2007年11月11日
WTAチャンピオンシップ
さあ!待ちに待ったチャンピオンズシップ
トップ8のみの戦いだから、どのカードを見たって、
しょぼい組み合わせはない!はず・・・・o(@^◇^@)oワクワク
おやじっちと2人、マスターズを見ていて気づいたことを・・・・
・・・・なぬ?熱があったのに見てたのかですと?・・・当たり前ですがな。マスターズですもの
まあ、そんなことしてるから、なかなか熱が引かないというのも事実ですが・・・
明日は仕事だし、あさっては試合だから、
大丈夫!今晩は寝るだわよ!
でもエナンの決勝が終わったらね
誰の試合だったか忘れたが、見始めるなりおやじちっちが・・・・
またも・・・・・
「ぷぷぷ・・・・( T ▽ T )ノ_彡
今の見た~!?ひろみちゃん!」
・・・・・・・( ̄  ̄) また、始まった。
どうせ、観客席に弁当食べてるやつがいたとか、
寝てるやつがいたとか、
ボールパーソンがトロいとかそんなこったろう・・・・
とわかりつつも、お約束なので私は「何を?」と聞いてあげた。
「すっごいよ、今回のボールパーソン
今までの中で最高じゃないの?」
┐( -"-)┌・・・・ やっぱり・・・・そういうと思った。
もちろん、おやじっちの言葉は褒め言葉じゃない。
私だって一目見て、「う~わ~こりゃすごい」と思ったくらいだから。
おやじっちが今回のボールパーソンを見てて何も言わないわけがなかった。
ウィンブルドンのボールパーソンはもう火の打ち所がないけれど、
他のグランドスラムや、ツアーの大会を見てると、
一生懸命やってるのはわかるんだけど・・・お、遅いわ、この子・・・
というのがたまにいたりする。
そういう、その場にそぐわないものを見つけるのがおやじっちの唯一の楽しみなのである・・・。
よく小さな子は大人なら見逃してしまう絵本のスミに書かれた小さなアリとか、見つけるのが得意だが、
それととても似てると私はいつも思っている。
だけど、今回のチャンピオンシップは、
アリを見つけるどころの騒ぎじゃない。
そんなののオンパレード
まさにのっそのっそコートを横切るゾウのよう。
ジュニアのバージョンと、モデルらしきバージョンがあるのか、2チームいたけれど、
ジュニアのほうは、髪の毛はぼさぼさだったり、身なりはだらしないし、
モデルらしきイケメンおにいちゃんチームは、あれでかっこよく走ってるつもりなのか~?
ち~っともかっこよくないぞ??
ジュニアチームはまだいいとしても、
おにいちゃんチームは走り方からボールの渡し方までてんでお話にならんちん。
なので、セカンドのためのボールまで自分で持つ選手は別として、
エナンのように一球一球をボールパーソンからもらわなければいけない選手にとってはかなり厄介
サーブのモーションに入ろうとしてるのに、
ボールパーソンがまだ動いてて中断されたり、
サーバーがボールを欲しがってるのに、
ボールを持っていなかったり・・・・
あるいは、なかなかくれなかったり・・・
とにかくタイミングが少しづつ遅い。
エナンが眉間にシワを寄せてぶつぶつ文句を言ってるのを見て、
「最近試合中に怒ってるのを見かけなかったのに珍しいなあ・・・」と思ってたけど、
ボールパーソンに
「早くちょうだいってば!」とばかりにボールを催促しているのを見た時、
ああ、エナンのファーストの入りの悪さは、
リズムを崩されてるせいでもあるんだなあと感じた。
隣にいたおやじっちが、
「あれはちょっとひどいね(  ̄3 ̄)・・・・集中できないよ・・・」
と言ってた。
しかも、
「ジャッジミスも多すぎだね・・・
これだけジャッジミスが多いと不信感が強くなって、
審判のジャッジを素直に受け入れられなくなる。
これも信頼関係だからね」
とも・・・。
もうすぐ始まる決勝は、
今年をしめくくる最高の大舞台
彼女たちがお互い最高の戦いができるように、
ボールパーソン君とラインジャッジの方にもうひとふんばりしてがんばって欲しいと心から願っています
ちなみに、
前記事は、一度アップしながらも、削除して、
また再度アップしなおしたものでございます
タイトルが一緒なので、アップしてへんじゃんと思われたかもしれないので、ご覧いただいてない方は、
どうかご覧くださいませ。
トップ8のみの戦いだから、どのカードを見たって、
しょぼい組み合わせはない!はず・・・・o(@^◇^@)oワクワク
おやじっちと2人、マスターズを見ていて気づいたことを・・・・
・・・・なぬ?熱があったのに見てたのかですと?・・・当たり前ですがな。マスターズですもの
まあ、そんなことしてるから、なかなか熱が引かないというのも事実ですが・・・
明日は仕事だし、あさっては試合だから、
大丈夫!今晩は寝るだわよ!
