2008年03月04日
「言の葉」の力
みんなに、ばればれではありますが、
まじめに先を書いてみます。
さて、ぶじにコートを逃げ出した私は、
ラケットバックをひっつかみ・・・・・
クラブハウスへと猛ダッシュで駆け込んだ・・・・ε=ε=ε= (;>o<)
(・・・・・あれ?
今、誰か「今度また、冗談書いたら承知しないよ」って、
「はりせん」準備した?・・・
あ、ははは( ̄∀ ̄;)
はりせんも、座布団もいやだから、もういたししません
幸い、更衣室までの道中(って、たった数メートルなんだけど)
誰にも会わず
更衣室で心ゆくまで泣くことができ、
お蝶婦人が、コートからあがってくる頃には、
涙もひけていたのですが、
お蝶婦人の顔を見たら再び・・・・
(━┳━ _ ━┳━)
ぶみゃ~~~~
だめだ・・・・涙腺がすっかりゆるくなってしもうた
お蝶婦人は、
「あなたが、コート出て行った時、長崎さんが、
泣いてたみたいだって言ってたから、
何かあったとは思ったけど・・・
そんなこと言ったの
ありえないでしょう。
なんでそんなこというのかしら。
一番将来がある人じゃない。」
と、憤慨してくれ・・・
その場にいたおばさまも、
「本当に、失礼ね。
あなたのフォームは、あんなにきれいなのに・・・
少しも気にすることないわよ。
何を言われたって、自信持ってればいいのよ。ね」
と、言ってくれた。
お二人は、私以上に憤慨して、励ましてくれ、
おじさまに言われた
聞きたくもない言葉を流してくれるくらいに、
たくさんの勇気の言葉のシャワーを浴びさせてくれた。
けれどその後、
おじさまが、クラブハウスまでやってきて
笑顔で、
「岡さん、ゲームやりましょう」
と、何事もなかったかのように誘いにこられ・・・・
それこそ私のほうも、何事もなかったように、
「は~い!( ^ - ^")/」
と応じれるほどには復活はできんかった。
っつうか・・・・
それまでは、もう今日は帰ろうと思ってたんだけど・・・
さっきあれほどのことを私に言っておきながら、
笑顔でテニスを誘いに来るって・・・・なに?
どういう神経してるんだろう、この人・・・
という思いがこみ上げてきて・・・
と、同時に、
そんな無神経な人のために、意気消沈して帰ろうとしている自分が急にあほらしくなり
やめるのや~めた(-o- )/ ⌒-~ ポイ!
決めるが早いか、
涙を拭いて、
ラケットバッグをかつぎ、コートへ、
ふんがふんがと向かった
このまんま、しょぼんとして帰って、
いつまでもへたっぴなまんまで、
「ほ~ら、僕の言うこと聞かないからですよ」
なんて思わせるなんて悔しすぎるo(><)(;><)o
おやじっちが教えたフォームを否定されるのは、
おやじっちのコーチングが疑われると同じ。
そんなのは許せない
しかし
勢いよろしくコートに戻ったはいいものの・・・・
ほら・・・私のことだから・・・
そう劇的にドラマのように、うまくいっちゃったりしないわけ
ゲーム中に、何度もさっきのことがフィードバックしては、
そのたびに感情をコントロールできず、怒りに任せて恐ろしいほどの超ド級のアウトボールをぶっぱなしたり
おいおい、ボールが破裂するんじゃないかくらい力任せのボールを打ったり・・・と、
情けないことに、ここ最近なりを潜めていたてんでお話にならないテニスで終わり・・・・
結局、その日のところは、
おじさまの鼻は明かせずに終わった
家に帰ってから、全部をおやじっちに話すと、
ひとしきり慰めてくれたあと、おやじっちは一言。
「今度会ったら、こう言ってやったら?
じゃああなたのテニスに
将来はあるんですか?
