2007年03月17日
よいしょ!こらしょ!
5日間のブランクの後、書いた記事は
とても、とてもまじめだったので、ここらで一発一休み。
今日は、何も得るものも、深い話もないので・・・・
土曜日ってこともあるし、
ご休憩してってください。(@^∇^@)
テニスやってて、よく聞く言葉・・・・
「かも~~ん!o(`0´)=0」
海外のプロのかけ声を真似て、
日本人の若い男の子が試合の中で叫んでいるのをよく聞く。
そのたびに、うちのお蝶婦人は、
「日本人なのに・・・なんだか似合わないわよね」
と少し表情を曇らせる。
私も、日本男児なら武士らしく・・・(誰が武士じゃっ!)
「よっしゃ~~~!」
くらいのほうがよほどさわやかなんだけどと思う。
でもまあ、本人が自分の世界に入ってる証拠でもあるから、
咄嗟に言う言葉くらい、なんて言ったって本人の自由だなとも思う。
私には、一回り以上も年下のダブルスのパートナーがいる。
なっちゃんとは、確かに年は離れているんだけど、
すごく気があって、テニスじゃなくても、
きっと一生つきあっていくんだろうなという子で、
そのうち、
2人で大きなトーナメントで
優勝だ!ヽ(*^。^*)ノと、
彼女に断りもなく勝手にもくろんでいる・・・。
とにかくその子と試合に出た時、
ものすごい人がいた。その話をちょっと・・・・。
試合が白熱し、ラリーも長くなってきた頃、
どこからか聞こえてくる・・・・・
「はいっ!」
「ほいっ!」
「そらっ!」
の声・・・・・。
どこぞで、餅つきでもやってるんかいな??
~(・。・。)(。・。・)~と思うくらい、おばちゃんの軽快な「合いの手」
対戦相手の1人の女性から発せられる声だった。
自分が打つたび、「はいっ!・・・・そらっ・・・こらしょ」毎回違う言葉を発する。
おもろいおばちゃんや・・・・(;¬_¬)
夢中になると声を出す人はいるし、
初めは2~3文字程度の短い言葉だったんだけど、
そのうち・・・・・・・・・、
「そらよっ!」
「ほいさっ!」
「こらしょ!」
「よしきた!」
「よしゃこい!」
「どっこいしょ!」
・・・・・・まじかよ、おいおいおいおい(; ̄- ̄;)
勘弁してくで~っ!
合いの手はだんだん長くなり、声も大きくなって、
私もなっちゃんも、「集中!」どころの騒ぎじゃない。
だって、プロレスで言うなら「ロープ!」みたいに、
一瞬でもセイフティタイムがあればいいけど、
彼女の「合いの手」攻撃は、
笑いを止めようとしている間に、もう次のが始まる。
当然、まわりで見ている観客からも・・・・(>y<) ぶっ!?
本来恥ずかしがるべきは、合いの手おばちゃんなのに、
彼女はもう既に自分の世界にいっちゃってるから、
周りが見えてないし、恥ずかしさもくそもない。
おかげで、すっかりこの世に取り残された「どっちらけ~」の3人・・・・
私となっちゃんと、対戦相手のパートナーは
いわれなき恥ずかしさを感じつつもなんとかボールを返している状態。
でも、すごいことに、さすが合いの手おばちゃんは、
集中してるだけあって、それまでよりずっといいテニスをしていた。
なのに、あまりにも大きく、激しくなってくるかけ声に、
たまりかねたパートナーが彼女に言ってしまったのだ。
「ねえ、声・・・出すの、なんとかしたら?恥ずかしいよ」
そんな感じのことを言った。
私は反対側のコートから
「あああ~~おばかなパートナーだなあ・・・・
終わったな(-_-;」
と思った。
後で聞いたら、なっちゃんも同じことを感じていたらしい。
そこでお料理完了だった。
その後は、簡単なゲームで私たちが勝った。
冷静に見れば、せっかくゾーンに入ったパートナーを
そのままそこにいさせればよかったのに
自分の恥ずかしさのほうが先にたち、言葉をかけてしまった。
現実の世界に引き戻してしまったのだ。
おやじっちがよく、
ダブルスは、相手のいいところを引きだしてあげるのが大事!
パートナーをいかに気分よくプレイさせられるかがダブルスの醍醐味なんだよっていうけれど、
まさにそれの逆を感じた日だった。
ランキングへのぽちっ!本当に押してくれてありがとうございます!
