2007年05月26日
きっかけの始まり始まり~♪
前フリが長いわりには、永遠とアップできずすいません。
えっ!!Σ( ̄口 ̄;;もしかして・・・
・・・・私のこと忘れちゃってたり、
・・・・見捨てちゃってたりしてましたっ!?
いろいろとありまして・・・
ほら、最近めっきり暑いじゃないですかぁ!
昼間1日テニスをすると、めいっぱいで体が持たず
10時にはもうまぶたが塞がってきてしまって・・・・。
え?言い訳はいいから早く書けって?
うっ・・・・(;¬_¬)
・・・やっぱ・・・だよね・・・・
ってなわけで、女ダブの試合のお話です。
前日のシングルスでバックを攻められあえなく惨敗したことはとっとと棚におき(ノ_ _)ノ
アプローチショットが炸裂したことだけ残し、
意気揚々と試合に向かった私
気分も体調も天気もバッチグ~
最高のコンディション!!
しかも、パートナーは超頼もしいお姉さま、
右脳派テニスのあすかさん!!
私×2じゃ到底無理だけど、
あすかさんがいるなら鬼に金棒!・・・・・誰が鬼だって!!ぷんぷん
もしかしたら、優勝しっちゃうかもよぅ!!
ぶふふふ・・・O(≧∇≦)O
しかも、蓋を開けてみたら、当然のごとく相手のレベルはあすかさんより完全に下。
(* ̄ ̄ー ̄ ̄)ニヤリ・・・
よし、よし、これならもしかしたら・・・
もしかしちゃうかもよ!!
・・・・・・・・
しかし、
このわらしべ長者的もくろみ(希望的観測とも言う)には、
大きな落とし穴=誤算があった。
それは・・・・
あすかさんのパートナーは・・・・・
ほかならぬ私!!であった!
そう、私は・・・・
あすかさんが、
つないでつないで作ったチャンスボール!を
もう、魚は瀕死の状態で船べりに顔を出しているのに、
あとは私が網ですくいあげるだけなのに・・・・・・
あるいは、
あすかさんが完全にお料理をしてくれて、
あとは私がお皿に盛り付けるだけの簡単な役だったのに・・・
だのに!
その寸前で、
吉本バリにずっこけ、Σ(ノ°▽°)ノ
鍋ごと・・・ひっくり返したの!
ひょえ~~~!!
|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| まじ~~?
次の料理も、
そのまた次の料理も・・・・
あすかさんが作っては、私がぶちまけ・・・
あすかさんが作っては、私がぶちまけ・・・
ミスをするごとに、
私のためにと思い、試合に出てくれたあすかさんに対して
申し訳なさでいっぱいになり、
それが悪循環になって次のボールへ積極的に向かっていけなくなっていって・・・・
すっかり萎縮してしまい、
チャンスボールだけでなく、普通のボールさえ、
へたげに私が手を出しオジャンにするよりも
あすかさんに任せたほうが・・・と、
いつのなら私が取るボールさえ手を出さなくなる始末。
自信があるはずのストロークも調子が崩れ・・・
でも、あすかさんは嫌な顔一つしないどころか、
私の分までコートを走り回りながら、
「ひろみちゃんらしく、いつもどおり、思い切りやっていいんだからね」
と、言ってくれた。
な、なんていい人なの・・・・あすかさんってば。(。>0<。)
思わず涙が出そうになる・・・・
私らしく・・・
いつもどおり・・・・・
そ、そうだ・・・
4人の中で私1人、レベルが違いすぎる感じがして、
気持ちがどんどんひいてしまって・・・
試合開始の頃は、威力もあったストロークやサーブも、
いつのまにか、入れるストローク、入れるサーブになってた!!( ̄ロ ̄;)・・・・
もともとストロークやサーブは、
諸悪の根源
チャンスボールのミスとは別のものなのに・・・・
あすかさんの言葉は、
それまで私の中にあったいろんな
非生産的な感情を一気に遠くへ押しやってくれた。
そうじゃん!
今はしょぼくれてる場合じゃないじゃない!!