┐( ̄ー ̄)┌って」
( ̄~ ̄;) ・・・・こらこら、言えるわけね~だろう
「ひろみちゃんのテニスに将来があるか、ないか
誰が見たって、一目瞭然でしょ
それを、
将来がないなんて・・・・
多分、ひろみちゃんに拒絶されて血迷ったんだろうけど。
だとしたって
まともな人なら、まず、言わないことだよ。
まともじゃない人の言うことなんだから、
とっとと忘れることだね」
・・・・他人事だと思って
忘れろって言われたって、
そんなに簡単に、忘れることなんかできるもんか
「だって、ひろみちゃん、前から言ってるでしょ。
まこさんは、簡単にアドバイスしたりしないって」
「う、うん・・・・」
「まともな人はね、コーチングの怖さを知ってるのさ。
だから、そう、簡単に人にアドバイスしたりしない。
フォームに関しては、特にね」
「どうして?」
「・・・・・・・知りたいの?('▽'*) 」
「知りたい(@^∇^@)/ 」
「・・・・・・・・・いっぱい失敗してるから・・・・( ̄  ̄)」
し、失敗~~~っ!w(☆o◎)w
「・・・ここが良くなってくれたらもっといいのになあと思って言うわけさ、
でも、それを言ったがために、
他のよかったところまで崩れていくことってよくあるんだよ・・・(^ー^;)
見ててわかるんだよね~
「あひゃ~、ぐちゃぐちゃになってってる~~~言わないほうがよかったなあ」
みたいな・・・・さ」
( ¬д¬* )・・・・・・
なんか・・・・そういう状況、覚えがあるぞ・・・。
あやつり人形のひもがからまるみたいにどんどん体とラケットの動きがちぐはぐになっていくっていうか・・・
「つかぬことをお聞きしますが、
それって、私の時にもどざいませんでした?」
( ̄ω ̄;) ぎくっ・・・・・
「(;・∀・)い、いや・・・・そ、そんなには・・・あったかなあ、ないかなあ・・・・(;¬∀¬)ハハハ…」
(;¬_¬)あったんだ・・・・
「 ( ̄▽ ̄;)ははは・・・・
ま、まあ、とにかく
まこさんくらいになると、自分の言葉の影響力を知ってるんだよ
ひろみちゃんが、その程度のおじさんに言われた言葉ですごいショックを受けるんだから、
まこさんみたいな立場の人が言ったら、もっとすごいインパクトになるわけ。
言葉が良くも悪くも力を持ってることを知ってる人は、
その怖さを知ってるから、
安易にアドバイスや、だめ出しをしたりしないの」
そういや、
まこさんはもちろんじゃが、お蝶婦人も、あすかさんも、お母さんも・・・・
私がどんなにだめだめな時でも、
褒めてくれることはあっても、絶対に、否定したり、だめだししたりしない・・・・。
やっぱり素敵な人たちじゃ
「まあ、僕にいわせれば、
相手がどんなテニスをしたいか知らないで、
教えるってこと自体無理があるけどね・・・
スライスメインなのかトップスピンなのか、フラット系なのか
打って勝つテニスなのか、
フォームなんか関係なし勝てばいいってテニスなのか、
テニスで何をしたいのか・・・
週に一回、健康のためにやりたいのか。
試合に勝っていきたいのか、
勝ちたいなら、どのレベルまで行きたいのか、
草トーレベルなのか、県レベルなのか、それとももっと上なのか、
世界なのか・・・・
その人のテニスをやる理由、目指すところによって、
教えるテニスが全然変わってくるわけ。
だって健康のために、テニスをやってま~すって人に、
選手のフォームは必要ないでしょ。
時間がかからない、
すぐに試合が楽しめるようなテニスでいいわけさ
一日、300回素振りしなきゃだめって言ったり2:1の振り回しなんかしたら、レッスンに来なくなっちゃうもんね」
あ~だから、
巷に、バケツに水を入れた人が多いわけね。(;¬∀¬)ハハハにゃるほどね。
「そりゃ、誰でも素振りはしたほうがいいし、
プロの試合も見たほうがいい。
かっこいいフォームで打てたほうが気持ちいい。
でも、
相手がそこまで望んでいなかったから、意味ないでしょ。
相手のやりたいテニスを見抜いたり、
時には本人も気づいてない可能性を見つけてアドバイスしたり、
そこが、コーチングの難しいところと、楽しいところでしょう。
同じ病気でも、その人の体型や体質によって薬が変わってくるみたいに、
テニスだって同じ。
一人一人、アドバイスが違うんだから・・・」
「まあ、あとは、
たまに会ったくらいで、フォームをいじろうとすること自体無理があるし、
少なくとも僕は、自信ない。
フォームを作るなら、毎日がベストだけど、せめて週に2、3回はできないとね~。
前やったのを忘れないうちに繰り返さないと、どんどん忘れてっちゃうから、効率が悪い」
そういや、
おやじっちは昔からよく言っとるなあ。
週に一回のレッスンでは、フォームはいじれないって。
「フォームをいじるってことは、
その人のテニスに責任を取るくらいじゃないと。
中途半端で投げ出されたら、困るでしょう。
今度あったらさ、
言ってみれば~?
