2007年03月04日
フットフォルト小僧VSおやじっち!怒涛の後編
「猫も杓子もフットフォルト」の続き・・・
対決!フットフォルト小僧
VSおやじっち!
怒涛の後編(完結!・・・って2巻で終わりかいっ!短かっ!)
前回のおさらいはなしにして、
フットフォルト小僧がおやじっちに、悪態をついた
後の瞬間より、いきなりスタート!
どこかで音がした。
ぶちっ・・・
おやじっちの頭の中のどこかで、プチギレした音。
「あのね、君・・・喧嘩するために注意したんじゃないんだよ。
そりゃ、ないでしょ(-・・-;) 」
「ああ~!?(・`□´・)おやじ、ルール知ってんのか!
そっちから、フットフォルトのジャッジはできねえんだよ!!」
「いや、ルールの話しとかじゃなくってさあ、
だって、こ~~んなにフットフォルトしてんだよ」
と手を広げて見せておやじっちは言った。
それがなんだ!くらいの顔つきでフットフォルト小僧が言う。
「(`ー´)オレはね、
JOPの試合にも出てんだよ!
ルールには詳しいんだよ。ルールの勉強してから、出直してこいよ。おやじ(。・`Д・´)」
一番弟子: (;¬∀¬)うっわ~~~~~!や・やばいよ、まじで・・・君、
そんなこと言っちゃったら・・・・・・・・・まじで怒っちゃうかもよ~~~
ぶっち~~~~~ん
プチどころの騒ぎじゃない。
とうとう・・・・とうとう、おやじっちが・・・・
「わかった・・・( ̄^ ̄)
君さあ、ちゃんとした試合に出てるわけね・・・・」
だったら、
容赦しないよ!
↑おやじっちの心の中の言葉であります。
「あのね、君の言うとおり、こっちから言えないことは知っている。
だから、前もってレフリーにどう処理をしていいか確認をしてるわけ。
それでレフリーに注意をしてくださいって言われたからぼくは言ったんだよ」
「(。・`Д・´)はぁ?」
何言っちゃってんの?このおやじ~って態度。
「納得できないんだったら、レフリーを呼べば?」
とおやじっちが言いながらクラブハウスを見たら、
はらはらした表情でレフリーである主催者の方がこの騒動を見ていたので、
おやじっちは彼を手招きをして呼んだ。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= (;>o<)
一目散に、転がるような勢いでやってきた主催者の方に向かっておやじっちが言った。
「この子に、ちゃんと説明してあげて(-"-)」
「( ;´Д`)す、すいません!おやじっちさん。
ご迷惑をおかけして・・・(_ _(--;(_ _(--; 」
そして、そのこに向かって、
「(-゛-メ)あのですね・・・・私が、この方に、
ジャッジをしてくださいってお願いしたんですよ」
「・・・・・あ、はあ(; ̄^ ̄)」
フットフォルト小僧は納得したようなしてないような、中途半端な態度。
「この方はね、
全日本にも出たことがあってね・・・・・」
レフリーである主催者のその言葉は、
おやじっちの次の言葉でさえぎられて最後まで言うことができなかった。
彼は地雷を踏んでしまったのだ。
「あのね、そんなことはどうでもいいでしょう!
全日本に出てるからえらいとか、そうでないとか、そういう問題じゃないでしょ」
レフリー:「( ̄□ ̄;)は・・・はい・・・」
「僕に向かって、おやじよばわりはするわ、
女性に向かってやつあたりの危ないサーブを打つわ。
まるで、怪我でもさせたろか~くらいのサーブだよ。
態度は、まるで喧嘩ごしだし・・・・
レフリー、あなたもこの一連の騒動見てたでしょ? (ー'`ーメ)」
「はい、見てました」
「ひどいと思うでしょ」
「はい、思います」
「だから!
試合前にちゃんと言ったでしょ!( ̄へ  ̄
フットフォルトの件をどうにかしてね、って。
そしたら、なんて言ったの?