ゆうべ遅くに帰ってきて、!Σ( ̄□ ̄;
びっくらこきました。
じゅ、10位に・・・・入ってました!
本当に皆様のおかげです・。・°°・(*>_<*)・°°。
これからも、どうか私の暴言を心広く見守りくださいませ。
そして、今日もどうかお願いします。ぽちんと♪
←こ、これをよろちくお願いいたします。
気が向いたらで結構なんで・・・でも、ここまでは結構おしてくれるかしら・・・いやいや、わがままはイワンです。
←ここまでいくぅ?でも、ここは結構いいところ。自分で投票をクリックしないとあかんので、投票しました!って実感できるんだぁ。
こ、ここまではなかなかいかんですよね、でも押してくれる人がいるんだわ・・・お願いだから、4つ押してくれた方は名乗って~~~!
とても、とてもまじめだったので、ここらで一発一休み。
今日は、何も得るものも、深い話もないので・・・・
土曜日ってこともあるし、
ご休憩してってください。(@^∇^@)
テニスやってて、よく聞く言葉・・・・
「かも~~ん!o(`0´)=0」
海外のプロのかけ声を真似て、
日本人の若い男の子が試合の中で叫んでいるのをよく聞く。
そのたびに、うちのお蝶婦人は、
「日本人なのに・・・なんだか似合わないわよね」
と少し表情を曇らせる。
私も、日本男児なら武士らしく・・・(誰が武士じゃっ!)
「よっしゃ~~~!」
くらいのほうがよほどさわやかなんだけどと思う。
でもまあ、本人が自分の世界に入ってる証拠でもあるから、
咄嗟に言う言葉くらい、なんて言ったって本人の自由だなとも思う。
私には、一回り以上も年下のダブルスのパートナーがいる。
なっちゃんとは、確かに年は離れているんだけど、
すごく気があって、テニスじゃなくても、
きっと一生つきあっていくんだろうなという子で、
そのうち、
2人で大きなトーナメントで
優勝だ!ヽ(*^。^*)ノと、
彼女に断りもなく勝手にもくろんでいる・・・。
とにかくその子と試合に出た時、
ものすごい人がいた。その話をちょっと・・・・。
試合が白熱し、ラリーも長くなってきた頃、
どこからか聞こえてくる・・・・・
「はいっ!」
「ほいっ!」
「そらっ!」
の声・・・・・。
どこぞで、餅つきでもやってるんかいな??
~(・。・。)(。・。・)~と思うくらい、おばちゃんの軽快な「合いの手」
対戦相手の1人の女性から発せられる声だった。
自分が打つたび、「はいっ!・・・・そらっ・・・こらしょ」毎回違う言葉を発する。
おもろいおばちゃんや・・・・(;¬_¬)
夢中になると声を出す人はいるし、
初めは2~3文字程度の短い言葉だったんだけど、
そのうち・・・・・・・・・、
「そらよっ!」
「ほいさっ!」
「こらしょ!」
「よしきた!」
「よしゃこい!」
「どっこいしょ!」
・・・・・・まじかよ、おいおいおいおい(; ̄- ̄;)
勘弁してくで~っ!
合いの手はだんだん長くなり、声も大きくなって、
私もなっちゃんも、「集中!」どころの騒ぎじゃない。
だって、プロレスで言うなら「ロープ!」みたいに、
一瞬でもセイフティタイムがあればいいけど、
彼女の「合いの手」攻撃は、
笑いを止めようとしている間に、もう次のが始まる。
当然、まわりで見ている観客からも・・・・(>y<) ぶっ!?
