2008年03月30日
始まりは嘘つき
上級組3人の中に
私一人まじわり、ゲームをすることになったときのこと・・・。
私のパートナーは、あすかさん
私が何をしたって、絶対に怒らない
どんなにミスしたって、フォローしてくれる
大船に乗った気分にさせてくれる大好きな先輩
まあ、私の場合・・・・
どんな大船に乗ってたとしても、
私が沈没させてしまうという噂があるが・・・・(¬д¬。)
しか~し!
それは、これまでの私!
最近は、そうでもなくなったんだもん!
よし、がんばるぞ!
勢いよろしくコートに入り、
ふたを開けてみたら、
3-0・・・・・
チェンジコートの時、
あすかさんが言った。
「すごいね、今日!ひろみちゃん!
ノーミスじゃない!どうしたの!」
「( ̄-  ̄ )・・・・・ノーミス」
ノーミスといえば?
ミスがないってことで・・・・・
ひゃ~~~っ!!!
o(><@)o三=-=三(@><)o
ほ、ほんとだ!!!どうしよう!!
本当に、あすかさんが言ったように、
サーブも、スマッシュも、リターンも何もかも、
いいように決まって、
パーフェクト・・・・。
それに気づいた瞬間、私は・・・思った。
変だ・・・・・
そんなはずない。
私がノーミスなんて・・・・
絶対に変
そして更に、私は、
あすかさんに向かい、
あほの上塗りをした。
「ほんと変ですね~
どうしちゃったんでしょう・・・」
そして・・・更に
「でも大丈夫だと思います。
こんなの続くわけないです。
なんてったって、ほらあ、私ですから・・・
ブハハハ===(`▽´)ノ」
・・・今思えば、私は本当に救いようのないおばかである
大丈夫の意味が違うだろうがっ!
あすかさんと二人で、
あすかさん:「そうだよね~そんなことないよね~」
私:「そうですよ、ないですよ~」
と笑ったあと・・・
( ̄‐ ̄)・・・・(あすかさん)
( ̄‐ ̄)・・・・(私)
ふと二人で我に帰り・・・・
「そんなことなくないよミスなくてもいいんだよ」
と、あすかさんが言いなおし、
「そ、そうでしたね。が、がんばりまっす!」
と、私も気合を入れなおしたが・・・・・
時、既に遅し・・・・・
その後、絶好調の私が戻ってくることはなかった。
自分が言った言葉の呪縛に完璧にはまっていたのでおじゃる。
大予言どおり、どんどんミスをし始め、
結局、5-6とかのスコアで終了した
せっかく
コンフォートゾーンから抜けでようとしている自分がいたにもかかわらず、
ふたを閉じて、再びコンフォートゾーンの中に押し込めてしまったのである
そういや、
同じようなことは、
ゴルフをしているときにはよくあった。
私は当時、大体、110くらいのプレーヤーだったのだが、
ハーフ48で終わると
「うわ~~~!今日は、記録更新かもよ!
とうとう100切っちゃうかも!\(o ̄▽ ̄o)/ 」
なんて喜んでると、
ふたを開けてみればなんのことはない・・・・
その後、おおたたきしてちゃんといつもどおりのスコアで終わるのだ
逆に、午前中おおたたきして、
「今日は調子よくないなあ」
なんて思ってると、午後はきちんと巻き返して、
やっぱり、110で終了する。
おやじっちいわく
「私の実力は、このくらい・・・・
このくらいが私らしい・・・・
って、勝手に自分が決めた(思い込んでる)
コンフォートゾーンにきちんと収まるようにしてしまうんだよ。
すごく出来がよければこんなはずはないって思うし、
いつもより調子が悪ければ、これまた、こんなはずがないって思う。
どっちにしても、
自分が勝手に作った、
「こんなはず」の枠から出ないようにするのさ」
「厄介だよね・・・意識しないでもそうなっちゃうってのは・・・」
「簡単だよ。コンフォートゾーンをあげればいいだけだよ」
「だから、どうやって?」
「え?なんで?思えばいいだけでしょヽ (´ー`)┌ 」
「(¬_¬)・・・・・・・思うだけ?」
「だって、もともと自分の思い込みで作ったコンフォートゾーンでしょ。
だったら、思い込みを変えればいいだけでしょ」
「そっか!思い込みを変えればいいわけね
わかった!じゃあ、変えるよ!・・・・・
・・・・・・・・・って、そう簡単に変えられるか!」
「だろうね(¬ー¬)」
だろうね!じゃね~~~っ!