僕にお願いするからって言って、手抜きするからこんな大騒動になるんだよ。
それって手抜きでしょ。人が少ないからとか、理由にならないでしょ。
試合を主催するんだったらそれくらい責任持ちなさいよ。
主催者として、こういう子たちを指導していかなきゃならないでしょう」
「はい・・・・すいません」
「それでさあ、
君はコーチもしてるわけ?(*-゛-) 」
おやじっちはくるりと向きを変えて、今度はフットフォルト小僧に言った。
しかし、彼にはもうさっきまでの勢いはなくなっていた。
立場は、逆転。
主催者と、おやじっちの一連のやりとりを見ていて、
さすがの礼儀知らずのアホ小僧も、空気が読めてきたのだ。
「はい・・・・(,,-_-) 」
「どこでやってるんだよ」
だんだん、言葉も荒くなってくる。
「○○の△△です・・・・・・」
逆にアホ小僧が敬語まで使い始める。
「それで、そんな態度で、
子供たちにちゃんと教えられるわけ?」
「・・・・・・・・・・」
「JOPの試合に出てるんだったら、みんなのお手本にならなきゃいけないでしょ。
試合に出て、しかも人に教える立場でもあるんだったら、
もっと自覚を持たなきゃいけないでしょ。
さっきから、JOPにも出てるんだよって自慢げだけど、
JOPの試合に出ることがそんなに偉いわけ?
なんぼのもんじゃだよ」
レフリー&フットフォルト小僧:「・・・・・・・・・・」
「これじゃ楽しく試合ができないから、
もう、僕、帰るね``σ( ̄^` ̄;) 」
レフリー:「!Σ( ̄□ ̄;)え~~っ!!、
それだけはお願いします。勘弁してください。
私からちゃんと指導しますから・・・」
そして、彼はすっかりしおらしくなったフットフォルト小僧に向かって、
「これからはちゃんとやってね!」
ぴしゃり!かなり怒った口調。
「はい・・・わかりました。すいませんでした」
その後は、試合は続行され、おやじっちペアへの態度は改められたのだが・・・
かわいそうなことに、
彼の憤りの矛先は、パートナーである彼女らしき女性に向けられたのだ。
彼女がミスをするたびに、
「なんだよ!そこに立ってっからだよ。もっと前だろうが」
「失敗するんだったら、手を出すなよ」
当然のことながら、自滅。
試合後も、パートナーはコートに置き去り。
フットフォルト小僧は試合が終わると、とっとと自分だけ出て行ってしまった。
置き去りにされた彼女に、
おやじっちと、一番弟子は声をかけた。
「君のせいで負けたんじゃないからね」
「そうそうそう」
「はい・・(´へ `;) 」
「彼女なの?」
「はい・・・」
「( ̄へ ̄|||) ・・・
早く別れたほうがいいよ!」
おやじっちと、一番弟子は口をそろえて言った。
試合後、フットフォルト小僧は、レフリーに呼ばれて
なにやら話をしていたらしいが、
終わるとおやじっちのところにやってきて、
「どうもすいませんでした」と謝ったそうだ。
さっきとはうって借りてきた猫状態になっていたそうな。
草トーではよくみかける光景の一つにしか過ぎない。
だけど、大会の主催者が、
「どうせ、言ってもきかないんだもん」ではなくて、
大会が始まる前に、よく起きるトラブルを、
「こんなケースがありました・・・こういう場合は」
と少しずつ教えていったり、
試合を見回って、トラブルを事前に避けるようにするだけでかなり違ってくる・・・。
小さな努力だけど、そこに参加した人の意識は少し変えることができる。
始まりは小さくても、きっとすごく大きな結果になると思う。
大抵の草トーの主催者は、カウンターにいっぱなしで、試合なんかほとんど見ていない。
