2008年03月25日
タイムボカンがあったなら
話は、少し前後いたしますが・・・
おじさまから・・・・
ショッキンぐ~~っ!
(エドはるみかっ(♯`Д)=====・・)
ぶふふ・・・・(;^△^)ちょっと、やってみたかったの。
話は元に戻して・・・・
おじさまからショックな言葉を聞いた時の私は、
一ヵ月後の自分が、
これほどいろんなショットが安定するようになるとは、想像すらしてませんでした。
みんなから聞いていた、
「ある日突然・・・・」
が、あのすぐあとにやってこようとは露とも知らんかった。
あああ~<( ̄^ ̄)>
私にどらえもんがいてタイム君を出してもらえたらなあ。
おじさまに言われて、コートを泣きながら飛び出した瞬間の私に会いにいくのになあ
「お~い!泣く必要はちっともないぞ!
だって、一ヵ月後ちゃんと打てるようになっちゃうんだから!
そんなしようもない言葉は無視しとけばええんよ!」
って言ってあげんのになあ・・・
タイムボカンでもええな。
いやいや、
デロリアンでもいいぞ。
あ、だめじゃん!
あれは、プルトニウムが必要だった・・。
まてよ
「バックトゥザフューチャー3」では、ドクは生ごみを入れてたから大丈夫じゃない?
いや、それよりも、自分にそっくりな自分が出てきたら、
私のことだから、あわくってぶったおれてしまうかも
そうだひみつのあっこちゃんがいいや。
魔法のコンパクトで、てくまくまやこんって時間を戻してもらってだな・・・(* ̄ー ̄)
そしたら、おじさまになんて言おうかなあ。
せりふ考えておかないとなあ。
ああ、なんだかおもしろくなってきた。
ん
な~にゆとびっちちゃん、
今、いいところなのよせりふをね・・・
え?なになに?
全っ然おもしろくない・・から、
早く先書いてくれ・・って?
ひらゆうさんは喜んでくれたんだけどな・・・( ̄‥ ̄)
おっかしいなあ。
しゃ~ない。
先行くとすっか。(¬д¬。)
タイムマシ~ンなんかなくたっていいんだよ。
予知能力でもあればさ・・・。
(まだ言うか~~っ! (`□´)=〇>Д<)
「私の一ヵ月後は、
こ~んなすばらしいことになるんだ!」
もし、未来が見えてたら
あんなに、ショックを受ける必要なんかなかったのに・・・・(¬з¬)
テニスをはじめた時の私が、
今の自分を見たとしたら、
どう思ったろう
あるいは、一年前、仕事でテニスができなくてぼやいてた私が
冷静に今の私を見たら、どう思ったろう
テニスをはじめたとき、
私と、他のレッスン生との間には雲泥の差があった。
初めてラケットを持った私に比べ、
みんなは3~10年の経験があった。
その後クラブに入った時もしかり・・・
初心者チームが入会してきて私に近いレベルが増えてもしかり・・・
やっぱり私はゲームになると一番ミスも多く、
みんなの足を引っ張り続けていた。
ただせさえ遅れをとってる私は、一番練習をしなければいけないはずなのに、
仕事を持たずに、毎日がテニス三昧のみんなと違い、
私は、ずっと仕事をしながらのテニス・・・・。
テニスコートにたてる時間は限られており、
みんなとの差が縮まるはずもない・・・。
仕事でテニスができなくなるたびに、
テニスができる人を羨み
テニスができない自分を憐れみ
一人勝手に焦ったり、へこんだり、開き直ったりを繰り返していた。
けれど、
果たして、私は、
まわりとどれほどの差がついてしまったのか・・・・
と、ふと振り返ってみて・・・・
「あれれ?そんな思ったほど差ついてないんじゃね~?┐( ̄ー ̄)┌ 」
と思い、おやじっちの意見を聞いてみた。
「ねえ、おやじっち、
みんな(スクール生)と比べるとさ、
今の私は、どのくらい差がある?
