2008年04月09日
反則技でごめんなさい
ふ~~~っぎりぎりセーフ(●^□^●)
8日・・・・11:59アップ完了!
前回のアップは6日だから・・・・ひゃ~っ危いとこやった
ん?
ずるいだと?
なに、なに?
間に合わないからって、2回に分けるのは反則だろって?
( ̄∀ ̄;)うっ・・・・やっぱ気づいたか・・・。
さすが!皆様!
だてに、私のあほブログにお付き合いしてるわけじゃなかったのね~
(名づけて、褒め殺し作戦・・・)
でも、また、こんなあほなことで、行を使ってたら、
ゆとびっちちゃんにそれこそ、何言われるかわからんのでとっとと先に行きま~す
~(~T△T)~
よろよろとコートに歩いていくと、
既にダンディー平野さんが一汗かいていた
「おはよう
そのさわやかな笑顔は、
すっかり、夢も、ちぼうもなくした感の私にはえらいまぶしく、
一応挨拶はしたもの、私の表情はかなり暗かったに違いない。
「あのう、平野さんは、お蝶婦人がクラブ辞めたこと知ってます?」
「Σ( ̄ロ ̄lll)!
何それ・・・」
かくかくしかじか
南さんに言ったことと同じことを平野さんにも伝えた。
何度電話
クラブのフロントでは正会員になったって言われたことも。
「何かの間違いじゃないの?
「でも、本当なんです
だって、ゆうべメール
「ゆうべ?( ¬д¬* )
今日じゃなくて?」
「はい
すぐに気づけばよかったのに
さっき気づいて・・・」
「何時ごろ入ってたの?」
「夜の10時くらいかな・・・
いつも私、夜は携帯ほっぽったらかしだから・・・。
着信
やっぱ、だめですね
これから、すぐに見るようにしようっと
「昨日って何日だっけ?(;¬∀¬)」
「えっと( ̄。 ̄)・・・
1日です。
でも、一日っておかしいですよね
辞めるんだったら、おとといだと思いませんか?
一日だけ来て辞めるなんて、絶対変です。
絶対、なんかあったに決まってます・・・」
この時、私が、平野さんの表情を見る余裕があったなら、
そこで何か気づいたに違いなかった。
でも、それどころじゃなかった。
私にとっては、
主様がいなくなっても、お蝶婦人がいたからこそ、
このクラブで生きてこれた。
なのに、私を置いて
なんのことわりもなくいきなりなんて
(・・・まあ、私に言ったところでなんの解決にもならんだろうが・・・
「昨日って4月1日?」
平野さんは、またも日にちを聞いてきた。
「そうです。間違いないです
「4月1日ってさ・・・・・( ̄+ー ̄)キラーン」
平野さんの表情を見た瞬間、
私はすべてを悟った。
4月1日といえば・・・・・
エイプリル・・・フール
や ら れ た・・・・・・・・
・・( ̄□ ̄ *)( ̄□:;.:... ( ̄:;....::;.:. :::;..::;.:
(((; ̄∇ ̄)~
全身を襲う虚脱感・・・・・・。
しかし、この時ほど思ったことはない。
嘘でよかった~\(*T▽T*)/
翌日
お蝶婦人が大喜び\( ̄▽ ̄o)/
言うまでもない
思えば、私・・・・・・
エープリルフールに誰かに騙されたことはあっても、
騙せたためしがない
・・・・っていうか、当日になるところっと忘れている
毎年誰かを喜ばせている
哀れな私にお恵みのぽちっとお願いいたしまする。
最近、重い内容だったので、
ちょっとここらで一休み。
次回は、ちょっと重い内容いってみよっかな~



2008年04月08日
辞めました・・・・
ほぼ1週間前、クラブへいそいそ向っていた私は、
メール
が入っていることに気づき、
何気なく開いて見ました・・・・・・・
タイトルは、
「辞めました・・・・・」
辞めました?( ̄ー ̄)
何を
誰が
誰が
誰が
次の瞬間、
わたしは、サスペンスドラマの
ヒロイン
のように・・・・
|||||||凹[◎凸◎;]凹|||||||ガビーン!
ん?今、誰か、
私のどこが、ドラマのヒロインなんだって言った
(¬_¬)・・・・
気のせいだな。
差出人は・・・・
お蝶婦人・・・・・
\\(゜ロ\\)Ξ(//ロ゜)//
「昨日でクラブをやめました。
お世話になりました・・・」
そんな内容のメール
・・・。
嘘だ
、嘘だ
・・・
なんで
だって、昨日も会ったよ。
でも最後帰る時も何も言わなかったし、
お蝶婦人ってば、
ラケット忘れていったし、
差し入れを持ってきてくれたタッパも忘れてったし・・・
(お蝶婦人は、しっかりされてるのだが、そういうところ、お茶目なのである・・・
)
何も言ってなかったのに?
誰にも何も言ってる風はなかったし、
そんなそぶりもなかった・・・。
なのに、なんで?
なんで~~~~っ!!
まあ、お蝶婦人だったら、あまり騒がれたくなくてみんなに言わないってことはあるかも~~!
とにかく、なんかの間違いかもしれないし・・・。
確かめなくちゃ。
私は、震える手で、
慌てて電話
をした。
しかし・・・・・
「こちらはNTTドコモです。お客さまがおかけになったお電話は現在電波
の・・・・」
だめや・・・・
どうしよう。
そうだ
まこさんなら何か知ってるかも
しか~し!
まこさんも・・・・
「こちらはNTTドコモです。お客さまがおかけになったお電話は現在電波
の・・・・」
うわ~~ん!


どうしよう。
どうしよう。
きっと、家にいて、電話に気づかないんだ。
外だったら絶対、携帯持って出てってるもんな。
あ~~~!
家の電話、登録してないがな!
おっかしいな。
家の電話に何度もしてるのに・・・・。
ええい!こうなったら、聞いたほうが早いわ!
そうだ。南さんなら何か知ってるかも。
「おはようございます。朝早くにすいません。岡ですけど・・・」
「あら、どうしたの」
「あのう、大変申し訳ないんですけど、お蝶婦人のおうちの電話番号知ってらっしゃいますか?」
「知ってるわよ。教えようか?」
「はい
すいません。お願いします・・・・
携帯に電話したんですが、つながらなくて
・・・・
実は、ゆうべお蝶婦人からのメール
もらってたみたいなんですが、
気づかなくて今見てびっくりして
・・・
メールに、
クラブ・・・やめたって・・・書いてあって・・・」
「え~~~~っ!
本当?」
「はい、まこさんにも電話したんですが、つながらなくて・・・それで・・」
「そんなはずないわよ・・・だって、正会員になるって言ってたのよ」
今度は私が驚く番だった。
「 ∑(゜д゜υ)え~~~っ!
そうなんですか!
」
正会員になるって言ってたのに、急になんで?
きっと何か起こったに違いない・・・。
何なんだろう・・・・
ああ~~心配じゃ。
しかし、お蝶婦人とは連絡がつかないまま、
結局クラブへついてしまい、
私はフロントで、事務の方にお蝶婦人のことを聞いた。
南さんの話は本当だった。
「正会員の手続きは終わってますよ
」
ますますおかしいがな(。>A<。)
手続きまでしておきながら、
辞めるなんて・・・・
これは、絶対何かあったんだ!