次のドローをどこに入れるか、どうやったら試合がスムースに進行するか・・・、
そっちのほうが重要なように見える。
でも、とっても少ないけれど、
主催者の人が、実際に、一個一個の試合をよ~く見ていて、
終わった後に、選手と会話をしてアドバイスをしたり、
トラブルらしいぞとわかったら、すぐに飛んでくる草トーもある。
(私の知ってる限りは2ヶ所)
そういうところの試合はやっぱり人気で、
すごく気持ちよく試合ができて空気がいいから、また来ようって気になる。
草トーのレベルの大会に出ている人たちに
ルールブックを読みなさいと言っても、読まない人が多いとおやじっちは言う。
また、逆に、読んでたとしても、
このフットフォルト小僧のように、自分に都合のいいように
解釈して悪用したり、乱用したりする人も少なくない。
もともとなんのためのルールなのか・・・・それすらもわかっていない。
フットフォルト小僧が、あんなにフットフォルトをしておきながら、
JOPの試合に出れていること自体、間違えているとおやじっちは言う。
(まあ、JOPの大会と言っても、草トーに毛が生えた程度の試合も
今時はたくさんあるから、一概に言えないとも・・・)
でも、本当に出ているならば、レフリーがきちんと見回っていさえすれば、
どこかの大会でとっくの昔に、注意されているべきなのだ。
上手になれば、なるほど憧れる人も出てきたりするわけで、
よけいにその人たちの見本になるようなプレーをしていかなければいけないのに。
「まあ、ぼくが、みんなの憧れお手本になってるかどうかは
別としてね・・・・てへっ(*^~^*)ゝ」
間違えは悪いことじゃない。
間違いに気づいたら、素直に直せばいいだけだと思う。
いくつになっても。
礼儀しらずのアホ小僧だったけど、心を入れ替えて
みんなが憧れるようなステキなテニスプレーヤーになってくれているといいなあ・・・。
お~~~またも長くなってしまっただ。
ね、眠い・・・2時間と言っておきながら、
またも遅れてしまった。おっかしいなあ。
おっと、お帰りの際は、お忘れなく!!
ぽちぽちっとね!
また来てね~!いつもありがとう!!!
対決!フットフォルト小僧
VSおやじっち!
怒涛の後編(完結!・・・って2巻で終わりかいっ!短かっ!)
前回のおさらいはなしにして、
フットフォルト小僧がおやじっちに、悪態をついた
後の瞬間より、いきなりスタート!
どこかで音がした。
ぶちっ・・・
おやじっちの頭の中のどこかで、プチギレした音。
「あのね、君・・・喧嘩するために注意したんじゃないんだよ。
そりゃ、ないでしょ(-・・-;) 」
「ああ~!?(・`□´・)おやじ、ルール知ってんのか!
そっちから、フットフォルトのジャッジはできねえんだよ!!」
「いや、ルールの話しとかじゃなくってさあ、
だって、こ~~んなにフットフォルトしてんだよ」
と手を広げて見せておやじっちは言った。
それがなんだ!くらいの顔つきでフットフォルト小僧が言う。
「(`ー´)オレはね、
JOPの試合にも出てんだよ!
ルールには詳しいんだよ。ルールの勉強してから、出直してこいよ。おやじ(。・`Д・´)」
一番弟子: (;¬∀¬)うっわ~~~~~!や・やばいよ、まじで・・・君、
そんなこと言っちゃったら・・・・・・・・・まじで怒っちゃうかもよ~~~
ぶっち~~~~~ん
プチどころの騒ぎじゃない。
とうとう・・・・とうとう、おやじっちが・・・・
「わかった・・・( ̄^ ̄)
君さあ、ちゃんとした試合に出てるわけね・・・・」
だったら、
容赦しないよ!