あんまなくなったと思わない」
私は、わくわくして、
おやじっちの答えを待った。
すると、おやじっちは・・・・・
「っていうか・・・
抜いちゃったんじゃない」
「そうだよね~!ヾ(@^▽^@)ノ
やっぱりね!私もそう思ったんだ
全然って言われたらどうしようかと思った
そうかぁ、今なら、試合やったって、結構いい線いけるかもね・・・・」
あれ・・・待てよ
想像してたおやじっちの答えと違う気が・・・・
「今、なんて言った?」
「抜いちゃったんじゃないっていったんだよ」
「( ̄ ̄ロ ̄ ̄;;)ノ
そんなばなな~~~~~っ!」ふ、古いギャグや・・・
「あのさあ、ひろみちゃん・・・・」
おやじっちは、紙に
円を3つ、真ん中で交わるようにして絵を描いた。
「ひろみちゃんは、そろそろ
セルフイメージをもっと大きくしないと・・・・」
セルフイメージ・・・
聞いたことあるような?・・・σ( ̄、 ̄=)
なんだっけ???
ほとんどのかたは知ってらっしゃるとは思うけど、
一応おやじっちの解説を加えておきまする。
「意識と、下意識と、セルフイメージの
3つのバランスでその人の能力が決まるわけさ。
意識は、そのまんま自分で意識してやること、意欲とか、やる気とかもこの中に入る・・・
下意識は、意識しなくてもできるレベルのもの、技術とかかなあ。
セルフイメージは、自分らしさというか、
自分のコンフォートゾーン(居心地のいい範囲)を決めてるもの。
運転を例にとれば、
初心者は、まだ運転がいたについてないから、
右折するのにも、バックミラー見て、ウィンカーあげてってひとつひとつの動作を確認しながらじゃないと体が動かないけど、
慣れてくれば、
意識しないでも、一連の動作がスムースにできるようになる
テニスも同じ。
初心者は、
ボールを見て、ラケット早く引いて、エッジを見せて・・・って3つの動作がひとつずつばらばらだから、
一個に集中するとラケットを引くのが遅れたり、他がおろそかになるケースが多いけど、
筋肉が覚えてしまえば、
無意識に、いくつもの動作が同時にできるようになる。
ラケットを引きながら、ボールの球種、バウンドする位置、相手の動きを予測しつつ、打つコースを考えて、
更に、その先まで予想したりできるようになる。
この円の大きさが同じだといいんだけど・・・・
ひろみちゃんは、
意識はある。
技術もできてきた。
あとは、このセルフイメージなんだけど・・・
ここが低いのさ
自分はまだまだっていまだに思い込んでる。
ここが低いまんまだとどうなるかっていうと、
レベル的には、上にいけるものは持ってても、
自分への評価は低いから、
それ以上のプレーをする自分が出てくると、
こんなはずはないと思い始めてしまう。
結果、無意識に帳尻を合わせて
自分らしい結果にしてしまうんだよ」
!Σ( ̄ロ ̄lll)ひょえ~~~~っ!
最近、クラブで同じようなことが頻繁に起きる!
っていうか、いろんな人に言われる。
そうか・・・・
あれは、
セルフイメージ!!
お前のせいだったんか!
「原因はわかった・・・・
ふんで?
それをアップするには、どうしたらええの?
おせ~て」
おやじっち:「・・・・・・・・・」
えっと、
えっと・・・・
実は、おやじっちは、いろいろ言ってたのだが、
私の心に残らん言葉ばっかりで、
結局意味がわからんかった・・・・・・・
( ̄▽ ̄;)あ・・・あら~?
この空気はなにかしら・・・・
ぎゃ~~っ!
だめ、いてぃごさん、座布団はおよしになって!
いてぃごさんは、どうせ、セルフイメージ既に大きいんだから、いらん話よね。
え?yamamamaさん!何、その手に持ってるの・・・
は、はりせん!だめよ!そんな危ないものは閉まって!
うわ~~ん!
こういう時は、どうするんだっけ・・・・
そうや!あの手が!
ささ、お仕事いかなくちゃ
マネージャーが、アップした時間をあとで見たら、
びっくらたまげちゃうし・・・
そろそろでかけんとね。帰ってきたら、コメントのお返事書きまする。
トリコさん、ひらゆうさん、お待ちを~~~
ほな、さいなら~ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
また、今晩お会いしましょう!
おっと、いつもぽちっとひと手間かけてくれてありがとう!今日も、また、一手間・・・いやいや、4手間ぽちっと、がつんとお願いしますだ!