電話がつながらないのもきっとそのせいだ
すっかりテニスどころじゃなくなっていたが、
ダンディー平野さんがコートで待っていてくれたので、
私はよろよろと歩いていった。
衝撃の結末は、このあと、すぐにアップするけん!
待ってちょ!
やばし、しょっぱなから、2日にいっぺんのアップができなくなったら大変!
ここに来たらご恒例!
ぽちっと押して待っててくで~!




メール
何気なく開いて見ました・・・・・・・
タイトルは、
「辞めました・・・・・」
辞めました?( ̄ー ̄)
何を
誰が
誰が
誰が
次の瞬間、
わたしは、サスペンスドラマの
|||||||凹[◎凸◎;]凹|||||||ガビーン!
私のどこが、ドラマのヒロインなんだって言った
気のせいだな。
差出人は・・・・
お蝶婦人・・・・・
\\(゜ロ\\)Ξ(//ロ゜)//
「昨日でクラブをやめました。
お世話になりました・・・」
そんな内容のメール
嘘だ
なんで
だって、昨日も会ったよ。
でも最後帰る時も何も言わなかったし、
お蝶婦人ってば、
差し入れを持ってきてくれたタッパも忘れてったし・・・
(お蝶婦人は、しっかりされてるのだが、そういうところ、お茶目なのである・・・
何も言ってなかったのに?
誰にも何も言ってる風はなかったし、
そんなそぶりもなかった・・・。
なのに、なんで?
なんで~~~~っ!!
まあ、お蝶婦人だったら、あまり騒がれたくなくてみんなに言わないってことはあるかも~~!
とにかく、なんかの間違いかもしれないし・・・。
確かめなくちゃ。
私は、震える手で、
慌てて電話
しかし・・・・・
「こちらはNTTドコモです。お客さまがおかけになったお電話は現在電波
どうしよう。
そうだ
まこさんなら何か知ってるかも
しか~し!
まこさんも・・・・
「こちらはNTTドコモです。お客さまがおかけになったお電話は現在電波
うわ~~ん!
どうしよう。
どうしよう。
きっと、家にいて、電話に気づかないんだ。
外だったら絶対、携帯持って出てってるもんな。
あ~~~!
家の電話、登録してないがな!
おっかしいな。
家の電話に何度もしてるのに・・・・。
ええい!こうなったら、聞いたほうが早いわ!
そうだ。南さんなら何か知ってるかも。
「おはようございます。朝早くにすいません。岡ですけど・・・」
「あら、どうしたの」
「あのう、大変申し訳ないんですけど、お蝶婦人のおうちの電話番号知ってらっしゃいますか?」
「知ってるわよ。教えようか?」
「はい
携帯に電話したんですが、つながらなくて
実は、ゆうべお蝶婦人からのメール
気づかなくて今見てびっくりして
メールに、
クラブ・・・やめたって・・・書いてあって・・・」
「え~~~~っ!
「はい、まこさんにも電話したんですが、つながらなくて・・・それで・・」
「そんなはずないわよ・・・だって、正会員になるって言ってたのよ」
今度は私が驚く番だった。
「 ∑(゜д゜υ)え~~~っ!
そうなんですか!
正会員になるって言ってたのに、急になんで?
きっと何か起こったに違いない・・・。
何なんだろう・・・・
ああ~~心配じゃ。
しかし、お蝶婦人とは連絡がつかないまま、
結局クラブへついてしまい、
私はフロントで、事務の方にお蝶婦人のことを聞いた。
南さんの話は本当だった。
「正会員の手続きは終わってますよ
ますますおかしいがな(。>A<。)
手続きまでしておきながら、
辞めるなんて・・・・
これは、絶対何かあったんだ!
電話がつながらないのもきっとそのせいだ
すっかりテニスどころじゃなくなっていたが、
ダンディー平野さんがコートで待っていてくれたので、
私はよろよろと歩いていった。
衝撃の結末は、このあと、すぐにアップするけん!
待ってちょ!
やばし、しょっぱなから、2日にいっぺんのアップができなくなったら大変!
ここに来たらご恒例!
ぽちっと押して待っててくで~!



2008年04月06日
ダイヤと石ころ
2週間くらい前にさかのぼり、
まこさんやお蝶婦人のという最強コンビにお相手してもたったあとのこと・・・・
まこさんが言われた。
「さっきの、コートから追い出されたボールあったでしょ
あれ、私だったら、
体制を整える時間を作るようなボールを打つけど・・・
」
それは、私が
コートから追い出されて、やっと取ったボールの返球のことだった。
とにかく取るのに必死
で、どこに返そうか
とか、どういうボール
でなんて考える暇もなく、
ただ無我夢中になって返しただけだったので、
今となってはどういうボールを返球したのかも覚えてない。が、多分、私のこったから
どこに打ったにしてもぼっこりと打ったことは間違いない
(・・・・んなことに自信を持ってどうする
)
まこさんのその後の言葉を待たずに、私は言った。
「そうなんです・・・・\(。 ̄_ ̄。)
時間を稼ぐボールを打てるようになりたいのに・・・・
あの瞬間、どうしても力が抜けなくて
ぶひ~~っっ=ε=ε= (;>o<)
て突進したままの勢いで打ってまうんです・・・。
打つ前に一呼吸置ければだいぶ違うと思うんだけど、
その瞬間になると忘れちゃうんです。
まあ、あのボールに限らず、
試合の間ずっといっぱいいっぱいでしたから、
考える余裕なんかほとんどなかったですけど・・・
」
「・・・・そ~ね~そういわれてみれば( ̄~ ̄;)
打つ前に、一呼吸してるかな。
気にしたことなかったけど・・・。」
「(=´∇`=) 気にしなくても自然にできてしまうくらい、
まこさんの体にしみついちゃってるってことですね・・・。
すごい。いいなあ\(@▽@)/」
「でもね、ロブができたことにこしたことないけど、
ひろみちゃんは、まだまだ足も速いし、
体力もあるし、
パワーもあるんだから、
そのまんまでいいと思うんだけどな
」
私には、
そのまこさんのせりふはどうにも解せなかった。
だって、さすがの私だって少し考えればわかる。
追い込まれたボール、厳しいボールは
まずはロブとかで返しておいて、
体制を整えたほうがいいってことくらいは・・・。
なのに・・・・なんでまこさんはあんなこと言ったんだろう?
時間稼ぎのボールを打ったほうが、私こそいいんではないのか?
解せぬ・・・
( ̄~ ̄;)??・・・・なんでじゃろう
「どうしたの?
ひ~ろみちゃん
」
家に帰っても考えていた私におやじっちが
能天気
に聞いてきた。
かくかくしかじか
・・・・
おやじっちに説明すると・・・・
「そうか・・・・・やっぱりね
」
!Σ( ̄□ ̄;)
「な、何がやっぱりなん?
さっぱりわからん!!