↑おやじっちの心の中の言葉であります。
「あのね、君の言うとおり、こっちから言えないことは知っている。
だから、前もってレフリーにどう処理をしていいか確認をしてるわけ。
それでレフリーに注意をしてくださいって言われたからぼくは言ったんだよ」
「(。・`Д・´)はぁ?」
何言っちゃってんの?このおやじ~って態度。
「納得できないんだったら、レフリーを呼べば?」
とおやじっちが言いながらクラブハウスを見たら、
はらはらした表情でレフリーである主催者の方がこの騒動を見ていたので、
おやじっちは彼を手招きをして呼んだ。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= (;>o<)
一目散に、転がるような勢いでやってきた主催者の方に向かっておやじっちが言った。
「この子に、ちゃんと説明してあげて(-"-)」
「( ;´Д`)す、すいません!おやじっちさん。
ご迷惑をおかけして・・・(_ _(--;(_ _(--; 」
そして、そのこに向かって、
「(-゛-メ)あのですね・・・・私が、この方に、
ジャッジをしてくださいってお願いしたんですよ」
「・・・・・あ、はあ(; ̄^ ̄)」
フットフォルト小僧は納得したようなしてないような、中途半端な態度。
「この方はね、
全日本にも出たことがあってね・・・・・」
レフリーである主催者のその言葉は、
おやじっちの次の言葉でさえぎられて最後まで言うことができなかった。
彼は地雷を踏んでしまったのだ。
「あのね、そんなことはどうでもいいでしょう!
全日本に出てるからえらいとか、そうでないとか、そういう問題じゃないでしょ」
レフリー:「( ̄□ ̄;)は・・・はい・・・」
「僕に向かって、おやじよばわりはするわ、
女性に向かってやつあたりの危ないサーブを打つわ。
まるで、怪我でもさせたろか~くらいのサーブだよ。
態度は、まるで喧嘩ごしだし・・・・
レフリー、あなたもこの一連の騒動見てたでしょ? (ー'`ーメ)」
「はい、見てました」
「ひどいと思うでしょ」
「はい、思います」
「だから!
試合前にちゃんと言ったでしょ!( ̄へ  ̄
フットフォルトの件をどうにかしてね、って。
そしたら、なんて言ったの?
僕にお願いするからって言って、手抜きするからこんな大騒動になるんだよ。
それって手抜きでしょ。人が少ないからとか、理由にならないでしょ。
試合を主催するんだったらそれくらい責任持ちなさいよ。
主催者として、こういう子たちを指導していかなきゃならないでしょう」
「はい・・・・すいません」
「それでさあ、
君はコーチもしてるわけ?(*-゛-) 」
おやじっちはくるりと向きを変えて、今度はフットフォルト小僧に言った。
しかし、彼にはもうさっきまでの勢いはなくなっていた。
立場は、逆転。
主催者と、おやじっちの一連のやりとりを見ていて、
さすがの礼儀知らずのアホ小僧も、空気が読めてきたのだ。
「はい・・・・(,,-_-) 」
「どこでやってるんだよ」
だんだん、言葉も荒くなってくる。
「○○の△△です・・・・・・」
逆にアホ小僧が敬語まで使い始める。
「それで、そんな態度で、
子供たちにちゃんと教えられるわけ?」
「・・・・・・・・・・」
「JOPの試合に出てるんだったら、みんなのお手本にならなきゃいけないでしょ。
試合に出て、しかも人に教える立場でもあるんだったら、
もっと自覚を持たなきゃいけないでしょ。
さっきから、JOPにも出てるんだよって自慢げだけど、
JOPの試合に出ることがそんなに偉いわけ?