「それを覚えたら、全日本に行けますか?」って。
「行けなかったら、責任を取ってくれますか?」って。」
言えるか!(`□´)=〇>Д<)
「じゃあ、おやじっちは、私が行けなかったから責任とってくれるんだ?」
「それはだね・・・・・」
「・・・・(¬_¬)ねえ、どうなの?」
「そ、それは、ひろみちゃんしだいでしょう
みんな、ひろみちゃんのフォームはいいなって言ってくれて認めてもらってるんだから。
あとは・・・そのフォームをひろみちゃんがどう使うかだけでしょ。」
なんだか、ものすご~く、おやじっちがずるい気がするのは私だけであろうか・・・・
まだまだ、続く
そういえば、最近前ほど、お願いしなくなってたけど・・・・
ぽっちと押して~~~!
やっぱり、押して~~!
4つどどど~んといっちゃって!!
遅くなってどめんなさい。次はなるべく早くがんばるけん
まじめに先を書いてみます。
さて、ぶじにコートを逃げ出した私は、
ラケットバックをひっつかみ・・・・・
クラブハウスへと猛ダッシュで駆け込んだ・・・・ε=ε=ε= (;>o<)
(・・・・・あれ?
今、誰か「今度また、冗談書いたら承知しないよ」って、
「はりせん」準備した?・・・
あ、ははは( ̄∀ ̄;)
はりせんも、座布団もいやだから、もういたししません
幸い、更衣室までの道中(って、たった数メートルなんだけど)
誰にも会わず
更衣室で心ゆくまで泣くことができ、
お蝶婦人が、コートからあがってくる頃には、
涙もひけていたのですが、
お蝶婦人の顔を見たら再び・・・・
(━┳━ _ ━┳━)
ぶみゃ~~~~
だめだ・・・・涙腺がすっかりゆるくなってしもうた
お蝶婦人は、
「あなたが、コート出て行った時、長崎さんが、
泣いてたみたいだって言ってたから、
何かあったとは思ったけど・・・
そんなこと言ったの
ありえないでしょう。
なんでそんなこというのかしら。
一番将来がある人じゃない。」
と、憤慨してくれ・・・
その場にいたおばさまも、
「本当に、失礼ね。
あなたのフォームは、あんなにきれいなのに・・・
少しも気にすることないわよ。
何を言われたって、自信持ってればいいのよ。ね」
と、言ってくれた。
お二人は、私以上に憤慨して、励ましてくれ、
おじさまに言われた
聞きたくもない言葉を流してくれるくらいに、
たくさんの勇気の言葉のシャワーを浴びさせてくれた。
けれどその後、
おじさまが、クラブハウスまでやってきて
笑顔で、
「岡さん、ゲームやりましょう」
と、何事もなかったかのように誘いにこられ・・・・
それこそ私のほうも、何事もなかったように、
「は~い!( ^ - ^")/」
と応じれるほどには復活はできんかった。
っつうか・・・・
それまでは、もう今日は帰ろうと思ってたんだけど・・・
さっきあれほどのことを私に言っておきながら、
笑顔でテニスを誘いに来るって・・・・なに?