せっかく出てくれたのに、って思うんなら
悔しいなら・・・
申し訳ないなら・・・
ふがいないと思うなら・・・・
嘆いている暇があるならば・・・・
今、ふんばれ~~~っ!!
まずは、
今、できることをやる。
できないことを心配するより、
できることをきっちりとやろう。
ファーストを入れること
どんなボールも2バウンドするまでは、
転んだって絶対追いかけること。
そして・・・・・
チャンスボールが来たら
打つこと。
私は奮起した。
あがってきたチャンスボールも、
「ど~りゃ~~~っ」とばかりに打ち込み、
そんな勢いで打ったら危ないだがやって勢いでぶっぱなす。
でも、
相手は簡単にゲームはくれなかった。
こっちがいい形でポイントを続けてとっても、
そう簡単にへこんではくれない。
クラブ内のゲームなら決まるボールでも、
「ひょえ~~~w(☆o◎)w!取りやがった!!」」
・・・・フォーム度外視で返してくる。
クラブのおじさま、おばさまより確実にレベルの低い2人なのに、
守りに関しては恐ろしいほど固い・・・・・。
相手チーム2人の額に、
「必死!!」
あるいは、
「絶対に取るんだ!!」
というはちまきが見えてくるような感じ
結局、
全部のゲームが何回ものジュースになるような長い試合でありつつも・・・・
私とあすかさんは、負けてしまった。
(;_;)
試合後、クラブに行ったけど、
あすかさんに組んでいただいたにも関わらず、
一回戦で敗退したことのショックは
自分が思ったよりも大きかったようで、
自分では普通にしてるつもりだったんだけど、
誰の目からもわかるほど落ち込んでいたらしかった。
おばさま:「どうしたの今日はずいぶん言葉少ないじゃない。らしくないわね」
主様:「今日、あすかと試合に出て負けて、落ち込んでるんだよ・・・」
私:「うっ・・・・せっかく出てくれたのに、私のせいで・・・負けちゃって・・・」
おばさま:「あらら・・・いつも負けても、笑ってるじゃない」
( ̄◇ ̄ *( ̄◇:;.:... ( ̄:;....::;.:
お、おばさま、いくら私だっていつもってわけでは・・・・
その夜、
私は久々、思い切り泣いた。
自分のふがいなさと、あすかさんへの申し訳なさでいっぱいだった。
おやじっちのどんな慰めも響かない。(;_; )( ;_;)
シングルスなら諦めもつくけど、
2人でポイントを作っていくダブルスで、
パートナーが作ったチャンスを自分がことごとく壊してしまっては・・・
「仕方ないさ、次がんばればいいじゃん!」
って割り切ることは私には難しいことだった。
何日もその試合をひきづり続ける私に、
いい加減、
おやじっちが爆発した。
「あのさ!(-"-)
ひろみちゃんは、ここずっと、
せっかく、せっかくっていうけど、
じゃあさ、そのせっかく試合に出てくれたあすかさんに対して、
ひろみちゃんはどうやって恩返しするわけ?」
「(/_;。) ・・・恩返し・・・・?」
「そうだよ。
あすかさんが試合に出てくれたのはなんで?
ひろみちゃんのためでしょ?