」
「・・・・この間ね、
松岡修造が言ってたの、テレビで・・・。
(修造さん、呼び捨てでごめんなさい
おやじっちが呼び捨てにしたんよ、私じゃないですから
)
錦織君が、修造チャレンジにきても、
彼のフォームとか、テニススタイルとか・・・技術はいじれなかったって。
彼が持つ、センスとか感性とかは、
自分の枠を遥かに越えていく器だって既にその頃から、
見抜いていたんだよね。
自分の枠を超えたものに出会うと、
大抵の人は、
「そんなの変だ
」とかって枠の中に収めようとする。
少し前の、ひろみちゃんのクラブのおじさんみたいに。
そのグリップは変だとか・・・・
そのフォームはおかしいとか・・・・
でも、松岡修造はそれをしなかったんだよね。
っていうか
磨き方を誤れば、
ダイヤもただの石ころにしてしまうってことを知ってるからこそ手が出せなかったんだよ。
今でこそ、イチローのフォームは理に適ってる
って言われるけど、
プロ野球に入った時、あのフォームは
球団のコーチに、
「そのフォームじゃ使えない(-_-;)(;-_-)」
って駄目だしくらって何度も直すように言われたのは有名な話
だけど、
もしそのときイチローが妥協をして受け入れてたら、
あのフォームは生まれなかったし、
世界のイチローはいなかったかもしれない。
たとえ一流のコーチって言われてたって、
頭が古くなって、硬くなると、
自分の枠を超えるものは受け入れられない。
自分の枠にはめようとする。
盆栽を作ろうとするんだよ。
でも、盆栽は、どこまで行っても盆栽だからね。
いろんなものをぎっしりとつめた奥の深い垣根にはなれない。
へたげな人は、
自分の経験でものを言うんさ。
「普通はあそこはロブだよ
」
・・・・って。
でもさ、じゃあ、
ふつーってどのレベルの普通なの?
そこからのパスは打てないって前提で言ってるようなものでしょ。
ちょっとレベルが高くなったり、
足が動く人にとってはそれは普通だったりするわけさ。
僕も高校の時から、ロブをあげるのをおぼえて
それに合ったフットワークがしみついちゃったから、
後からパスしようと思っても、
しみついたものはなかなか取れない
一度垣根ができてしまうと、
あとで、もう一度別の枝葉を伸ばそうと思ってもね・・・
なかなか生えない。
ぎっしりつまったところから新芽を出すのは大変でしょ。
だから、まこさんも、
自分だったらロブだけど・・・・
それをひろみちゃんに当てはめちゃったら、
自分以上のひろみちゃんになる可能性をつぶしてしまうかもしれないことに気づいたから、
そのまんまでいいんじゃないって言ったんだと思うよ」
ほうけ・・・・・・
そういうことだったのけ・・・・
(って私は、どこ出身じゃ。「ちりとてちん」の見過ぎかもしれん
)
錦織君と私とでは、ダイヤと石ころほどの差はあるものの
そうやって、まわりのあたたかい目で支えられて大きくなるという点では一緒かにゃ
・・・・と、
まこさんの愛情をひしひしと感じた
ひろみでございました
決心しました!
これから、不定期更新はやめにします!!
毎日!・・・・
あ、いや、(;・∀・)・・・・
(自信のない約束はせんほうがええな
過去、膨大な量のすっぽかしがあるしな・・(¬_¬)
間をとって・・・せめて二日にいっぺんは更新しますので、
どうか、まめに見にきてくださいませ!
ようし!不定期更新とおさらば記念!
今日も出血大サービス
・・・・あれ?ぽちっと押すのは、皆様だから大サービスするのは、皆様のほう
・・・まあ、このさい硬いことはなしってことで
さあ、一発、景気づけにどどど~んと行っちゃって!!




まこさんやお蝶婦人のという最強コンビにお相手してもたったあとのこと・・・・
まこさんが言われた。
「さっきの、コートから追い出されたボールあったでしょ
あれ、私だったら、
体制を整える時間を作るようなボールを打つけど・・・
それは、私が
コートから追い出されて、やっと取ったボールの返球のことだった。
とにかく取るのに必死
ただ無我夢中になって返しただけだったので、
今となってはどういうボールを返球したのかも覚えてない。が、多分、私のこったから
どこに打ったにしてもぼっこりと打ったことは間違いない
(・・・・んなことに自信を持ってどうする
まこさんのその後の言葉を待たずに、私は言った。
「そうなんです・・・・\(。 ̄_ ̄。)
時間を稼ぐボールを打てるようになりたいのに・・・・
あの瞬間、どうしても力が抜けなくて
ぶひ~~っっ=ε=ε= (;>o<)
て突進したままの勢いで打ってまうんです・・・。
打つ前に一呼吸置ければだいぶ違うと思うんだけど、
その瞬間になると忘れちゃうんです。
まあ、あのボールに限らず、
試合の間ずっといっぱいいっぱいでしたから、
考える余裕なんかほとんどなかったですけど・・・
「・・・・そ~ね~そういわれてみれば( ̄~ ̄;)
打つ前に、一呼吸してるかな。
気にしたことなかったけど・・・。」
「(=´∇`=) 気にしなくても自然にできてしまうくらい、
まこさんの体にしみついちゃってるってことですね・・・。
すごい。いいなあ\(@▽@)/」
「でもね、ロブができたことにこしたことないけど、
ひろみちゃんは、まだまだ足も速いし、
体力もあるし、
パワーもあるんだから、
そのまんまでいいと思うんだけどな
私には、
そのまこさんのせりふはどうにも解せなかった。
だって、さすがの私だって少し考えればわかる。
追い込まれたボール、厳しいボールは
まずはロブとかで返しておいて、
体制を整えたほうがいいってことくらいは・・・。
なのに・・・・なんでまこさんはあんなこと言ったんだろう?
時間稼ぎのボールを打ったほうが、私こそいいんではないのか?
解せぬ・・・
( ̄~ ̄;)??・・・・なんでじゃろう
「どうしたの?
家に帰っても考えていた私におやじっちが
かくかくしかじか
おやじっちに説明すると・・・・
「そうか・・・・・やっぱりね
!Σ( ̄□ ̄;)
「な、何がやっぱりなん?
さっぱりわからん!!