どういう神経してるんだろう、この人・・・
という思いがこみ上げてきて・・・
と、同時に、
そんな無神経な人のために、意気消沈して帰ろうとしている自分が急にあほらしくなり
やめるのや~めた(-o- )/ ⌒-~ ポイ!
決めるが早いか、
涙を拭いて、
ラケットバッグをかつぎ、コートへ、
ふんがふんがと向かった
このまんま、しょぼんとして帰って、
いつまでもへたっぴなまんまで、
「ほ~ら、僕の言うこと聞かないからですよ」
なんて思わせるなんて悔しすぎるo(><)(;><)o
おやじっちが教えたフォームを否定されるのは、
おやじっちのコーチングが疑われると同じ。
そんなのは許せない
しかし
勢いよろしくコートに戻ったはいいものの・・・・
ほら・・・私のことだから・・・
そう劇的にドラマのように、うまくいっちゃったりしないわけ
ゲーム中に、何度もさっきのことがフィードバックしては、
そのたびに感情をコントロールできず、怒りに任せて恐ろしいほどの超ド級のアウトボールをぶっぱなしたり
おいおい、ボールが破裂するんじゃないかくらい力任せのボールを打ったり・・・と、
情けないことに、ここ最近なりを潜めていたてんでお話にならないテニスで終わり・・・・
結局、その日のところは、
おじさまの鼻は明かせずに終わった
家に帰ってから、全部をおやじっちに話すと、
ひとしきり慰めてくれたあと、おやじっちは一言。
「今度会ったら、こう言ってやったら?
じゃああなたのテニスに
将来はあるんですか?
┐( ̄ー ̄)┌って」
( ̄~ ̄;) ・・・・こらこら、言えるわけね~だろう
「ひろみちゃんのテニスに将来があるか、ないか
誰が見たって、一目瞭然でしょ
それを、
将来がないなんて・・・・
多分、ひろみちゃんに拒絶されて血迷ったんだろうけど。
だとしたって
まともな人なら、まず、言わないことだよ。
まともじゃない人の言うことなんだから、
とっとと忘れることだね」
・・・・他人事だと思って
忘れろって言われたって、
そんなに簡単に、忘れることなんかできるもんか
「だって、ひろみちゃん、前から言ってるでしょ。
まこさんは、簡単にアドバイスしたりしないって」
「う、うん・・・・」
「まともな人はね、コーチングの怖さを知ってるのさ。
だから、そう、簡単に人にアドバイスしたりしない。
フォームに関しては、特にね」
「どうして?」
「・・・・・・・知りたいの?('▽'*) 」
「知りたい(@^∇^@)/ 」
「・・・・・・・・・いっぱい失敗してるから・・・・( ̄  ̄)」
し、失敗~~~っ!w(☆o◎)w
「・・・ここが良くなってくれたらもっといいのになあと思って言うわけさ、
でも、それを言ったがために、
他のよかったところまで崩れていくことってよくあるんだよ・・・(^ー^;)
見ててわかるんだよね~
「あひゃ~、ぐちゃぐちゃになってってる~~~言わないほうがよかったなあ」
みたいな・・・・さ」
( ¬д¬* )・・・・・・
なんか・・・・そういう状況、覚えがあるぞ・・・。
あやつり人形のひもがからまるみたいにどんどん体とラケットの動きがちぐはぐになっていくっていうか・・・
「つかぬことをお聞きしますが、
それって、私の時にもどざいませんでした?」
( ̄ω ̄;) ぎくっ・・・・・
「(;・∀・)い、いや・・・・そ、そんなには・・・あったかなあ、ないかなあ・・・・(;¬∀¬)ハハハ…」
(;¬_¬)あったんだ・・・・
「 ( ̄▽ ̄;)ははは・・・・
ま、まあ、とにかく
まこさんくらいになると、自分の言葉の影響力を知ってるんだよ
ひろみちゃんが、その程度のおじさんに言われた言葉ですごいショックを受けるんだから、