自分が一緒に試合に出ることで、
ひろみちゃんがうまくなる何かのきっかけになればいいと思ってるわけでしょ。
その試合に「勝つ」とか「負ける」とかは大した問題じゃないんだよ。
そりゃ勝てたらいいとは思ってたと思うよ。
でも、それはあすかさんが勝ちたいからじゃなくて、
勝てばひろみちゃんの自信をつけてあげれるからだよ。
あすかさんが試合で勝とうと思ったら、
ひろみちゃんなんかと組まないさ。」
( ̄‥ ̄) ・・・・「なんか」で悪うござんした
「ひろみちゃんがミスすることくらいわかってるさ。
だって、いつもクラブでチャンスボールミスしてるでしょ。
試合に出ようって言ってくれた時点で、
そのくらい自分がカバーするってことは覚悟の上さ。」
「作っても、作っても、オジャンにされても?(┰_┰) 」
「そうだよ
だって、目的は勝つことじゃないんだから・・・・。
目的は、
ひろみちゃんが何かを見つける手助けなんだから・・・」
「ひろみちゃんは、あすかさんと試合に出て、
一体何を見つけて帰ってきたわけ?」
・・・・・・・・
おやじっちの言うとおりだ。
私は、何を見つけたんだろう・・・。
試合に出て、いつもただでは転んで帰ってこないのに・・・
今回は、
申し訳なさでいっぱいでそんなこと考えてもいなかった。
試合のあとの数日、チャンスボールをミスするたびに、
私がしょんぼりしてるのを見て、
あすかさんはきっと悲しかったんだろうなあ。
確かにそっちのほうがもっとずっと申し訳ない。
「もし、何も見つけられなかったんなら、
もう上の人と試合に出てもらうじゃないよ。
意味ないよ( ̄ヘ ̄)凸」
!Σ( ̄口 ̄;;そんな・・・・
つい最近、
今度、お蝶夫人と試合に出てもらうことになったばかりなのに・・・。
エントリーフィーも払っちゃったし・・・・(ってそういう問題じゃないし)
私が見つけたもの・・・・
それは、その夜はわからなかったんだけど、
不思議とその数日後、
クラブの違う先輩に組んでいただいた時、
発見することとなった。
そしてそのずっとあと、
お蝶夫人に組んでもらい試合に出たあとになって
もっとずっとはっきりとわかりました。
それは、またの機会に=「続く・・・」ってことで・・・・
ぎゃ~~~~っ
久々アップしたくせに、またも続くかよっ(¬з¬)
って怒らないで~~~~!!
何度も何度も書きなおし、
やっと仕上がったのです。
満足できるものが書けなくて、超、苦しかった~。( ̄▽ ̄;)
あ~やっと気分よく今晩は寝れそう・・・。
それでもって明日の朝、起きて、応援のぽちがいっぱいあったら嬉しいなあ。
久々のぽちっ!よろちくでごんす!!\(*^▽^*)/
次回は、すぐにアップしますから
えっ!!Σ( ̄口 ̄;;もしかして・・・
・・・・私のこと忘れちゃってたり、
・・・・見捨てちゃってたりしてましたっ!?
いろいろとありまして・・・
ほら、最近めっきり暑いじゃないですかぁ!
昼間1日テニスをすると、めいっぱいで体が持たず
10時にはもうまぶたが塞がってきてしまって・・・・。
え?言い訳はいいから早く書けって?
うっ・・・・(;¬_¬)
・・・やっぱ・・・だよね・・・・
ってなわけで、女ダブの試合のお話です。
前日のシングルスでバックを攻められあえなく惨敗したことはとっとと棚におき(ノ_ _)ノ
アプローチショットが炸裂したことだけ残し、
意気揚々と試合に向かった私
気分も体調も天気もバッチグ~
最高のコンディション!!
しかも、パートナーは超頼もしいお姉さま、
右脳派テニスのあすかさん!!
私×2じゃ到底無理だけど、
あすかさんがいるなら鬼に金棒!・・・・・誰が鬼だって!!ぷんぷん
もしかしたら、優勝しっちゃうかもよぅ!!
ぶふふふ・・・O(≧∇≦)O
しかも、蓋を開けてみたら、当然のごとく相手のレベルはあすかさんより完全に下。
(* ̄ ̄ー ̄ ̄)ニヤリ・・・
よし、よし、これならもしかしたら・・・
もしかしちゃうかもよ!!
・・・・・・・・
しかし、
このわらしべ長者的もくろみ(希望的観測とも言う)には、
大きな落とし穴=誤算があった。
それは・・・・
あすかさんのパートナーは・・・・・
ほかならぬ私!!であった!
そう、私は・・・・
あすかさんが、
つないでつないで作ったチャンスボール!を
もう、魚は瀕死の状態で船べりに顔を出しているのに、
あとは私が網ですくいあげるだけなのに・・・・・・
あるいは、
あすかさんが完全にお料理をしてくれて、
あとは私がお皿に盛り付けるだけの簡単な役だったのに・・・
だのに!