でもエナンの決勝が終わったらね
誰の試合だったか忘れたが、見始めるなりおやじちっちが・・・・
またも・・・・・
「ぷぷぷ・・・・( T ▽ T )ノ_彡
今の見た~!?ひろみちゃん!」
・・・・・・・( ̄  ̄) また、始まった。
どうせ、観客席に弁当食べてるやつがいたとか、
寝てるやつがいたとか、
ボールパーソンがトロいとかそんなこったろう・・・・
とわかりつつも、お約束なので私は「何を?」と聞いてあげた。
「すっごいよ、今回のボールパーソン
今までの中で最高じゃないの?」
┐( -"-)┌・・・・ やっぱり・・・・そういうと思った。
もちろん、おやじっちの言葉は褒め言葉じゃない。
私だって一目見て、「う~わ~こりゃすごい」と思ったくらいだから。
おやじっちが今回のボールパーソンを見てて何も言わないわけがなかった。
ウィンブルドンのボールパーソンはもう火の打ち所がないけれど、
他のグランドスラムや、ツアーの大会を見てると、
一生懸命やってるのはわかるんだけど・・・お、遅いわ、この子・・・
というのがたまにいたりする。
そういう、その場にそぐわないものを見つけるのがおやじっちの唯一の楽しみなのである・・・。
よく小さな子は大人なら見逃してしまう絵本のスミに書かれた小さなアリとか、見つけるのが得意だが、
それととても似てると私はいつも思っている。
だけど、今回のチャンピオンシップは、
アリを見つけるどころの騒ぎじゃない。
そんなののオンパレード
まさにのっそのっそコートを横切るゾウのよう。
ジュニアのバージョンと、モデルらしきバージョンがあるのか、2チームいたけれど、
ジュニアのほうは、髪の毛はぼさぼさだったり、身なりはだらしないし、
モデルらしきイケメンおにいちゃんチームは、あれでかっこよく走ってるつもりなのか~?
ち~っともかっこよくないぞ??
