バック君は、ドカうちしないで、
丁寧に深く打って、フォア君につなげる
そしてチャンスが来たら、フォア君がドッカ~ンと攻める
な~んだ、単純じゃん。
そして、ベンチから立ち上がった時の私の頭の中の映像は、
完全に調子のいいときのナダル!
(まあ、これはあくまでも私のイメージなので私の姿を見ていた人に、
実はナダルのまねだと言ったとしたら「似てね~!」とはったおされたかもしれないが・・・・)
とにかく・・・気分はナダル!誰がなんていってもまんまんナダル!
軽快に飛び上がってポジションまで走っていった
足だ、足・・・
まこさんがいうんだから間違いない
ぴょんぴょん飛んでももあげして、
体をぶらぶらさせてリラックス・・・。
2バウンドする瞬間まで、絶対にあきらめないぞ。
ノータッチエースなんか絶対に取らせない
たとえ、ネットの向こうに返せなくたって絶対にボールに触ってやるんだ!
足には自信がある
だから、大丈夫!
どんなボールだってきっと取れる。
最後の最後まであきらめない。
それまで私の浅くなったフォアのリターンは容赦なく叩かれ
エースを取られていたけど、
ブヒ~~~~~~っって走ってストレートに打ったら、
キレイなダウンザラインが決まってしまった・・・・うっそ
やった!(@^∇^@)
わ~い!取れた!取れた!
ポイントを取ったことより、
きれいなストレートでパッシングが決まったことより、
取れたことのほうが嬉しかった。
表には出さなかったけど、
心の中では、飲めや、歌えのまさに酒盛り状態
キャーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノーャキ
その時、ふとおやじっちの言葉がまた浮かんできた。
「シングルスはたった1人だから、誰も盛り上げてくれない。だから、自分で自分のことを盛り上げていかないとね」
これは試合に入る数日前おやじっちにいわれた言葉。
盛り上げるか~。
エナンの雄たけびのように、「アレ~!」とか、
若い子のように「カモ~~~ン」とかはこっぱずかしいしなあ。(//∇//)
でもさ格好なんか別にどうでもよくない
どうせ、私じゃん。
鼻くそつけて試合やったり、ラケットと傘を間違えたり・・・・
それ以外でも、ここではいえないけど、普段から恥ずかしいこといっぱいしてるし、
誰も私のこと「ステキ!ひろみちゃん(憧れ~~~)」って目で見てないし、
どうせ、まぬけのひろみってみんな思ってるし・・・・
ヨッシャ~の雄たけびの一つや二つ吼えたところで、
誰も何も気にしないよね。
試合の恥じはかき捨てってよく言うじゃん
(・・・・ん?(;¬_¬)違う?・・・まあ、いいや)
ええい!もう、この際だ
恥ずかしいも、くそもないわ!
全部やったる!
足を動かすことも、
ミスしてもバック君を責めないで褒めることも、
自分で自分を応援することも、
ヨッシャ~も
何もかも全部やったる!
思い切りやるのが、ひろみちゃんらしい(V^-°)
(まこさんの言葉)
そうだよね~!(>▽<)ノ
どう安く見積もったって相手が勝って当たり前の試合。
負けたからってどうってことないじゃん。
さんざん負けてきて、ここで負けが一個や二個増えたって、目くそ鼻くそだわ。
そんなことより、
大事なポイントで、
ミスしたらどうしようって、びびって責めあぐねることこそ、
かっちょ悪い。
私らしくない。
未来の私のためにならん。
・・・・・・・今思えば、
あれは開き直りだったのか、
はたまた崖っぷちを感じて火事場のクソぢからが出たのか
全く持って不明だが・・・
その後、バック君が大活躍
それまでのミスが信じられないほど、のびのびとしてきて
ミスが格段に減ったのだ。
そのおかげでラリーが長くなり、足も動くようになって、
フォア君もスピードは落とさないまま、
狙ったところにおもしろいようにボールが飛んでいくようになった。
試合で練習レベルの力はなかなか出せないって言うけれど・・・・
あれは、嘘だな。 (。-`ω´-)
試合だからこそ、真剣勝負だからこそ、
練習なんか超えたレベルになれるらしい。
まあ、私の場合、私が格下だから、また上のレベルになると違ってくるとは思うけど・・・。
4ゲーム目は私にとって、
忘れられないゲームになった。
それまでとは打って変わって、
すぐにコースを狙いにいってたのをやめた。
でも甘くなったら得意のコースをすぐについていく。
いい感じにはなってきてたんだけど、ジュース、ジュースの末、結局取られて0-4になった。
でも、
気分は絶好調。
ちっともへこんじゃいなかった。
「よっしゃ~!いい感じ!」
確かにスコアは、依然として「0」のままだし、
ミスもあったけど、
練習の時と同じ、いい感じに打てた時の打球感、
すべるようにボールに追いついてくフットワーク・・・
一つ一つがさっきまでとは全く違うって自分で実感していた。
だから、落としたって全然OKだった。
「ええよ!ええよ!フォア君もバック君もそのま~んまでええよ~」
コート脇で見ていたおやじっちが試合後言っていたんだけど、
彼もその瞬間(そのゲームが終わった瞬間)私が何を考えているかがミソだと思ったらしい。
超粘って、粘ったあげく落としたあと
しょげてしまうか、
それとも、いい面を捉えてもう一回ふんばるか・・・
何を考えて、その後どうするか・・・
そこが山場だったって・・・・・。
正解だったらしい
ぶふふ
なんでかっていうと、そのすぐあと、
ほぼ0ゲームに近い形で簡単にとリ返したからでごじゃる。
私は、ずっとずっと会いたかった自分に
やっと試合の中で出会えた感じがした。
さて、いよいよ、本番に入っていくわけでおじゃるが・・・・
(おいおい、まだ本番じゃなかったのかよ!どこまで行けば本番だっちゅ~のっ)
その前に、休憩をば。
だ、だって、かなり長いでしょう?今日も。
っというわけで、第2話に続く~~~~
続き、はよ書かんか!という怒りモードの方は
ぜひぽちっと押して待ってておくんなせ~!