「・・・・この間ね、
松岡修造が言ってたの、テレビで・・・。
(修造さん、呼び捨てでごめんなさい
おやじっちが呼び捨てにしたんよ、私じゃないですから
錦織君が、修造チャレンジにきても、
彼のフォームとか、テニススタイルとか・・・技術はいじれなかったって。
彼が持つ、センスとか感性とかは、
自分の枠を遥かに越えていく器だって既にその頃から、
見抜いていたんだよね。
自分の枠を超えたものに出会うと、
大抵の人は、
「そんなの変だ
少し前の、ひろみちゃんのクラブのおじさんみたいに。
そのグリップは変だとか・・・・
そのフォームはおかしいとか・・・・
でも、松岡修造はそれをしなかったんだよね。
っていうか
磨き方を誤れば、
ダイヤもただの石ころにしてしまうってことを知ってるからこそ手が出せなかったんだよ。
今でこそ、イチローのフォームは理に適ってる
プロ野球に入った時、あのフォームは
球団のコーチに、
「そのフォームじゃ使えない(-_-;)(;-_-)」
って駄目だしくらって何度も直すように言われたのは有名な話
もしそのときイチローが妥協をして受け入れてたら、
あのフォームは生まれなかったし、
世界のイチローはいなかったかもしれない。
たとえ一流のコーチって言われてたって、
頭が古くなって、硬くなると、
自分の枠を超えるものは受け入れられない。
自分の枠にはめようとする。
盆栽を作ろうとするんだよ。
でも、盆栽は、どこまで行っても盆栽だからね。
いろんなものをぎっしりとつめた奥の深い垣根にはなれない。
へたげな人は、
自分の経験でものを言うんさ。
「普通はあそこはロブだよ
・・・・って。
でもさ、じゃあ、
ふつーってどのレベルの普通なの?
そこからのパスは打てないって前提で言ってるようなものでしょ。
ちょっとレベルが高くなったり、
足が動く人にとってはそれは普通だったりするわけさ。
僕も高校の時から、ロブをあげるのをおぼえて
それに合ったフットワークがしみついちゃったから、
後からパスしようと思っても、
しみついたものはなかなか取れない
一度垣根ができてしまうと、
あとで、もう一度別の枝葉を伸ばそうと思ってもね・・・
なかなか生えない。
ぎっしりつまったところから新芽を出すのは大変でしょ。
だから、まこさんも、
自分だったらロブだけど・・・・
それをひろみちゃんに当てはめちゃったら、
自分以上のひろみちゃんになる可能性をつぶしてしまうかもしれないことに気づいたから、
そのまんまでいいんじゃないって言ったんだと思うよ」
ほうけ・・・・・・
そういうことだったのけ・・・・
(って私は、どこ出身じゃ。「ちりとてちん」の見過ぎかもしれん
錦織君と私とでは、ダイヤと石ころほどの差はあるものの
そうやって、まわりのあたたかい目で支えられて大きくなるという点では一緒かにゃ
まこさんの愛情をひしひしと感じた
ひろみでございました
決心しました!
これから、不定期更新はやめにします!!
毎日!・・・・
あ、いや、(;・∀・)・・・・
(自信のない約束はせんほうがええな
間をとって・・・せめて二日にいっぺんは更新しますので、
どうか、まめに見にきてくださいませ!
ようし!不定期更新とおさらば記念!
今日も出血大サービス
さあ、一発、景気づけにどどど~んと行っちゃって!!



2007年11月24日
想像する力
うちのクラブは、上級のおじさま、おばさまがてんこもり
その中の最高齢は、御年92歳になられるおじいちゃま
普通に私とテニスもするし、
自分で運転
をして毎日クラブにくる。
まあ、
確かに自分で運転はされるのだが、
主様が前に言ってたには・・・・
ほとんど止まるくらいのスピードしか出さないらしく
、
おじいちゃまの後には必ず金魚のフンのように車の列ができてしまうそうな・・・
「あれは絶対に、社会迷惑だ
・・・・・
」
と、主様は激怒していたが・・・・
私にしてみれば・・・・
主様は、免許を取ってから何十年も
高速道路で140キロ以下で走ったことがないそうで、
トロい車がいると、いまだに普通に後からあおる
そうなので、
社会迷惑という土俵の上ではどちらに軍配をあげていいものか・・・・。
話は変わるが、
女性で最高齢なのが、
うちのクラブのママ(年齢はあえて伏せますが・・・)
私が、お母さんと呼んで、
ずっとテニスの神様のように慕っているお方である。
お母さんは、数年前に肩の腱を切り、
年齢も年齢なので、お医者さまに
「もうテニスはできない・・・
」
といわれた。
そこであきらめるのが普通だと思うのだが、
お母さんは、そこで引き下がるような人ではなかった。
「テニスがまたできるようになるかもしれない!
」
「またテニスがしたい
」
という一縷の望みをかけて、
手術をするという決断に踏み切った。
その手術も、成功して腱は治せたとしても、
腱を切る前に戻せるわけではなく、
術後のリハビリは高齢なお母さんにとっては、至極困難なことであり、
お医者さんも、手術をしたってテニスをできるようになるまではならないとまで言っていたそうだ。
また、
テニスができるようになる保証はどこにもなかった
なのに、お母さんは、
水泳を始め
、
そして、少しずつラケットを振り
、
リハビリを重ね・・・
驚く事に、数年後、年齢別のトーナメントに出て、
1日に5セットもできるくらいにまでなった。
そして、今なお、上手になり続け、
私が知ってる限りでも、
確実にフォアが安定してきているのだ。
クラブに入った頃、
私は、ある方に言われた。
「そんなジュニアのようにラケット振り回してどうするの。
これから年とっていくのに・・・
年齢にあわせたテニスをしないと・・・」
と・・・・・。
が~~~ん!!( ̄ ̄ロ ̄ ̄;;)・・・
その方は、シニアの全日本にも出てる方で、
そういう人に言われた一言はかなり堪えた。
ものすごく悲しかった
雛鳥
は生まれて初めて見たものが親だと言うが、
私が、ラケットを握って初めて見たものは、
おやじっちであり、エナンだったので、
彼が教えてくれたテニス、
毎日、毎日あきるほど見たエナンのテニスが
私のテニスだった。
まるで、
今、君がやろうとしてるのは、
君の年には無理だよ
と完全否定された感じ・・・・。
「た、確かに、もうすぐ40だけど・・・・でも、まだ40だもん・・・・(;o;_;)o」
私はしょんぼりして家に帰り、おやじっちにそのことを言った。
すると・・・・・
「あのね、ひろみちゃんには、
初めから補助輪なしで教えたの。
だからすっころぶ。
すっころんでるのをみんなが見たら、
「補助輪つければいいじゃん
」っていうよ。
そうすれば、その場は、みんなと同じように
すいすい走れるんだから。
だから、一般のレッスンでは補助輪つきのテニスを教えるんだよ。
誰でもすぐに走れるように・・・。
でも、補助輪つきでは、まあまあのレベルに行くことはできても、
それ以上のレベルには行くことはできない。
もっと上に行こうと思ったら、いつかどこかで補助輪を外さなきゃならない時期がやってくる。
でも、それも実は厄介なんだよ。
ある程度うまくなると、みんな負けることや、一瞬下手になることを嫌がって、
なかなか補助輪を外せないもんなんだ。
だから、今、ひろみちゃんはいくら転んでもいいの
。
いつかは必ず乗れるようになるんだから
、時間がかかったとしても・・・・。
でも、今、転ぶのがいやだったら、上に行くことをあきらめて、
補助輪つけてテニスをやれば
」
「いやだ。(>_<;=;>_<)。」
「だったら、人がどういおうが、気にしない。
これからだって、いくらでも言われるよ。
でも、ひろみちゃんのボールが入るようになれば、
誰も何も言わなくなる。
人ってそんなもんだよ」
この会話から、3年がたち、
このとき言ったおやじっちの言葉は、本当だったと感じる・・・
そして・・・・
お母さんもまた、おやじっちと同じく
ダブルフォルトはするわ
・・・リターンは返らないわ
・・・とてんでお話にならんちんだった私に
「あなたは、あなたらしく思い切りやったほうがいい
」
と言い続けてくれた1人だった。
だから、いろんな方にいろんなアドバイスをもらい、
迷い始め、私がちょこっとでも、こじんまりしたプレーをしようものなら、
クラブのみんなには「大人になった」と褒められたとしても
お母さんには、
「あなたらしくない
」と言われ、
行くべき道に、一瞬にして連れ戻してくれた。
年を取ると、
今以上にうまくなろうとするのをあきらめてしまう人が多いけど、
お母さんにはそれがちっともない。
おやじっち曰く、
「年齢とか、気にしないで、うまくなろうとする人は、
ある意味、現実を見てない人だよね。」
「へ?Σ(ノ°▽°)ノ・・・・それって褒めてる・・んだよね?」
「そうだよ。
だって、誰だって、現実を見れば無理だって普通は思うでしょ?