その寸前で、
吉本バリにずっこけ、Σ(ノ°▽°)ノ
鍋ごと・・・ひっくり返したの!
ひょえ~~~!!
|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| まじ~~?
次の料理も、
そのまた次の料理も・・・・
あすかさんが作っては、私がぶちまけ・・・
あすかさんが作っては、私がぶちまけ・・・
ミスをするごとに、
私のためにと思い、試合に出てくれたあすかさんに対して
申し訳なさでいっぱいになり、
それが悪循環になって次のボールへ積極的に向かっていけなくなっていって・・・・
すっかり萎縮してしまい、
チャンスボールだけでなく、普通のボールさえ、
へたげに私が手を出しオジャンにするよりも
あすかさんに任せたほうが・・・と、
いつのなら私が取るボールさえ手を出さなくなる始末。
自信があるはずのストロークも調子が崩れ・・・
でも、あすかさんは嫌な顔一つしないどころか、
私の分までコートを走り回りながら、
「ひろみちゃんらしく、いつもどおり、思い切りやっていいんだからね」
と、言ってくれた。
な、なんていい人なの・・・・あすかさんってば。(。>0<。)
思わず涙が出そうになる・・・・
私らしく・・・
いつもどおり・・・・・
そ、そうだ・・・
4人の中で私1人、レベルが違いすぎる感じがして、
気持ちがどんどんひいてしまって・・・
試合開始の頃は、威力もあったストロークやサーブも、
いつのまにか、入れるストローク、入れるサーブになってた!!( ̄ロ ̄;)・・・・
もともとストロークやサーブは、
諸悪の根源
チャンスボールのミスとは別のものなのに・・・・
あすかさんの言葉は、
それまで私の中にあったいろんな
非生産的な感情を一気に遠くへ押しやってくれた。
そうじゃん!
今はしょぼくれてる場合じゃないじゃない!!
せっかく出てくれたのに、って思うんなら
悔しいなら・・・
申し訳ないなら・・・
ふがいないと思うなら・・・・
嘆いている暇があるならば・・・・
今、ふんばれ~~~っ!!
まずは、
今、できることをやる。
できないことを心配するより、
できることをきっちりとやろう。
ファーストを入れること
どんなボールも2バウンドするまでは、
転んだって絶対追いかけること。
そして・・・・・
チャンスボールが来たら
打つこと。
私は奮起した。
あがってきたチャンスボールも、
「ど~りゃ~~~っ」とばかりに打ち込み、
そんな勢いで打ったら危ないだがやって勢いでぶっぱなす。
でも、
相手は簡単にゲームはくれなかった。
こっちがいい形でポイントを続けてとっても、
そう簡単にへこんではくれない。
クラブ内のゲームなら決まるボールでも、
「ひょえ~~~w(☆o◎)w!取りやがった!!」」
・・・・フォーム度外視で返してくる。
クラブのおじさま、おばさまより確実にレベルの低い2人なのに、
守りに関しては恐ろしいほど固い・・・・・。
相手チーム2人の額に、
「必死!!」
あるいは、
「絶対に取るんだ!!」
というはちまきが見えてくるような感じ
結局、
全部のゲームが何回ものジュースになるような長い試合でありつつも・・・・
私とあすかさんは、負けてしまった。
(;_;)
試合後、クラブに行ったけど、
あすかさんに組んでいただいたにも関わらず、
一回戦で敗退したことのショックは
自分が思ったよりも大きかったようで、
自分では普通にしてるつもりだったんだけど、
誰の目からもわかるほど落ち込んでいたらしかった。
おばさま:「どうしたの今日はずいぶん言葉少ないじゃない。らしくないわね」
主様:「今日、あすかと試合に出て負けて、落ち込んでるんだよ・・・」
私:「うっ・・・・せっかく出てくれたのに、私のせいで・・・負けちゃって・・・」
おばさま:「あらら・・・いつも負けても、笑ってるじゃない」
( ̄◇ ̄ *( ̄◇:;.:... ( ̄:;....::;.:
お、おばさま、いくら私だっていつもってわけでは・・・・
その夜、
私は久々、思い切り泣いた。
自分のふがいなさと、あすかさんへの申し訳なさでいっぱいだった。
おやじっちのどんな慰めも響かない。(;_; )( ;_;)
シングルスなら諦めもつくけど、
2人でポイントを作っていくダブルスで、
パートナーが作ったチャンスを自分がことごとく壊してしまっては・・・
「仕方ないさ、次がんばればいいじゃん!」
って割り切ることは私には難しいことだった。
何日もその試合をひきづり続ける私に、
いい加減、
おやじっちが爆発した。
「あのさ!(-"-)
ひろみちゃんは、ここずっと、
せっかく、せっかくっていうけど、
じゃあさ、そのせっかく試合に出てくれたあすかさんに対して、
ひろみちゃんはどうやって恩返しするわけ?」
「(/_;。) ・・・恩返し・・・・?」
「そうだよ。
あすかさんが試合に出てくれたのはなんで?