今日は、ノリノリなので、
きっと深夜にはアップ・・・・・・・で、できると、お・・・思う・・・。できんかったらごめんね~
できたら褒めて!!
それから土曜日のジュスティン シュテフィのExhibitionですが、混合ダブルスになりました。 アガシ&シュテフィ VS イヴァニセビッチ&ジュスティンです。 私はダブルスで正解だと思いました。 ジュスティンはシュテフィを今でも神様のように崇めています。 そんな彼女がシュテフィからポイントを奪うなんてこと、とてもできません。 実際、ジュステインのパパが[数年前、すでにNo 1となっていたジュスティンが偶然シュテフィと同じ飛行機に乗り合わせたが、とても恐れ多く挨拶しに行けなかった。]と言っています。
と、またもやエナンさんのブログを勝手に利用して好き放題書いてしまいました、お許しを! (今度の日曜から冬時間になり、日本との時差が8時間となります。日本の9時がベルギ-では同日の昼1時となります。)
目に涙が溜まりましたよ!!
よくやったね!簡単なことじゃないです!でも、一回一線を越えたら簡単なことなのかも!エナンの域に行きましたね!
今までの経緯からしてこんなに早く次が読めるとは思わなかったもので・・・(ゴメンナサイ)
と、いうのは置いといて、
ホントにホントに知りたいのはここからなんです!!
きっかけをつかんでリズムに乗り巻き返し、タイに持ち込んだときまたは逆転したとき
そこから勝ちにつなげるまでの状況を知りたいんです。
今年の私はずっと挽回して追いついてからトーンダウンしたり、あと一歩で勝利とかマッチポイントまでつかんでそこから負けとか・・・・
最後の1ゲームをとる難しさを痛感してます。
どうか!この調子で続きを・・・・おねがいしま~す
なんだか、良く考えたら不思議~。そんな遠いところに住んでる人と会話ができるなんて・・・(私って何時代の人やろ・・・ (^ー^;)
エナンのフットワークがめちゃくちゃ細かいっていうのは、おやじっちも昔っから言ってる。天下一品だって。ちょこちょこちょこってすっごく小刻みなステップがミソなんだそうな。スローで見ると私でもよくわかるんだけど・・。さすがエナンやね~。どこをとってもステキだわん。
混合ダブルス!しかも、アガシとグラフ!キャ~~~~~~~~~~~~っ!
めちゃくちゃ見たい!エナンにとってみれば、夢の世界でしょうね。憧れの人とテニスをするのって。
そういや、伊達公子が今度日本でグラフとやるって言ってたけど、去年有明で、伊達公子のエキシビジョンマッチを見たけど、てんでお話にならんちんだったの。ミスばっかりで・・・・。
マラソンや陸上の人とかは引退しても、なお、毎朝20キロとか走ってるって聞いたけど、テニスの人は引退するとてんでやらなくなっちゃうのね。でもグラフはきちんとしてそう・・・・とおやじっちは言ってた。日本でもやらないかしら。きっと、どんな年代の人も、へたげな対戦を見るより、そっちのほうが見たがると思うんだけどなあ。
トリコさんには、私の知らない話題を提供してもらって、いつもありがたいって思ってるのです。
これからもどんどんうちのコメントでよかったら、ハイジャックしてちょうだいっ!!
私も「フットワーク、フットワーク!」とさんざんおやじっちにいわれ続けているんですが、相変わらずドタバタで・・・・
ジュニアあがりのきれいなフットワークを見ると、本気でねたましい・・・(;¬_¬)あ、違った、羨ましい、だった。
もしかして、kanさんと私は、似たもの同士でございましょうか(* ̄ー ̄)ニヤリ
本当に?最高傑作?ゆとびっちさんにそういってもらえて自信が出てきたわ!
実はね、書いててね、その時のことが蘇ってきて、わくわくしてきて、本当に楽しかった。あの時のことは、細かなことまでよ~く覚えてるの。きっと一生忘れらんない試合になるんだろうなあ。
まあ、このあとの私のテニスがどうなったか、そう簡単にはいかないってことがよくわかっていただけると思うんだけど・・・・まあ、映画化は無理としても、コントにはなれるかも・・・ぶみゃ~~~(T▽T)~
コメント読んだ途端、私は・・・・・ヾ(@>▽<@)ノぶぁっはははっははは♪大爆・・・・
おやじっちが慌てて飛んできたくらい。ぷぷぷ・・・・そうだよね、忘れちゃうくらい間がいつもあいちゃってたものね・・・・。ああ、おかしかった。
ところで、yamamamaさんが読みたい、知りたい、その先は、私にはまだ未体験ゾーンかも。
そこが知りたいわけやね・・・・そりゃ、yamamamaさんが、自分に答えを求めたほうが早いで~。
自分で体験するんだがや。えっと、呪文はね、頭の中で何回も、挽回してから勝利をするまでのゲームを頭の中ですることでおじゃる。繰り返し、繰り返し・・・それで勝った時の嬉しさを実感することじゃそうな。まあ、私は、妄想が細かすぎて、途中でミスしたりして、最後勝利するまでいきつかんのです。あほだとおやじっちにいわれてます。
私の今回の記事ではきっとイメージしにくいと思うので、おやじっちの言葉ではいかがなものか?
次の次にくらいに書くわ。(・・・・っていつだよ!!・・・・えっと、なるべく早くす・・・る(;・∀・)