もう年だし
とか・・・・。
でも、お母さんみたいな人はさ、
うまくなったらいいなあ
・・・・
こんな風に打てたらいいなあ
・・・・
ってそっちのほうで頭がいっぱいで、
今がどうとかあまり関係ないんだよね。
要は、想像する力だよね」
わかる気がする。
いつもお母さんの口から出るのは、
「こう打ちたいのよね
」という希望の言葉だ。
うまくいかないと思うけど・・とか、
うまくいかなかったらどうしよう・・・なんて考えてるなんて微塵も伝わってこない。
そういわれてみれば、
お医者さんが、手術したって無理だって言ってるのに、
そんなの無視して、
テニスができるようになるかもしれない!
って思えたのは、ある意味、
無謀ともいえる楽しい想像力だったのかもしれないなあ。( ̄~ ̄;)




その中の最高齢は、御年92歳になられるおじいちゃま
普通に私とテニスもするし、
自分で運転
まあ、
確かに自分で運転はされるのだが、
主様が前に言ってたには・・・・
ほとんど止まるくらいのスピードしか出さないらしく
おじいちゃまの後には必ず金魚のフンのように車の列ができてしまうそうな・・・
「あれは絶対に、社会迷惑だ
と、主様は激怒していたが・・・・
私にしてみれば・・・・
主様は、免許を取ってから何十年も
高速道路で140キロ以下で走ったことがないそうで、
トロい車がいると、いまだに普通に後からあおる
社会迷惑という土俵の上ではどちらに軍配をあげていいものか・・・・。
話は変わるが、
女性で最高齢なのが、
うちのクラブのママ(年齢はあえて伏せますが・・・)
私が、お母さんと呼んで、
ずっとテニスの神様のように慕っているお方である。
お母さんは、数年前に肩の腱を切り、
年齢も年齢なので、お医者さまに
「もうテニスはできない・・・
といわれた。
そこであきらめるのが普通だと思うのだが、
お母さんは、そこで引き下がるような人ではなかった。
「テニスがまたできるようになるかもしれない!
「またテニスがしたい
という一縷の望みをかけて、
手術をするという決断に踏み切った。
その手術も、成功して腱は治せたとしても、
腱を切る前に戻せるわけではなく、
術後のリハビリは高齢なお母さんにとっては、至極困難なことであり、
お医者さんも、手術をしたってテニスをできるようになるまではならないとまで言っていたそうだ。
また、
テニスができるようになる保証はどこにもなかった
なのに、お母さんは、
水泳を始め
そして、少しずつラケットを振り
リハビリを重ね・・・
驚く事に、数年後、年齢別のトーナメントに出て、
1日に5セットもできるくらいにまでなった。
そして、今なお、上手になり続け、
私が知ってる限りでも、
確実にフォアが安定してきているのだ。
クラブに入った頃、
私は、ある方に言われた。
「そんなジュニアのようにラケット振り回してどうするの。
これから年とっていくのに・・・
年齢にあわせたテニスをしないと・・・」
と・・・・・。
が~~~ん!!( ̄ ̄ロ ̄ ̄;;)・・・
その方は、シニアの全日本にも出てる方で、
そういう人に言われた一言はかなり堪えた。
ものすごく悲しかった
雛鳥
私が、ラケットを握って初めて見たものは、
おやじっちであり、エナンだったので、
彼が教えてくれたテニス、
毎日、毎日あきるほど見たエナンのテニスが
私のテニスだった。
まるで、
今、君がやろうとしてるのは、
君の年には無理だよ
と完全否定された感じ・・・・。
「た、確かに、もうすぐ40だけど・・・・でも、まだ40だもん・・・・(;o;_;)o」
私はしょんぼりして家に帰り、おやじっちにそのことを言った。
すると・・・・・
「あのね、ひろみちゃんには、
初めから補助輪なしで教えたの。
だからすっころぶ。
すっころんでるのをみんなが見たら、
「補助輪つければいいじゃん
そうすれば、その場は、みんなと同じように
すいすい走れるんだから。
だから、一般のレッスンでは補助輪つきのテニスを教えるんだよ。
誰でもすぐに走れるように・・・。
でも、補助輪つきでは、まあまあのレベルに行くことはできても、
それ以上のレベルには行くことはできない。
もっと上に行こうと思ったら、いつかどこかで補助輪を外さなきゃならない時期がやってくる。
でも、それも実は厄介なんだよ。
ある程度うまくなると、みんな負けることや、一瞬下手になることを嫌がって、
なかなか補助輪を外せないもんなんだ。
だから、今、ひろみちゃんはいくら転んでもいいの
いつかは必ず乗れるようになるんだから
でも、今、転ぶのがいやだったら、上に行くことをあきらめて、
補助輪つけてテニスをやれば
「いやだ。(>_<;=;>_<)。」
「だったら、人がどういおうが、気にしない。
これからだって、いくらでも言われるよ。
でも、ひろみちゃんのボールが入るようになれば、
誰も何も言わなくなる。
人ってそんなもんだよ」
この会話から、3年がたち、
このとき言ったおやじっちの言葉は、本当だったと感じる・・・
そして・・・・
お母さんもまた、おやじっちと同じく
ダブルフォルトはするわ
「あなたは、あなたらしく思い切りやったほうがいい
と言い続けてくれた1人だった。
だから、いろんな方にいろんなアドバイスをもらい、
迷い始め、私がちょこっとでも、こじんまりしたプレーをしようものなら、
クラブのみんなには「大人になった」と褒められたとしても
お母さんには、
「あなたらしくない
行くべき道に、一瞬にして連れ戻してくれた。
年を取ると、
今以上にうまくなろうとするのをあきらめてしまう人が多いけど、
お母さんにはそれがちっともない。
おやじっち曰く、
「年齢とか、気にしないで、うまくなろうとする人は、
ある意味、現実を見てない人だよね。」
「へ?Σ(ノ°▽°)ノ・・・・それって褒めてる・・んだよね?」
「そうだよ。
だって、誰だって、現実を見れば無理だって普通は思うでしょ?