なんぼのもんじゃだよ」
レフリー&フットフォルト小僧:「・・・・・・・・・・」
「これじゃ楽しく試合ができないから、
もう、僕、帰るね``σ( ̄^` ̄;) 」
レフリー:「!Σ( ̄□ ̄;)え~~っ!!、
それだけはお願いします。勘弁してください。
私からちゃんと指導しますから・・・」
そして、彼はすっかりしおらしくなったフットフォルト小僧に向かって、
「これからはちゃんとやってね!」
ぴしゃり!かなり怒った口調。
「はい・・・わかりました。すいませんでした」
その後は、試合は続行され、おやじっちペアへの態度は改められたのだが・・・
かわいそうなことに、
彼の憤りの矛先は、パートナーである彼女らしき女性に向けられたのだ。
彼女がミスをするたびに、
「なんだよ!そこに立ってっからだよ。もっと前だろうが」
「失敗するんだったら、手を出すなよ」
当然のことながら、自滅。
試合後も、パートナーはコートに置き去り。
フットフォルト小僧は試合が終わると、とっとと自分だけ出て行ってしまった。
置き去りにされた彼女に、
おやじっちと、一番弟子は声をかけた。
「君のせいで負けたんじゃないからね」
「そうそうそう」
「はい・・(´へ `;) 」
「彼女なの?」
「はい・・・」
「( ̄へ ̄|||) ・・・
早く別れたほうがいいよ!」
おやじっちと、一番弟子は口をそろえて言った。
試合後、フットフォルト小僧は、レフリーに呼ばれて
なにやら話をしていたらしいが、
終わるとおやじっちのところにやってきて、
「どうもすいませんでした」と謝ったそうだ。
さっきとはうって借りてきた猫状態になっていたそうな。
草トーではよくみかける光景の一つにしか過ぎない。
だけど、大会の主催者が、
「どうせ、言ってもきかないんだもん」ではなくて、
大会が始まる前に、よく起きるトラブルを、
「こんなケースがありました・・・こういう場合は」
と少しずつ教えていったり、
試合を見回って、トラブルを事前に避けるようにするだけでかなり違ってくる・・・。
小さな努力だけど、そこに参加した人の意識は少し変えることができる。
始まりは小さくても、きっとすごく大きな結果になると思う。
大抵の草トーの主催者は、カウンターにいっぱなしで、試合なんかほとんど見ていない。
次のドローをどこに入れるか、どうやったら試合がスムースに進行するか・・・、
そっちのほうが重要なように見える。
でも、とっても少ないけれど、
主催者の人が、実際に、一個一個の試合をよ~く見ていて、
終わった後に、選手と会話をしてアドバイスをしたり、
トラブルらしいぞとわかったら、すぐに飛んでくる草トーもある。
(私の知ってる限りは2ヶ所)
そういうところの試合はやっぱり人気で、
すごく気持ちよく試合ができて空気がいいから、また来ようって気になる。
草トーのレベルの大会に出ている人たちに
ルールブックを読みなさいと言っても、読まない人が多いとおやじっちは言う。
また、逆に、読んでたとしても、
このフットフォルト小僧のように、自分に都合のいいように
解釈して悪用したり、乱用したりする人も少なくない。
もともとなんのためのルールなのか・・・・それすらもわかっていない。
フットフォルト小僧が、あんなにフットフォルトをしておきながら、
JOPの試合に出れていること自体、間違えているとおやじっちは言う。
(まあ、JOPの大会と言っても、草トーに毛が生えた程度の試合も
今時はたくさんあるから、一概に言えないとも・・・)
でも、本当に出ているならば、レフリーがきちんと見回っていさえすれば、
どこかの大会でとっくの昔に、注意されているべきなのだ。
上手になれば、なるほど憧れる人も出てきたりするわけで、
よけいにその人たちの見本になるようなプレーをしていかなければいけないのに。
「まあ、ぼくが、みんなの憧れお手本になってるかどうかは
別としてね・・・・てへっ(*^~^*)ゝ」
間違えは悪いことじゃない。
間違いに気づいたら、素直に直せばいいだけだと思う。
いくつになっても。
礼儀しらずのアホ小僧だったけど、心を入れ替えて
みんなが憧れるようなステキなテニスプレーヤーになってくれているといいなあ・・・。
お~~~またも長くなってしまっただ。
ね、眠い・・・2時間と言っておきながら、
またも遅れてしまった。おっかしいなあ。
おっと、お帰りの際は、お忘れなく!!
ぽちぽちっとね!
また来てね~!いつもありがとう!!!