ジュニアチームはまだいいとしても、
おにいちゃんチームは走り方からボールの渡し方までてんでお話にならんちん。
なので、セカンドのためのボールまで自分で持つ選手は別として、
エナンのように一球一球をボールパーソンからもらわなければいけない選手にとってはかなり厄介
サーブのモーションに入ろうとしてるのに、
ボールパーソンがまだ動いてて中断されたり、
サーバーがボールを欲しがってるのに、
ボールを持っていなかったり・・・・
あるいは、なかなかくれなかったり・・・
とにかくタイミングが少しづつ遅い。
エナンが眉間にシワを寄せてぶつぶつ文句を言ってるのを見て、
「最近試合中に怒ってるのを見かけなかったのに珍しいなあ・・・」と思ってたけど、
ボールパーソンに
「早くちょうだいってば!」とばかりにボールを催促しているのを見た時、
ああ、エナンのファーストの入りの悪さは、
リズムを崩されてるせいでもあるんだなあと感じた。
隣にいたおやじっちが、
「あれはちょっとひどいね(  ̄3 ̄)・・・・集中できないよ・・・」
と言ってた。
しかも、
「ジャッジミスも多すぎだね・・・
これだけジャッジミスが多いと不信感が強くなって、
審判のジャッジを素直に受け入れられなくなる。
これも信頼関係だからね」
とも・・・。
もうすぐ始まる決勝は、
今年をしめくくる最高の大舞台
彼女たちがお互い最高の戦いができるように、
ボールパーソン君とラインジャッジの方にもうひとふんばりしてがんばって欲しいと心から願っています
ちなみに、
前記事は、一度アップしながらも、削除して、
また再度アップしなおしたものでございます
タイトルが一緒なので、アップしてへんじゃんと思われたかもしれないので、ご覧いただいてない方は、
どうかご覧くださいませ。
ところで、少しだけマドリッドの話を。 観たのは初日3日間だったので、毎晩ジュスティンの試合が見られました! 3日目のVS セリ-ナは彼女の負傷でバルトリ戦となり、思いがけずウインブルドンの雪辱戦となってしまいました。 結果は6-0、6-0! 試合後のインタビュ-でウインブルドンの屈辱を果たしたかったとジュスティンも言っていました。 かなりウインブルドンの敗戦はショックだったようです。バルトリ本人はジュスティンと試合をすると知ったのは、当日の朝。予備で来ていた彼女にとって、チャンピオンシップ参加はまさに夢のような出来事で、あわててトレ-ニングはしたものの、今回のジュスティンは強すぎました。とにかくバルトリ打倒で燃えてましたからね。そろそろ決勝が始まります。シャラポワは試合毎にレベルが上がっています。ジュスティンには是非とも頑張ってほしいですね、一緒に応援しましょう!(エナンさんの熱がこれ以上、上がらないと良いのですが。)実はマドリッドで座布団どころかミサイル攻撃を浴びても良いような失策をしてきました。次回のエナンさんのブロクが更新され、告白する勇気が出たら書くかも。
怒涛の更新にびっくりです♪もう体調は大丈夫なんですか?
確かにボールパーソンがトロいのはかわいそうですよね~
私達でさえも、例えば隣のコートからボールが入ってきたり、子供が騒いでいたりしても集中できなくてペースを乱されることがあるのに、このレベルだと本当に死活問題ですよね
しかし、さすが!おやじっちさんは目の付け所が違いますね(笑)
生で見たトリコさんもそう思ったのなら、やっぱりそうなのね。でも、昨日の決勝戦のイケメン軍団は、結構きびきびしてて、「あまりにひどかったら、もしかして、エナンが抗議したんじゃないのかなあ」と思ってました。私も、どうせモデルを使うならもう少し訓練するって意見に大賛成!
テニスをしてる若い男の子って結構イケメンが多いから、何もモデルじゃなくても、ジュニアのテニス選手から顔で選んでもいいと思うんだけど・・・。そしたら、一挙両得♪うぷぷぷ(/||| ̄▽)/
バルトリ戦、見たんですね~!バルトリってなんだか超性格が素直そうで、何一つ悪いこと考えてなさそうな感じがするのは、私だけでしょうか?
こっちのGAOLAでは、バルトリはいきなり出場が決まって、慌てて出たら、エナンにこっぴどくやられた・・・・みたいなコメントがあったけど、おやじっちが言うには、もともとラッキールーザーは、繰り上がることを期待して会場入りしてるわけで、いつ出るようになってもいいように準備しておくのが当然なんだそう。なので、準備不足だったというのはプロとしては恥ずかしいことで、ただの言い訳だそうです。
ところで、失策って何?超聞きたい!いつも私座布団投げられてるから、今度は私が投げたい!!