もう年だし
でも、お母さんみたいな人はさ、
うまくなったらいいなあ
こんな風に打てたらいいなあ
ってそっちのほうで頭がいっぱいで、
今がどうとかあまり関係ないんだよね。
要は、想像する力だよね」
わかる気がする。
いつもお母さんの口から出るのは、
「こう打ちたいのよね
うまくいかないと思うけど・・とか、
うまくいかなかったらどうしよう・・・なんて考えてるなんて微塵も伝わってこない。
そういわれてみれば、
お医者さんが、手術したって無理だって言ってるのに、
そんなの無視して、
テニスができるようになるかもしれない!
って思えたのは、ある意味、
無謀ともいえる楽しい想像力だったのかもしれないなあ。( ̄~ ̄;)



2007年11月11日
本気の先に見えてくるもの
(私が海に落ちていった音)
ぶくぶくぶく
(沈んでいく音)
(そして・・・なりふりかまわず犬かきしてる音)
試合がスタートする前から、
私は、まさに
ずっと前、城島さんとやっていただいた時、ラケットを落とされた瞬間
または、普段やさしいお蝶夫人が「ダブってもいいよ
あ、あの時と同じや・・・・。
しかも今回はまだ試合も始まってないうちから・・・
( ̄ ̄ロ ̄ ̄;;)
絶体絶命のピ~~ンチ!!
しょぼく負ける
なぜなら、
原さんは
なんで、
それには理由があり、それに至るまでの経緯も私は知っていた・・・。
あえてその理由は触れないが・・・・。
だので、
いつもパートナーとなってくれた先輩方に、
コートに敵が3人いるみたい
「戦力にはならずとも、せめて敵にはならんようにするんだ!」
と自分で望んで大海に飛びこんだのであります。
今回のミッションは、
「1ゲームでも多く取る
(・・・ってスパイ大作戦かっ
びびるか、勇気を出すか
いつもそのどっちか。
先輩と組むと、どうしても昔からのクセで
大事なポイントになればなるほど
自分が取ってミスするよりも先輩に任せたほうが・・・と
遠慮したり、萎縮してしまって
自分が取らなければいけないボールまで任せてしまい
びびることが多いワタクシ・・・
まして、パートナーが真剣で、
どうしてもしょぼくは負けられないぞ!となったこの時の私のプレッシャー&緊張感は最高レベル
でも、私には救い
それは・・・・
私さえきちんと返しておきさえすれば前で原さんが決めてくれる!ということ。
だから、私は、自分でやるべきこと、できることだけやればいい
サーブに入る前、
私は口に出して自分に言い聞かせた
「ファーストを入れる。そしたら前で原さんがたたく。
ファーストを入れる。そしたら前で原さんがたたく・・・ぶつぶつ」
1つ1つできることをやるしかなかった。
もし、それでファーストが入らなかったとしても
次にセカンドをきっちり入れる。
返って来たボールをきっちり返す。
リターンをきっちりと返す。
ラリーになったら、最後までボールを追いかける。
ただ、それだけだった。
それだけだったにも関わらず、
蓋を開けてみたら、
ラッキー
南さんとお蝶夫人の一方的な試合展開になるどころか、
こっちのリードでゲームが進んだ。
もともと試合中に「ろくでもないことばかり考える変なクセ
「とにかく返すこと
のみに目標が限定されると、
それはまさに私の命をつなぐ海原の中に浮かぶ、一本の丸太
(おおげさな・・・・
よけいなことを考えるすきを与えてくれず、一筋の光となってくれまっすぐにそれだけに向かうことができた。
チェンジコートをしたとき、
原さんは、私にそっと言った。
「狙うなら、南さんよ」
「南さん・・・?・・ですか?``σ( ̄^` ̄;) 」
う~む、言われてみれば・・・・2人のうちミスが多いのは確かに南さんかもしれないが・・・。
「今、南さんはびびってるの・・・わかるでしょ?」
!Σ( ̄口 ̄;;・・・
あの南さんが・・・・
私がどんだけミスしたって、
「いいのよ、あなたの思うとおりにやって・・・
と笑ってフォローしてくれて、
いつも大船に乗ってる気分にさせてくれる南さんがびびる????(*゜ロ°)ノ
そりゃ、いくら、攻撃したってひら~り
もう一方は私
4人の力量を考えればびびる必要なんかないはずだ。
・・・・でも・・・・
南さんとお蝶夫人のミスの種類を考えたら原さんの言うとおりだと思った。
ストレートにコースを変えてのミス。
ロブを打とうとしてミス。
サイドに打とうとしてのミス・・・・。
そういえば、半年くらい前、
おやじっちが言ってた。
気持ちに余裕があれば
いくらでも王道で勝負
でも、せっぱつまってくると
相撲で言う、がっちりとよつに組むことを嫌がって
何かを仕掛けてしまう。
でも、仕掛けたほうが実はミスをしやすいんだよね。
気持ちに余裕がないから。
「じゃあ、負けてるときとか、
相手に波があるときはどうしたらいいの?(°_。) ? (。_°)」
「
よけいなことしないの
そういう時こそ、
きっちりと返すべきところに返すんだよ」
う~む・・・・返すべきところ?・・・( ̄~ ̄;)??