おじさまから・・・・
ショッキンぐ~~っ!
(エドはるみかっ(♯`Д)=====・・)
ぶふふ・・・・(;^△^)ちょっと、やってみたかったの。
話は元に戻して・・・・
おじさまからショックな言葉を聞いた時の私は、
一ヵ月後の自分が、
これほどいろんなショットが安定するようになるとは、想像すらしてませんでした。
みんなから聞いていた、
「ある日突然・・・・」
が、あのすぐあとにやってこようとは露とも知らんかった。
あああ~<( ̄^ ̄)>
私にどらえもんがいてタイム君を出してもらえたらなあ。
おじさまに言われて、コートを泣きながら飛び出した瞬間の私に会いにいくのになあ
「お~い!泣く必要はちっともないぞ!
だって、一ヵ月後ちゃんと打てるようになっちゃうんだから!
そんなしようもない言葉は無視しとけばええんよ!」
って言ってあげんのになあ・・・
タイムボカンでもええな。
いやいや、
デロリアンでもいいぞ。
あ、だめじゃん!
あれは、プルトニウムが必要だった・・。
まてよ
「バックトゥザフューチャー3」では、ドクは生ごみを入れてたから大丈夫じゃない?
いや、それよりも、自分にそっくりな自分が出てきたら、
私のことだから、あわくってぶったおれてしまうかも
そうだひみつのあっこちゃんがいいや。
魔法のコンパクトで、てくまくまやこんって時間を戻してもらってだな・・・(* ̄ー ̄)
そしたら、おじさまになんて言おうかなあ。
せりふ考えておかないとなあ。
ああ、なんだかおもしろくなってきた。
ん
な~にゆとびっちちゃん、
今、いいところなのよせりふをね・・・
え?なになに?
全っ然おもしろくない・・から、
早く先書いてくれ・・って?
ひらゆうさんは喜んでくれたんだけどな・・・( ̄‥ ̄)
おっかしいなあ。
しゃ~ない。
先行くとすっか。(¬д¬。)
タイムマシ~ンなんかなくたっていいんだよ。
予知能力でもあればさ・・・。
(まだ言うか~~っ! (`□´)=〇>Д<)
「私の一ヵ月後は、
こ~んなすばらしいことになるんだ!」
もし、未来が見えてたら
あんなに、ショックを受ける必要なんかなかったのに・・・・(¬з¬)
テニスをはじめた時の私が、
今の自分を見たとしたら、
どう思ったろう
あるいは、一年前、仕事でテニスができなくてぼやいてた私が
冷静に今の私を見たら、どう思ったろう
テニスをはじめたとき、
私と、他のレッスン生との間には雲泥の差があった。
初めてラケットを持った私に比べ、
みんなは3~10年の経験があった。
その後クラブに入った時もしかり・・・
初心者チームが入会してきて私に近いレベルが増えてもしかり・・・
やっぱり私はゲームになると一番ミスも多く、
みんなの足を引っ張り続けていた。
ただせさえ遅れをとってる私は、一番練習をしなければいけないはずなのに、
仕事を持たずに、毎日がテニス三昧のみんなと違い、
私は、ずっと仕事をしながらのテニス・・・・。
テニスコートにたてる時間は限られており、
みんなとの差が縮まるはずもない・・・。
仕事でテニスができなくなるたびに、
テニスができる人を羨み
テニスができない自分を憐れみ
一人勝手に焦ったり、へこんだり、開き直ったりを繰り返していた。
けれど、
果たして、私は、
まわりとどれほどの差がついてしまったのか・・・・
と、ふと振り返ってみて・・・・
「あれれ?そんな思ったほど差ついてないんじゃね~?┐( ̄ー ̄)┌ 」
と思い、おやじっちの意見を聞いてみた。
「ねえ、おやじっち、
みんな(スクール生)と比べるとさ、
今の私は、どのくらい差がある?