「どうしたらいいの?」
「いろいろ方法はあるだろうけど、
とりあえず、
声に出して言ってみたら?」
声に出して言う?
「あとは、紙に書くとか・・・・よく言うでしょ」
「よく自己啓発の本に載ってる方法か。
でも、あれって、超うそ臭いんだよ。(¬д¬。)
だって、現実に、まだそうなってないんだから、
本当に嘘を言ってるわけだし・・・・( ̄、 ̄)」
「いいんだよ。嘘だって・・・・
どうせ脳ミソは、それが嘘かどうかなんて判断できないんだから。
どんどん勘違いさせればいいわけ。
そのうち、
『あれ?なんだかそんな気がしてきた』ってなるから・・・
そうなるまで思い続ければいいだけさ」
「( ̄~ ̄;)な~んか、やっぱり嘘くさいんだよな。
じゃあさ、
今度の私の春の試合・・・・
一回勝ったら、全日本の人にあたるけど、
そこにも勝つって、言い続けたら、思い込んだら本当にそうなる?」
「なるよ。間違いない」
「その根拠は?」
「ない・・・・・・・( ̄  ̄) 」
「\\(゜ロ\\)Ξ(//ロ゜)//
ない~なんじゃ、その無責任な反応は」
「根拠なんかいらないさ。
そう思い込めばいいの。
私は2回勝つって・・・・・
相手が全日本だろうが、なんだろうが
ひろみちゃんのボールが入ったら、勝てるよ。」
「そりゃ、確かに、前よりは確実になったし、1セット、入り続けることはあるよ。
でも、3セットシングルで打ち続けて、
しかも相手は、海戦山戦の全日本のおばちゃまで・・・(まあ、おばちゃまといっても自分と同年代なわけだけど・・・)
それだけで勝てるとは到底思えないよ。
たとえ、いいボールを打って押してたとしても、
アプローチもまだまだ弱いし、
最後のしとめでミスもあるし、
スライスだってまだまだだし・・・」
「あのね~、ひろみちゃん、
確かに今のレベルはそうかもしれないけど、
試合の中でもレベルは上がるんだよ。
シャラポワがウィンブルドンで優勝したときもそうだったみたいに、
ひとつひとつ勝ち進んでいく間に、
レベルがあがっていくことのほうが多いのさ。
試合に入る前と、終わったあとじゃ、
レベルは数段変わってたりするんだから、
今のレベルで勝ち負けを判断することなんか少しもないんだよ。
『ある日突然』は、試合の間にやってくるかもしれないんだから」
( ̄-  ̄ ) そうか・・・・
おじさまの言葉にショックを受けてた私には、
一ヵ月後自分のフォアのミスが突然少なくなることは想像もできなかった。(ー_ー )ノ"
でも・・・・『ある日突然』は現実にやってきた。
「それにね・・・・」
おやじっちの言葉は更に続く。
「ひろみちゃんは、アプローチもチャンスボールもミスが多いっていうけど、
それは氷山の頭の部分がちょこっと出てきてるだけで、
実は自分でも意識してない
下のほうにいるひろみちゃんは
もうできるんだよ。
ボレーも、
スマッシュも、
アプローチショットも、
できるひろみちゃんが、上に出たがってる。
でも、
上のほうで、意識がふたしてるわけさ。
『私がそんなすごいはずがない』って」
・・・・・・しょうがないよ
だって本当に、私ってすごくないもん。
でも・・・・・
でも・・・・・
この先もずっとしょぼいまんまなんて・・・・
もうやだ!o(><)(;><)o
自分で自分にふたをしてしまった
自分への信頼を、取り戻したい。
今がそのときなのかもしれない。
おやじっちは言った。
「春の試合で2回勝つためにはどうしたらいいか・・・・
そのためには何が必要か、
できることを全部やってみればいい。
結果は必ず、ついてくる」
やってみよう。
やれること。
思いつくこと、できること全部・・・・。
そう決めた途端・・・・
信じられないことが次々と起こり始めた。
仕事をきりつめてせっかく時間を作ったのに、
仕事の日は晴れだったのに