ひろみちゃんのためでしょ?
自分が一緒に試合に出ることで、
ひろみちゃんがうまくなる何かのきっかけになればいいと思ってるわけでしょ。
その試合に「勝つ」とか「負ける」とかは大した問題じゃないんだよ。
そりゃ勝てたらいいとは思ってたと思うよ。
でも、それはあすかさんが勝ちたいからじゃなくて、
勝てばひろみちゃんの自信をつけてあげれるからだよ。
あすかさんが試合で勝とうと思ったら、
ひろみちゃんなんかと組まないさ。」
( ̄‥ ̄) ・・・・「なんか」で悪うござんした
「ひろみちゃんがミスすることくらいわかってるさ。
だって、いつもクラブでチャンスボールミスしてるでしょ。
試合に出ようって言ってくれた時点で、
そのくらい自分がカバーするってことは覚悟の上さ。」
「作っても、作っても、オジャンにされても?(┰_┰) 」
「そうだよ
だって、目的は勝つことじゃないんだから・・・・。
目的は、
ひろみちゃんが何かを見つける手助けなんだから・・・」
「ひろみちゃんは、あすかさんと試合に出て、
一体何を見つけて帰ってきたわけ?」
・・・・・・・・
おやじっちの言うとおりだ。
私は、何を見つけたんだろう・・・。
試合に出て、いつもただでは転んで帰ってこないのに・・・
今回は、
申し訳なさでいっぱいでそんなこと考えてもいなかった。
試合のあとの数日、チャンスボールをミスするたびに、
私がしょんぼりしてるのを見て、
あすかさんはきっと悲しかったんだろうなあ。
確かにそっちのほうがもっとずっと申し訳ない。
「もし、何も見つけられなかったんなら、
もう上の人と試合に出てもらうじゃないよ。
意味ないよ( ̄ヘ ̄)凸」
!Σ( ̄口 ̄;;そんな・・・・
つい最近、
今度、お蝶夫人と試合に出てもらうことになったばかりなのに・・・。
エントリーフィーも払っちゃったし・・・・(ってそういう問題じゃないし)
私が見つけたもの・・・・
それは、その夜はわからなかったんだけど、
不思議とその数日後、
クラブの違う先輩に組んでいただいた時、
発見することとなった。
そしてそのずっとあと、
お蝶夫人に組んでもらい試合に出たあとになって
もっとずっとはっきりとわかりました。
それは、またの機会に=「続く・・・」ってことで・・・・
ぎゃ~~~~っ
久々アップしたくせに、またも続くかよっ(¬з¬)
って怒らないで~~~~!!
何度も何度も書きなおし、
やっと仕上がったのです。
満足できるものが書けなくて、超、苦しかった~。( ̄▽ ̄;)
あ~やっと気分よく今晩は寝れそう・・・。
それでもって明日の朝、起きて、応援のぽちがいっぱいあったら嬉しいなあ。
久々のぽちっ!よろちくでごんす!!\(*^▽^*)/
次回は、すぐにアップしますから