本来恥ずかしがるべきは、合いの手おばちゃんなのに、
彼女はもう既に自分の世界にいっちゃってるから、
周りが見えてないし、恥ずかしさもくそもない。
おかげで、すっかりこの世に取り残された「どっちらけ~」の3人・・・・
私となっちゃんと、対戦相手のパートナーは
いわれなき恥ずかしさを感じつつもなんとかボールを返している状態。
でも、すごいことに、さすが合いの手おばちゃんは、
集中してるだけあって、それまでよりずっといいテニスをしていた。
なのに、あまりにも大きく、激しくなってくるかけ声に、
たまりかねたパートナーが彼女に言ってしまったのだ。
「ねえ、声・・・出すの、なんとかしたら?恥ずかしいよ」
そんな感じのことを言った。
私は反対側のコートから
「あああ~~おばかなパートナーだなあ・・・・
終わったな(-_-;」
と思った。
後で聞いたら、なっちゃんも同じことを感じていたらしい。
そこでお料理完了だった。
その後は、簡単なゲームで私たちが勝った。
冷静に見れば、せっかくゾーンに入ったパートナーを
そのままそこにいさせればよかったのに
自分の恥ずかしさのほうが先にたち、言葉をかけてしまった。
現実の世界に引き戻してしまったのだ。
おやじっちがよく、
ダブルスは、相手のいいところを引きだしてあげるのが大事!
パートナーをいかに気分よくプレイさせられるかがダブルスの醍醐味なんだよっていうけれど、
まさにそれの逆を感じた日だった。
ランキングへのぽちっ!本当に押してくれてありがとうございます!
ゆうべ遅くに帰ってきて、!Σ( ̄□ ̄;
びっくらこきました。
じゅ、10位に・・・・入ってました!
本当に皆様のおかげです・。・°°・(*>_<*)・°°。
これからも、どうか私の暴言を心広く見守りくださいませ。
そして、今日もどうかお願いします。ぽちんと♪
←こ、これをよろちくお願いいたします。
気が向いたらで結構なんで・・・でも、ここまでは結構おしてくれるかしら・・・いやいや、わがままはイワンです。
←ここまでいくぅ?でも、ここは結構いいところ。自分で投票をクリックしないとあかんので、投票しました!って実感できるんだぁ。
こ、ここまではなかなかいかんですよね、でも押してくれる人がいるんだわ・・・お願いだから、4つ押してくれた方は名乗って~~~!
ところで、その餅つきおばさんね・・・・よく似た人いたよ。
大阪は堺市大浜公園テニスコートってとこで、フェンスをはさんだ向こう側でやってはった。
試合ではなく、お友達とやってはったのを見たんだけども・・・
私はもう、釘付け・・・イヤイヤ ぺたっっと、フェンス付けになりましたわ (^_^;)
しかも、すばやいコメント!もしかしてパンドラさんって文章の達人っすね。
ところで餅つきおばさんですが・・・・大阪にも出没してたんですか!ってか同じ人じゃないしっ。
どこにでもいるんでしょうか( ̄へ ̄|||)
おやじっちも観戦にきて見ていたんだけど、あんなの見たことない(聞いたことない!?)って言ってました。ヽ (´ー`)┌
ついついかけ声をかけてしまっている自分に気がつくことがあります。
ゲーム中に誰かが「よいしょ!」「そらー」とかいってるとついついのってしまい。
つい発してま~す。。おそろし・・はずかし ハハハ
「うりゃ」「これでもかあ」なんて。。(^o^)
50歳過ぎると老体に鞭打って動くしかないからねえ・・・・・
4つポチッって押したよん
前回も導かれるままに、4つ押しました!
だって、導き方が旨いんだもん。
ポチッとしたくなっちゃいました。魔力っす。
いつも押してくれている人はきっとこの方とこの方と・・・と想像を膨らませていた中になんママさんも入っていたに・・・・「押してないよ、押したほうがいいの?」とあっさりと聞かれ・・・・・Σ( ̄ロ ̄lll)が~~ん
「押して押して押して~~~っ!」としつこくお願いした甲斐がございました。ありがとうございます!
ところで、なんままさんがおもろいかけ声をしているのを私は聞いたことがございません・・・・と書こうと思いましたが、やはり嘘はかけません。確かにしております。
でも、かけ声で笑いを誘う女王さまは、なんと言ってもうちのクラブでは「ねえさん」がダントツですね
まんまとかかっていただき、本当にありがとうございます!
・・・・やはり、アピールが足りなかったのですね。「押して!」とお願いするのはちょとと浅ましいと思い、それとな~くお願いをしてきたつもりだったのですが・・・・すごーく順位が下がってしまったので、背に腹は変えられないと思い、ストレートにお願いしちゃいました。
やはり、気持ちは正直に伝えたほうがよろしいわけですね。よ~し今日、アップした記事も、いい加減、この手は通用せんかなと思ったので何も書かなかったのですが・・・やっぱ直します。これからもよろしくお願いします。(⌒ ⌒)(_ _)