テニスの日は雨になったり
やっと仕事のあと時間が作れそうと思っていたら、仕事が押してできなくなっちゃったり・・・・・
天気もOKやっとテニスができると思ったら手違いでなくなってしまったり・・・
必死でコート探して、出来るようになったときには雨が降ってきたり・・・。
なんでそうなるん
(━┳━ _ ━┳━)
って思うくらいのことが、
わんさかわんさやってくるようになりやがった。
おかげで試合前だってのに、
ここ10日間でコートにたてたのは、
たったの4時間・・・・・・・
まるで、
これでも、あんたはやりたいの
ほらほら、いつもみたいにいじけてみたら楽になるよ~?ψ(*`ー´)ψ
って意地悪されてるみたい
素振りだって、
筋トレだって、
マラソンだって、
今までにないくらいやってるのに、
なのに・・・・どうして・・・こんなことが次から次へとくんだよっ
涙はこぼれそうになるし(ノ_<。)・・・・
大声で「ふざけんな~!」って叫びそうにもなるし、
くじけそうにもなった
でも、
そういうことが起きてくればくるほど・・・・
むき~~~っ!(○`ε´○) こんなんに
負けてたまっか、
くっそ~~~
って思いが強くなってきて、
それと一緒に、
「大丈夫。( ̄ー ̄)
方向は間違ってないよ」
って、何かに言われてる気がしてきた。
絶対に向かい風なんだけど、
確かに追い風も感じる。
未来の私からの言葉なのか、なんなのか・・・・。
でも、これだけは間違いないって感じるんです。
もしここで、くさったり、いじけたりするなら
結果も去年と同じだなってこと。
もう同じことは繰り返さないでござる。
必ず、結果はご報告しますんで、
あと数週間お待ちくだされ!
おっと!
おやじっちが言った言葉はすべて、
私だけじゃなく、
誰でもに当てはまることだとおやじっちが言ってました。
なので、ぜひぜひ、
「ひろみちゃん」の部分に、
ご自分の名前を入れてだな、
まるで自分が言われている気分になってもう一度読まれることをお勧めします。
きっと、きっと、
ふたをはずせば、新しい自分が見えてくると思いまする。
そいじゃ!
今日もがつんと、4発まとめてよろしくです
私一人まじわり、ゲームをすることになったときのこと・・・。
私のパートナーは、あすかさん
私が何をしたって、絶対に怒らない
どんなにミスしたって、フォローしてくれる
大船に乗った気分にさせてくれる大好きな先輩
まあ、私の場合・・・・
どんな大船に乗ってたとしても、
私が沈没させてしまうという噂があるが・・・・(¬д¬。)
しか~し!
それは、これまでの私!
最近は、そうでもなくなったんだもん!
よし、がんばるぞ!
勢いよろしくコートに入り、
ふたを開けてみたら、
3-0・・・・・
チェンジコートの時、
あすかさんが言った。
「すごいね、今日!ひろみちゃん!
ノーミスじゃない!どうしたの!」
「( ̄-  ̄ )・・・・・ノーミス」
ノーミスといえば?
ミスがないってことで・・・・・
ひゃ~~~っ!!!
o(><@)o三=-=三(@><)o
ほ、ほんとだ!!!どうしよう!!
本当に、あすかさんが言ったように、
サーブも、スマッシュも、リターンも何もかも、
いいように決まって、
パーフェクト・・・・。
それに気づいた瞬間、私は・・・思った。
変だ・・・・・
そんなはずない。
私がノーミスなんて・・・・
絶対に変
そして更に、私は、
あすかさんに向かい、
あほの上塗りをした。
「ほんと変ですね~
どうしちゃったんでしょう・・・」
そして・・・更に
「でも大丈夫だと思います。
こんなの続くわけないです。
なんてったって、ほらあ、私ですから・・・
ブハハハ===(`▽´)ノ」
・・・今思えば、私は本当に救いようのないおばかである
大丈夫の意味が違うだろうがっ!