あんまなくなったと思わない」
私は、わくわくして、
おやじっちの答えを待った。
すると、おやじっちは・・・・・
「っていうか・・・
抜いちゃったんじゃない」
「そうだよね~!ヾ(@^▽^@)ノ
やっぱりね!私もそう思ったんだ
全然って言われたらどうしようかと思った
そうかぁ、今なら、試合やったって、結構いい線いけるかもね・・・・」
あれ・・・待てよ
想像してたおやじっちの答えと違う気が・・・・
「今、なんて言った?」
「抜いちゃったんじゃないっていったんだよ」
「( ̄ ̄ロ ̄ ̄;;)ノ
そんなばなな~~~~~っ!」ふ、古いギャグや・・・
「あのさあ、ひろみちゃん・・・・」
おやじっちは、紙に
円を3つ、真ん中で交わるようにして絵を描いた。
「ひろみちゃんは、そろそろ
セルフイメージをもっと大きくしないと・・・・」
セルフイメージ・・・
聞いたことあるような?・・・σ( ̄、 ̄=)
なんだっけ???
ほとんどのかたは知ってらっしゃるとは思うけど、
一応おやじっちの解説を加えておきまする。
「意識と、下意識と、セルフイメージの
3つのバランスでその人の能力が決まるわけさ。
意識は、そのまんま自分で意識してやること、意欲とか、やる気とかもこの中に入る・・・
下意識は、意識しなくてもできるレベルのもの、技術とかかなあ。
セルフイメージは、自分らしさというか、
自分のコンフォートゾーン(居心地のいい範囲)を決めてるもの。
運転を例にとれば、
初心者は、まだ運転がいたについてないから、
右折するのにも、バックミラー見て、ウィンカーあげてってひとつひとつの動作を確認しながらじゃないと体が動かないけど、
慣れてくれば、
意識しないでも、一連の動作がスムースにできるようになる
テニスも同じ。
初心者は、
ボールを見て、ラケット早く引いて、エッジを見せて・・・って3つの動作がひとつずつばらばらだから、
一個に集中するとラケットを引くのが遅れたり、他がおろそかになるケースが多いけど、
筋肉が覚えてしまえば、
無意識に、いくつもの動作が同時にできるようになる。
ラケットを引きながら、ボールの球種、バウンドする位置、相手の動きを予測しつつ、打つコースを考えて、
更に、その先まで予想したりできるようになる。
この円の大きさが同じだといいんだけど・・・・
ひろみちゃんは、
意識はある。
技術もできてきた。
あとは、このセルフイメージなんだけど・・・
ここが低いのさ
自分はまだまだっていまだに思い込んでる。
ここが低いまんまだとどうなるかっていうと、
レベル的には、上にいけるものは持ってても、
自分への評価は低いから、
それ以上のプレーをする自分が出てくると、
こんなはずはないと思い始めてしまう。
結果、無意識に帳尻を合わせて
自分らしい結果にしてしまうんだよ」
!Σ( ̄ロ ̄lll)ひょえ~~~~っ!
最近、クラブで同じようなことが頻繁に起きる!
っていうか、いろんな人に言われる。
そうか・・・・
あれは、
セルフイメージ!!
お前のせいだったんか!
「原因はわかった・・・・
ふんで?
それをアップするには、どうしたらええの?
おせ~て」
おやじっち:「・・・・・・・・・」
えっと、
えっと・・・・
実は、おやじっちは、いろいろ言ってたのだが、
私の心に残らん言葉ばっかりで、
結局意味がわからんかった・・・・・・・
( ̄▽ ̄;)あ・・・あら~?
この空気はなにかしら・・・・
ぎゃ~~っ!
だめ、いてぃごさん、座布団はおよしになって!
いてぃごさんは、どうせ、セルフイメージ既に大きいんだから、いらん話よね。
え?yamamamaさん!何、その手に持ってるの・・・
は、はりせん!だめよ!そんな危ないものは閉まって!
うわ~~ん!
こういう時は、どうするんだっけ・・・・
そうや!あの手が!
ささ、お仕事いかなくちゃ
マネージャーが、アップした時間をあとで見たら、
びっくらたまげちゃうし・・・
そろそろでかけんとね。帰ってきたら、コメントのお返事書きまする。
トリコさん、ひらゆうさん、お待ちを~~~
ほな、さいなら~ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
また、今晩お会いしましょう!
おっと、いつもぽちっとひと手間かけてくれてありがとう!今日も、また、一手間・・・いやいや、4手間ぽちっと、がつんとお願いしますだ!