その時の私にはまだ理解ができなかった。
でも、
私の隣で、
何球も何球も、ミスなく、つなげ続ける原さんを見ていると、
つなぐべきところってどこなのか、なんとなくその尻尾をつかんだ気がした。
深~く、しっかりとクロスに返す。
たとえ、多少浮いたボールがきても、
むやみやたらに、叩いたりしない。
サイドをへたげに狙ったりもしない。
早いボールはではないし攻撃のボールではないけれど、
相手からは攻められにくい。
「相手に打たせればいいのよ
いつも原さんはそういってくれる。
隣でやってみせてもらって初めて私はわかった気がした。
それでも、ゲームの中で何度となくびびりそうな瞬間は訪れた
もうあとはコートに入れるだけ
っていうチャンスボール中のチャンスボールを大きくドカ~ン
原さんが、
「こら~~( ̄ ̄ロ ̄ ̄)・・・」
とあきれ果てることもしでかした。
弱気になっちゃう時が何度もやってきた。
それでも私のチャンスつぶしをもろともせず、隣で、
必死に、そして真剣に何球でもボールにくらいついていく原さんの姿が私を奮い立たせてくれた。
「あそこまでしてつないでくれたボール、
弱気になってる場合じゃない!絶対につながねば!」
と、びびりそうになる私を追いやってくれた。
無我夢中で、
気づいたらスコアは5-5だった。
でも、
結果は負けだった・・・・。
もともと実力に差がありすぎるのだから
そこまで食いつけたのはある意味御の字
しかも勝敗では負けはしたが、
この試合は、私にとって、ものすごく忘れられない試合となった。
多分一生・・・・・。
つなぐということ
しのぐということ
ねばるということ
決して、それは逃げではないんだということ。
まして弱さでもないんだということ。
間近で見せてもらい、肌で感じさせてもらった。
それは、きっと
普段のクラブテニスでは決して感じ取れないものだったんだろうと思う。
原さんは、以前は試合に出ていたが、
今は、クラブテニス
原さん曰く、「もう最近は真剣になることなんかない
でも、その方の目の色が変わり、
本気
に完全になった時、
本気の先にしか見えないものを見せてもらった。
まあ、見せてもらった・・・と言っても、
いまだに、それをうまく活用できてないのが、私の情けないところであったりはするのだが・・・・
でも、夏の大会と、この試合とを通じて、
「ここはねばらなきゃ」と思うとき、
どうすればいいか、どういう感覚で打てばいいか、
なんとなくわかってきた感じがしたのであります
後日、
コートから帰ってくる道すがら
ホウセンカの種を原さんと2人で摘んでいたとき、
私は、原さんにずっとお礼を言おうと思っていて言う機会がなかなかなかったので、
「この間の親睦会の試合は、私、一生忘れられないと思います。
本当にありがとうございました(≧▽≦)ノ」
と、心からお礼を言った。
「あの試合ね~・・・・厳しかったよね。
「原さんの真剣な姿というか、
土壇場での強さや戦い方を見せてもらったというか、
うまく表現できないんですが、いろいろ学ばせてもらいました」
「ほんとう?久しぶりに真剣になったけど、それなら、よかった
と、にっこりと笑ったあと、
「試合中の相手が何を考えてるか読むっていうのは大事なことよ。
びびるっていうのは誰にでもあることだし・・・。
あと、大事なポイントではミスしないってこともね」
「それって・・・・、チャンスボールを私が大きくアウトしちゃったあのポイントですか?( ̄□ ̄;)」
それで、ゲームセットになったのだ。リードしてたのに。
あれでかなり流れが変わったのは確かだった。
「そう、あれは大きかった。(¬_¬)
ああいうのをきっちり取らないと・・・
せっかくつかんだものが向こうに行ってしまうのよ。
ひろみちゃんも、あの時わかったでしょ?」
確かに・・・・
そのままゲームになりチェンジコートをして、
その初めのポイントで更に私は、
大きくリターンミスをやらかした
その時、原さんは、
「こらあ・・・・( ̄へ ̄; 」とあきれ果ててた。
自分でも、そのポイントが大事って匂いはしていたのに・・・
「チャンスボールもミスしないで打つのは大事だけど、
あのあとのファーストポイント、
ただなんとなく打っちゃったでしょ?あそこが大事なのよ」
「はい
「そういうのがわかれば、
もっと楽にゲームが取れるようになるわよ( ̄ー ̄)b 」
この会話の頃から、
ふしぎと自分の中に、ショボミスが出始めた瞬間、危険信号が点滅するようになった。
このミスを放っておいてはいけない!という・・・
ここで気をひきしめねば!という点滅がチカチカと・・・。
夏の大会の前に、
おやじっちに教わった「負けないテニス」
きっと、あれはこういうことだったのではないかと・・・
あの時は、ここまでの意味も知らず、
いい方法み~つけた!ヾ(@^▽^@)ノ
今は、負けないようにするにはどうしたらいいか、
(まあ、実際にそれができるかどうかは別として
なんとなくわかってきた気がするのであります。
まあ、私のこったから、数ヶ月もしたら、別の負けないテニスを見いつけた!ψ(`∇´)ψ ・・・
ってなるかもしんないけど・・・にゃははは
原さんと一緒に摘んだ、ほうせんかの種は
子供たちが庭にまきました。
来年、咲くといいなあ
おやじっちに、雑草と間違って抜かないようにさせんと・・・(¬_¬)
教わることと、
体験することは、
二つ一緒でないと
花が咲かないんだなと痛感した私でございました。
まあ、私の場合、全然咲いとらん気もするが・・・(;-_-;)
(うるさい!ほっといてくれ~~~っ!
ついでにぽちっとも押してくれ~~~っ!
うそうそ・・・ぽちっとお願いいたしまする<(_ _)>



2007年11月03日
またも大海原へ・・・
負け試合ではあったけれど、
この試合は、
私に足りなかったものを少しだけつけさせてくれた。
それはだな・・・・・
ぶふふ・・・・(* ̄ー ̄)
ちょこっとだけなんだけど、
大きな声でいえないんだけど、
じ し ん・・・・・・・
ん?ああ、あの、玉子
食べると出るやつね・・・
赤いぷつぷつとしたやつ。
そら「じんましん」じゃ! (p--)=O=O))@o@)/
ちが~~~う!
じ し ん!
ああ、防災頭巾被って逃げるやつね。
地震かっ!
自信じゃ!ぼけっ!
・・・・・・・・って、私は誰につっこんでるんだろう・・・・(=`~´=)う~む
やばっ!
しまった、こんなことで、何行もまた使ってしまった
まあ、いっか、何行使ったってタダだしな。
じゃが!座布団どころか、ちゃぶ台が飛んでこないうちに、
とっとと先にいかねば・・・ (● ̄▽ ̄●;)
まじめな話・・・・
試合の中で、何球も何球も打ち込んでポイントを取って、
さらにはゲームを取って、
もっと大きくはセットまで取れたのは、
今までの私からすれば、快挙に近い出来事だったので、
負けたにしても、私にはとても大きな自信になりました。
今までは、打っては→負け
だったのが、
打ってもいいわけね~
・・・・って。
試合の中で、
力を抜いたまま、打ち込むこと、ラリーをすること
は私にはすごく難しかったのに、自然とそれができるようになったし
(あの試合ではできたけど、
その後は出来る時と出来ない時がいまだにあるので、全然完全じゃないのだけれど
・・・)
逆に、成功確率が少なかったので、試合中はあまり使わなかったくせに
通称「なんちゃってスライス」がなぜか異様にうまくなってしまっていたりと・・・・
試合を境にして、できるようになってしまったことが何個もあった。
※なんちゃってスライスとは・・・・・
一度も教わったわけでなく、エナンやいろんな人のを見て、みようみまねで私の体が自然に打ち始めたものなので、なんちゃって~と命名
おやじっちに、
「スライスがなぜかわからんが、急に入るようになっちゃったんだけど・・・」
といったら、
「そりゃ、そうでしょう。
試合の緊張の中で、何球も何球も打てれば、上手にもなるよ。
一個が出来始めると、他のもつられて芋づる式につるつるうまくなるんだよ」
そ、そういうものなのね・・・
。
でもなんだかさ、縁もゆかりもない人から宝くじをもらってそれが当たってしまった感じで、
達成感に欠けるんだわな・・・・。
嬉しいには嬉しいんだけど・・・・。
まあ、スライス君の話はおいといて、
実際私は試合で、
やみくもに打って打って打ちまくってポイントをゲット
していただけか・・・
というとそうでもなかった。
一個一個のラリーが長くて
試合の中で、あれほど長くラリーをしたこともなかった。
「そこで1本つなぐのよ」
「あそこはしのがないと・・・」
「ねばったほうが勝ち」
いつもクラブの先輩から聞かされる言葉・・・・。
わかってるんだけど、わかっちゃいなかった。
試合が終わってしばらくしても、
あの感覚は、覚えてて
クラブの試合でも時々、同じ感覚になることはあったけれど、
できたとしても、それを言葉や感覚で再現できるほどわかっちゃいなかった。
でも、それが2週間前、
クラブの親睦会
で、大先輩の原さんと組ませていただき、
相手は、南さんとお蝶夫人という強敵と対戦したとき、
私は生まれて初めて、その意味を知った。
知ったというか、感じたというほうが正しいかも。
それが答えかどうかその時もまだわからなかったから。
(いや、今も・・・かもしれん・・
)
親睦会は、東西に分かれたチーム戦で、状況は少しだけ南さん&お蝶夫人のチームがリードしていた。
試合に入る前、コートに歩いていきながら私は原さんに言われた。
「絶対に、むこうはなめてかかってくるからね
」
そりゃ、そうだ。(*´ー`)
原さん、南さん、お蝶夫人は同じレベルだとしても、
私1人、がく~ん
とレベルが低い
なめてかかられても返す言葉がない・・・
「いい
今、ゲーム数で競ってるんだから、負けるにしても1ゲームでも多く取らないと
」
あ、あれ・・・・・今日は・・・
親睦会
・・・・・とは、名だけだったのだろうか。
なぜか、緊迫したムードが原さんからひしひしと伝わってくるのは気のせいじゃろか?