あすかさんと二人で、
あすかさん:「そうだよね~そんなことないよね~」
私:「そうですよ、ないですよ~」
と笑ったあと・・・
( ̄‐ ̄)・・・・(あすかさん)
( ̄‐ ̄)・・・・(私)
ふと二人で我に帰り・・・・
「そんなことなくないよミスなくてもいいんだよ」
と、あすかさんが言いなおし、
「そ、そうでしたね。が、がんばりまっす!」
と、私も気合を入れなおしたが・・・・・
時、既に遅し・・・・・
その後、絶好調の私が戻ってくることはなかった。
自分が言った言葉の呪縛に完璧にはまっていたのでおじゃる。
大予言どおり、どんどんミスをし始め、
結局、5-6とかのスコアで終了した
せっかく
コンフォートゾーンから抜けでようとしている自分がいたにもかかわらず、
ふたを閉じて、再びコンフォートゾーンの中に押し込めてしまったのである
そういや、
同じようなことは、
ゴルフをしているときにはよくあった。
私は当時、大体、110くらいのプレーヤーだったのだが、
ハーフ48で終わると
「うわ~~~!今日は、記録更新かもよ!
とうとう100切っちゃうかも!\(o ̄▽ ̄o)/ 」
なんて喜んでると、
ふたを開けてみればなんのことはない・・・・
その後、おおたたきしてちゃんといつもどおりのスコアで終わるのだ
逆に、午前中おおたたきして、
「今日は調子よくないなあ」
なんて思ってると、午後はきちんと巻き返して、
やっぱり、110で終了する。
おやじっちいわく
「私の実力は、このくらい・・・・
このくらいが私らしい・・・・
って、勝手に自分が決めた(思い込んでる)
コンフォートゾーンにきちんと収まるようにしてしまうんだよ。
すごく出来がよければこんなはずはないって思うし、
いつもより調子が悪ければ、これまた、こんなはずがないって思う。
どっちにしても、
自分が勝手に作った、
「こんなはず」の枠から出ないようにするのさ」
「厄介だよね・・・意識しないでもそうなっちゃうってのは・・・」
「簡単だよ。コンフォートゾーンをあげればいいだけだよ」
「だから、どうやって?」
「え?なんで?思えばいいだけでしょヽ (´ー`)┌ 」
「(¬_¬)・・・・・・・思うだけ?」
「だって、もともと自分の思い込みで作ったコンフォートゾーンでしょ。
だったら、思い込みを変えればいいだけでしょ」
「そっか!思い込みを変えればいいわけね
わかった!じゃあ、変えるよ!・・・・・
・・・・・・・・・って、そう簡単に変えられるか!」
「だろうね(¬ー¬)」
だろうね!じゃね~~~っ!
「どうしたらいいの?」
「いろいろ方法はあるだろうけど、
とりあえず、
声に出して言ってみたら?」
声に出して言う?
「あとは、紙に書くとか・・・・よく言うでしょ」
「よく自己啓発の本に載ってる方法か。
でも、あれって、超うそ臭いんだよ。(¬д¬。)
だって、現実に、まだそうなってないんだから、
本当に嘘を言ってるわけだし・・・・( ̄、 ̄)」
「いいんだよ。嘘だって・・・・
どうせ脳ミソは、それが嘘かどうかなんて判断できないんだから。
どんどん勘違いさせればいいわけ。
そのうち、
『あれ?なんだかそんな気がしてきた』ってなるから・・・
そうなるまで思い続ければいいだけさ」
「( ̄~ ̄;)な~んか、やっぱり嘘くさいんだよな。
じゃあさ、
今度の私の春の試合・・・・
一回勝ったら、全日本の人にあたるけど、
そこにも勝つって、言い続けたら、思い込んだら本当にそうなる?」
「なるよ。間違いない」
「その根拠は?」
「ない・・・・・・・( ̄  ̄) 」
「\\(゜ロ\\)Ξ(//ロ゜)//
ない~なんじゃ、その無責任な反応は」
「根拠なんかいらないさ。
そう思い込めばいいの。
私は2回勝つって・・・・・
相手が全日本だろうが、なんだろうが
ひろみちゃんのボールが入ったら、勝てるよ。」
「そりゃ、確かに、前よりは確実になったし、1セット、入り続けることはあるよ。
でも、3セットシングルで打ち続けて、
しかも相手は、海戦山戦の全日本のおばちゃまで・・・(まあ、おばちゃまといっても自分と同年代なわけだけど・・・)
それだけで勝てるとは到底思えないよ。
たとえ、いいボールを打って押してたとしても、
アプローチもまだまだ弱いし、