まこさんみたいな立場の人が言ったら、もっとすごいインパクトになるわけ。
言葉が良くも悪くも力を持ってることを知ってる人は、
その怖さを知ってるから、
安易にアドバイスや、だめ出しをしたりしないの」
そういや、
まこさんはもちろんじゃが、お蝶婦人も、あすかさんも、お母さんも・・・・
私がどんなにだめだめな時でも、
褒めてくれることはあっても、絶対に、否定したり、だめだししたりしない・・・・。
やっぱり素敵な人たちじゃ
「まあ、僕にいわせれば、
相手がどんなテニスをしたいか知らないで、
教えるってこと自体無理があるけどね・・・
スライスメインなのかトップスピンなのか、フラット系なのか
打って勝つテニスなのか、
フォームなんか関係なし勝てばいいってテニスなのか、
テニスで何をしたいのか・・・
週に一回、健康のためにやりたいのか。
試合に勝っていきたいのか、
勝ちたいなら、どのレベルまで行きたいのか、
草トーレベルなのか、県レベルなのか、それとももっと上なのか、
世界なのか・・・・
その人のテニスをやる理由、目指すところによって、
教えるテニスが全然変わってくるわけ。
だって健康のために、テニスをやってま~すって人に、
選手のフォームは必要ないでしょ。
時間がかからない、
すぐに試合が楽しめるようなテニスでいいわけさ
一日、300回素振りしなきゃだめって言ったり2:1の振り回しなんかしたら、レッスンに来なくなっちゃうもんね」
あ~だから、
巷に、バケツに水を入れた人が多いわけね。(;¬∀¬)ハハハにゃるほどね。
「そりゃ、誰でも素振りはしたほうがいいし、
プロの試合も見たほうがいい。
かっこいいフォームで打てたほうが気持ちいい。
でも、
相手がそこまで望んでいなかったから、意味ないでしょ。
相手のやりたいテニスを見抜いたり、
時には本人も気づいてない可能性を見つけてアドバイスしたり、
そこが、コーチングの難しいところと、楽しいところでしょう。
同じ病気でも、その人の体型や体質によって薬が変わってくるみたいに、
テニスだって同じ。
一人一人、アドバイスが違うんだから・・・」
「まあ、あとは、
たまに会ったくらいで、フォームをいじろうとすること自体無理があるし、
少なくとも僕は、自信ない。
フォームを作るなら、毎日がベストだけど、せめて週に2、3回はできないとね~。
前やったのを忘れないうちに繰り返さないと、どんどん忘れてっちゃうから、効率が悪い」
そういや、
おやじっちは昔からよく言っとるなあ。
週に一回のレッスンでは、フォームはいじれないって。
「フォームをいじるってことは、
その人のテニスに責任を取るくらいじゃないと。
中途半端で投げ出されたら、困るでしょう。
今度あったらさ、
言ってみれば~?
「それを覚えたら、全日本に行けますか?」って。
「行けなかったら、責任を取ってくれますか?」って。」
言えるか!(`□´)=〇>Д<)
「じゃあ、おやじっちは、私が行けなかったから責任とってくれるんだ?」
「それはだね・・・・・」
「・・・・(¬_¬)ねえ、どうなの?」
「そ、それは、ひろみちゃんしだいでしょう
みんな、ひろみちゃんのフォームはいいなって言ってくれて認めてもらってるんだから。
あとは・・・そのフォームをひろみちゃんがどう使うかだけでしょ。」
なんだか、ものすご~く、おやじっちがずるい気がするのは私だけであろうか・・・・
まだまだ、続く
そういえば、最近前ほど、お願いしなくなってたけど・・・・
ぽっちと押して~~~!
やっぱり、押して~~!
4つどどど~んといっちゃって!!
遅くなってどめんなさい。次はなるべく早くがんばるけん