「むこうが完全になめてかかってくる分、逆にこっちにもチャンスがあるのよ。あなた次第なんだから
」
\\(゜ロ\\)Ξ(//ロ゜)//
気のせいなもんか!
原さんのまわりの空気がぴりりっとひきしまっとるやんけ!
でも、原さんの言ってる意味はなんとなくわかった。
「きっと返ってこないだろう、取れないだろう・・・」
と南さんたちが思うボールを、私が返せれば・・・状況が変わる・・・・そこにチャンスができる!
そう言ってるんだ、と思った。
・・・・・まあ、違ってたかもしれないけど。( ̄∀ ̄;)
「だから、何でもいいから、
とにかく返すのよ
」
それが私に下った指令だった・・・・・・・
負けて当たり前、勝てるはずもない試合。
力果てるとも……(o_ _)o(おいおい、そこまでじゃないだろう・・・・)、
1ゲームでも多く取ってから力尽きねば
<
この試合は、
私に足りなかったものを少しだけつけさせてくれた。
それはだな・・・・・
ぶふふ・・・・(* ̄ー ̄)
ちょこっとだけなんだけど、
大きな声でいえないんだけど、
じ し ん・・・・・・・
ん?ああ、あの、玉子
赤いぷつぷつとしたやつ。
そら「じんましん」じゃ! (p--)=O=O))@o@)/
ちが~~~う!
じ し ん!
ああ、防災頭巾被って逃げるやつね。
地震かっ!
自信じゃ!ぼけっ!
・・・・・・・・って、私は誰につっこんでるんだろう・・・・(=`~´=)う~む
やばっ!
まあ、いっか、何行使ったってタダだしな。
じゃが!座布団どころか、ちゃぶ台が飛んでこないうちに、
とっとと先にいかねば・・・ (● ̄▽ ̄●;)
まじめな話・・・・
試合の中で、何球も何球も打ち込んでポイントを取って、
さらにはゲームを取って、
もっと大きくはセットまで取れたのは、
今までの私からすれば、快挙に近い出来事だったので、
負けたにしても、私にはとても大きな自信になりました。
今までは、打っては→負け
打ってもいいわけね~
試合の中で、
力を抜いたまま、打ち込むこと、ラリーをすること
は私にはすごく難しかったのに、自然とそれができるようになったし
(あの試合ではできたけど、
その後は出来る時と出来ない時がいまだにあるので、全然完全じゃないのだけれど
逆に、成功確率が少なかったので、試合中はあまり使わなかったくせに
通称「なんちゃってスライス」がなぜか異様にうまくなってしまっていたりと・・・・
試合を境にして、できるようになってしまったことが何個もあった。
※なんちゃってスライスとは・・・・・
一度も教わったわけでなく、エナンやいろんな人のを見て、みようみまねで私の体が自然に打ち始めたものなので、なんちゃって~と命名
おやじっちに、
「スライスがなぜかわからんが、急に入るようになっちゃったんだけど・・・」
といったら、
「そりゃ、そうでしょう。
試合の緊張の中で、何球も何球も打てれば、上手にもなるよ。
一個が出来始めると、他のもつられて芋づる式につるつるうまくなるんだよ」
そ、そういうものなのね・・・
でもなんだかさ、縁もゆかりもない人から宝くじをもらってそれが当たってしまった感じで、
達成感に欠けるんだわな・・・・。
嬉しいには嬉しいんだけど・・・・。
まあ、スライス君の話はおいといて、
実際私は試合で、
やみくもに打って打って打ちまくってポイントをゲット
というとそうでもなかった。
一個一個のラリーが長くて
試合の中で、あれほど長くラリーをしたこともなかった。
「そこで1本つなぐのよ」
「あそこはしのがないと・・・」
「ねばったほうが勝ち」
いつもクラブの先輩から聞かされる言葉・・・・。
わかってるんだけど、わかっちゃいなかった。
試合が終わってしばらくしても、
あの感覚は、覚えてて
クラブの試合でも時々、同じ感覚になることはあったけれど、
できたとしても、それを言葉や感覚で再現できるほどわかっちゃいなかった。
でも、それが2週間前、
クラブの親睦会
相手は、南さんとお蝶夫人という強敵と対戦したとき、
私は生まれて初めて、その意味を知った。
知ったというか、感じたというほうが正しいかも。
それが答えかどうかその時もまだわからなかったから。
(いや、今も・・・かもしれん・・
親睦会は、東西に分かれたチーム戦で、状況は少しだけ南さん&お蝶夫人のチームがリードしていた。
試合に入る前、コートに歩いていきながら私は原さんに言われた。
「絶対に、むこうはなめてかかってくるからね
そりゃ、そうだ。(*´ー`)
原さん、南さん、お蝶夫人は同じレベルだとしても、
私1人、がく~ん
なめてかかられても返す言葉がない・・・
「いい
あ、あれ・・・・・今日は・・・
親睦会
なぜか、緊迫したムードが原さんからひしひしと伝わってくるのは気のせいじゃろか?
「むこうが完全になめてかかってくる分、逆にこっちにもチャンスがあるのよ。あなた次第なんだから
\\(゜ロ\\)Ξ(//ロ゜)//
気のせいなもんか!
原さんのまわりの空気がぴりりっとひきしまっとるやんけ!
でも、原さんの言ってる意味はなんとなくわかった。
「きっと返ってこないだろう、取れないだろう・・・」
と南さんたちが思うボールを、私が返せれば・・・状況が変わる・・・・そこにチャンスができる!
そう言ってるんだ、と思った。
・・・・・まあ、違ってたかもしれないけど。( ̄∀ ̄;)
「だから、何でもいいから、
とにかく返すのよ
それが私に下った指令だった・・・・・・・
負けて当たり前、勝てるはずもない試合。
力果てるとも……(o_ _)o(おいおい、そこまでじゃないだろう・・・・)、
1ゲームでも多く取ってから力尽きねば
<