最後のしとめでミスもあるし、
スライスだってまだまだだし・・・」
「あのね~、ひろみちゃん、
確かに今のレベルはそうかもしれないけど、
試合の中でもレベルは上がるんだよ。
シャラポワがウィンブルドンで優勝したときもそうだったみたいに、
ひとつひとつ勝ち進んでいく間に、
レベルがあがっていくことのほうが多いのさ。
試合に入る前と、終わったあとじゃ、
レベルは数段変わってたりするんだから、
今のレベルで勝ち負けを判断することなんか少しもないんだよ。
『ある日突然』は、試合の間にやってくるかもしれないんだから」
( ̄-  ̄ ) そうか・・・・
おじさまの言葉にショックを受けてた私には、
一ヵ月後自分のフォアのミスが突然少なくなることは想像もできなかった。(ー_ー )ノ"
でも・・・・『ある日突然』は現実にやってきた。
「それにね・・・・」
おやじっちの言葉は更に続く。
「ひろみちゃんは、アプローチもチャンスボールもミスが多いっていうけど、
それは氷山の頭の部分がちょこっと出てきてるだけで、
実は自分でも意識してない
下のほうにいるひろみちゃんは
もうできるんだよ。
ボレーも、
スマッシュも、
アプローチショットも、
できるひろみちゃんが、上に出たがってる。
でも、
上のほうで、意識がふたしてるわけさ。
『私がそんなすごいはずがない』って」
・・・・・・しょうがないよ
だって本当に、私ってすごくないもん。
でも・・・・・
でも・・・・・
この先もずっとしょぼいまんまなんて・・・・
もうやだ!o(><)(;><)o
自分で自分にふたをしてしまった
自分への信頼を、取り戻したい。
今がそのときなのかもしれない。
おやじっちは言った。
「春の試合で2回勝つためにはどうしたらいいか・・・・
そのためには何が必要か、
できることを全部やってみればいい。
結果は必ず、ついてくる」
やってみよう。
やれること。
思いつくこと、できること全部・・・・。
そう決めた途端・・・・
信じられないことが次々と起こり始めた。
仕事をきりつめてせっかく時間を作ったのに、
仕事の日は晴れだったのに
テニスの日は雨になったり
やっと仕事のあと時間が作れそうと思っていたら、仕事が押してできなくなっちゃったり・・・・・
天気もOKやっとテニスができると思ったら手違いでなくなってしまったり・・・
必死でコート探して、出来るようになったときには雨が降ってきたり・・・。
なんでそうなるん
(━┳━ _ ━┳━)
って思うくらいのことが、
わんさかわんさやってくるようになりやがった。
おかげで試合前だってのに、
ここ10日間でコートにたてたのは、
たったの4時間・・・・・・・
まるで、
これでも、あんたはやりたいの
ほらほら、いつもみたいにいじけてみたら楽になるよ~?ψ(*`ー´)ψ
って意地悪されてるみたい
素振りだって、
筋トレだって、
マラソンだって、
今までにないくらいやってるのに、
なのに・・・・どうして・・・こんなことが次から次へとくんだよっ
涙はこぼれそうになるし(ノ_<。)・・・・
大声で「ふざけんな~!」って叫びそうにもなるし、
くじけそうにもなった
でも、
そういうことが起きてくればくるほど・・・・
むき~~~っ!(○`ε´○) こんなんに
負けてたまっか、
くっそ~~~
って思いが強くなってきて、
それと一緒に、
「大丈夫。( ̄ー ̄)
方向は間違ってないよ」
って、何かに言われてる気がしてきた。
絶対に向かい風なんだけど、
確かに追い風も感じる。
未来の私からの言葉なのか、なんなのか・・・・。
でも、これだけは間違いないって感じるんです。
もしここで、くさったり、いじけたりするなら
結果も去年と同じだなってこと。
もう同じことは繰り返さないでござる。
必ず、結果はご報告しますんで、
あと数週間お待ちくだされ!
おっと!
おやじっちが言った言葉はすべて、
私だけじゃなく、
誰でもに当てはまることだとおやじっちが言ってました。
なので、ぜひぜひ、
「ひろみちゃん」の部分に、
ご自分の名前を入れてだな、
まるで自分が言われている気分になってもう一度読まれることをお勧めします。
きっと、きっと、
ふたをはずせば、新しい自分が見えてくると思いまする。
そいじゃ!
今日もがつんと、4発まとめてよろしくです