でも私が次を更新せんと教えてもらえんのね?よ~し!今夜絶対にアップするぞ!待っててね!
更新した時は、まだ余裕で熱はあったし、愛ちゃんのダブルスの時もあったんだけど、エナンの試合と共に熱は去ったの・・・・不思議なことに。あれだけ吼えたら熱も吹っ飛ぶだわ!!なので、もう絶好調なのねん!
昨日のボールパーソンは、前の日より全然きびきびしてて・・・・なんだ、やればできるんじゃない、はよやればよかったのに!とテレビを前に吼えておった~。
プロの人のサーブのルーティンは細かく決まってるから、タイミングってきっと大事なんだろうね~。
おやじっちの目のつけどころ・・・やっぱ、korokoroちゃんも変だと思うでしょ?本当は、まだあるんだよ。観客席の人がしゃべってるのを見れば、「ねえ、今夜飲みにいこうよ、いいじゃん」「うるさいわね、黙っててくれない?」とか勝手にセリフをつけて1人芝居が始まるのだよ。色々バージョンがあって、昨日は、おホモだちバージョンをやってたよ。
今年のチャンピオンシップのラウンドロビンは、レッドチームだっけ?残念でしたね。私シャラポア嫌いだったのですが、ラウンドロビンのシャラポアと、準決勝のシャラポアで、いっきに好きになりました。
決勝で、あれはまぼろしか???って感じているところですが、これから注目してチェックしていきたいと思ってます。(決勝のエナンは、どうしてあんなに調子悪かったのですか?)
バリトリ、呪いのポーズのようなサーブが恐いんですが、インタビューの声は可愛かったですね。
ジュスティン戦直前の練習をしているバルトリを見ました。 なぎなたのような長い棒を振り回していたのですが、これは例のサ-ブ用? それと翌日自宅で録画放送でバルトリ戦を見たのですが、第一セットを6-0で取られた後、パパを呼んでアドバイスを受けていましたが、そのパパのアドバイス[ジュスティンがサ-ブをする時に思いっきり動け!]でした。 気散らし作戦ですね。 でも残念ながらジュスティンには効果無しでしたネ。
シャラポアのウェア。最初はダサいって思ったけど最後は見慣れて可愛いかもって思いました。(^_^)ヘアスタイルなんとかならないでしょうかね?(シャラポアの外見がスーパービューティなのはわかってますが、もっと綺麗になるのに、と思うので。あえて、すきのない外見目指して欲しい)
バリトリは不思議な練習をすることで有名らしいですね。去年ジャパンオープンで見て、オソロシヤオソロシヤ、、と避けていたんですけど、エナンを破ってこりゃ呪いのテニスも注目しなきゃいけないなぁと見守ってます。見守ると、なんか、愛着わいてキュートに見えてくるんですよねぇ。。。
本当にエナンVSシャラポワは心臓に悪かったですね~。今回ばかりは、私はエナン、やばいかも・・・・って思いました。最後の最後まで、生きた心地しませんでしたよ・・・。
そうか、プレッシャーと迷いか・・・・さすがのエナンでさえ、まだまだ感じるのですね。どのレベルにいったって、いえいえ、行けばいくほど乗り越えるものは大きくなるってことですね~。
それにしても・・・・バルトリってば、相手の調子を狂わせるような呪いのような奇妙なサーブの形はどうにかならんのじゃろか。私のまわりではへんてこな、踊るような形からサーブをする人は、たあっくさんいます。さあ、行くぞ!と気合が入ってても、なんだかその姿見ただけで、気合を「ひゅるるる~」って吸い取られていくような気がするんです~。バルトリも似た空気を感じます。お父さんが教える一風変わった練習方法をはずかしがらずに一心にできるってのは、ある意味純粋で素直な証拠ですよね。敵としちゃ、一番いやな相手かも。神様が一番、味方してくれるタイプだから。