2007年07月16日
どうしてもの神様
おやじっちと2人でエナンの試合を観戦したことを
書こうと・・・
いやいや、書いてる間に・・・・
!Σ( ̄ロ ̄lll)・・・・
しまった!!!
終わっちまったじゃないかっ!
しかも、エナンの試合どころか・・・・
ウィンブルドンまで終わっちまって既に誰もウィンブルドンの話などしてない・・・・・。
にゃははは・・・・・
ははは・・・・・
(;¬∀¬)ハハハ…
・・・・・
なんて、タイミングの悪い私・・・。
言い訳するわけじゃないんだけどね、
かなり色々とございまして、
それは後ほど書かせていただきますが、
先にエナンの話を・・・・。
エナンの最高の試合、
そして、悪夢の試合。
実は、
私は自称も他称もエナンファンでありながら、
今回だけでなくウィンブルドンのタイトルをエナンが取る
ということにはあまり重要視してないのです・・・・。
もちろん、『生涯グランドスラム』という
テニス史に残る名プレーヤーの一員になってくれたら
そりゃ、それはそれで大騒ぎしちゃうんだろうけど、
それよりも、
あれほどにエナンが固執する
「ローランギャロス」を
1年でも多く連覇
することのほうが彼女にとってもっとずっと重要で、
達成感を感じるのではないかと思っているのであります。
ついでに、
全仏から全英までたった2週間。
その間に、赤土のドロを払い落として芝へと切り替えるにはあまりにも短く、
エナンじゃなくても、誰にとっても、
この2大会を連続して取ることは並大抵のことじゃないかと・・・・。
ましてエナンにとってみれば、
絶対死守の全仏タイトルを取り、
それに加えて、
心の片隅にいつも、しこりのようにしみついていたであろう、
家族とのわだかまりも消え・・・・・
久々に穏やかな気分になれたエナンが
まわりが騒いでいるほどに、
喉から手が出るほどにウィンブルドンのタイトルを
欲しがっているだろうかと密かに疑問に思っていた。
以前、
有名な関取の方と話をしたときに聞いたことがある。
「横綱と幕下くらいに、
力に差がすごくあったらほとんど番狂わせはないけど・・・・
それでも、下の人が上を負かすことはある。
あれは、
いくら実力が下でも
「何が何でも!
どうしても!
なんとしても!!
勝ちたい!
・・・・って気持ちが強かったら
その想いが実力の差を埋めてしまうんだよ。
実力に差がない2人なら
どちらが勝つかもっとわかりやすい。
本当に勝ちたい!
って思ってるほうがどっちか・・・・
ただそれだけだ」
・・・・って。
それがずっと私の頭の中から離れない。
それは、勝ち負けだけでなく、
なんのときでも、
土壇場に追い込まれたとき、
その時に、
何が何でも!
どうしても!
それでも!!!
って思えるかどうかが、
「どうしてもの神様」を揺り動かす鍵になるとも言われた。
エナンでも、シャラポワでも、ウィリアム姉妹でも
あの負けん気の強さ、
土壇場に追い込まれてから這い上がるあの強さは、
金銭的なことや、家族のこととか、
テニスをする上で決して恵まれた環境じゃなかったからこそ、
養われたものじゃないかと思えてくる。
それこそ、コーチには決して教えてもらうことができない。
今年のウィリアムズ姉妹の強さはそんなところにある感じもしてくる。
必死な思いをして頂点に上りつめたものの、
満足感や充足感・・・家族の不幸、ケガ・・・
テニス以外でのビジネスの成功・・・・
テニスで勝つことのみに執着しなくなった姉妹に、世間は
「もうだめだね、あの姉妹・・・」
「2人の時代は終わった」
とか「過去の人」よばわりを散々したせいで、
とうとう
2人の中に眠っていたハングリー精神を揺り起してしまったんじゃなかろうか・・・・。
「っざけんなよ~~~!!
私たちが本気出したらね~、そのへんの小娘なんか屁じゃないのよ!!!
くっそ~見てなさいよ!!!」
今年に入ってからのセレナを見ていても感じてたけど、
はっきりと感じたのは、
ウィンブルドンのセミファイナルだったか・・・・
逆をつかれたビーナスが足を滑らせ転んでしまった時のこと・・・・。
センターコートの多くの観衆が息を呑んで見守る中、
芝の上に腹ばいになってしまったビーナスは
そのまんまの状態でラケットを伸ばしてボールを取ろうとしていた!。
あの瞬間、私は、
「ああ、この人、そこまでしても勝ちたいんだ・・・」
って思った。
どうしてもの神様がビーナスについたと思った。
こりゃ、手ごわいわ~(;°°)・・・と思った。
でも、結果は・・・・
ビーナス戦に行く前にエナンは負けてしまい・・・・
(;;゜ o゜;;)
うっそでしょう!
何が起きちゃったわけ~~~っ????
って感じだった。
ちゃんとマヌエル君という守護天使もついていたのに・・・。
おやじっちが言うには、
エナンは時々(ちょくちょくとも言っている)
油断をするらしい。
全仏はエナンの悲願でもあるから、
一戦、一戦に隙がなく、
適度に次の試合に向けての練習を混ぜながら、
たとえ相手がもう瀕死の状態でも、攻撃の手をゆるめることはなく、
これでもかってほどに攻めあげていた。
なのに今回は・・・・・
まさか、
バルトリに負けるなんて・・・・
彼女には失礼な言い方だけど、
ありえないことだった。・°°・(;>_<;)・°°
まさに、金星。
幕下が横綱に土をつけた感じ。
「どうしてエナンが油断するって思うの?」
っておやじっちに聞いたら、
「だって、ひょっこり、負けたりするでしょ?
あれは油断だよ」
・・・・(。-`ω´-)う~む、確かに、
1回戦や2回戦で、シード勢がそうでもない選手にひょっこり負けたりするけどそういうことか???
「あれがもし、相手が、
セレナだったりモーレズモだったり、
それ相応の選手なら、試合に入る前から気合も入れて入るわけ。
でも、そうじゃない相手だと、
いざ試合になってからあげようと思ってもなかなかそうはいかない。
試合に入る前から既に勝負なんだよ」
でも、カルロスコーチは、
エナンにバルトリ戦の前に
「バルトリをシリアスに思わなければいけない。
油断はするな」
と言っていたそうだ。
油断・・・・それこそが危険、大敵だって。
私:「そういや、おやじっちもあるよね
どうでもいい相手なのに、
ひょっこり負けること・・・・」
おやじっち:「そうそう、あるある・・・・・って、
大きなお世話だ~~~っ!(●`з´●)
まあ、確かに、相手のフォームがしょぼかったりすると
どうしてもね・・・・それで判断しちゃったりはあるよね。(^ー^;)
バシバシ打つ相手なら崩しようがあるけど、
しつこかったりすると、
そこからあげていこうとしてもなかなか厄介なんだよね・・・・」
全仏を取り、家族とも仲良しになって
久々に心に平穏が訪れたエナンに、
息つく間もなく訪れた悪夢としかいいようのない試合・・・・。
エナンは、今回の試合で、
多くのことを学んだとカルロスコーチは言っていた。
インタビューでエナンは泣いていたそうだけど、
ビッグタイトルを逃した代償に得たものは、
それはそれは大きなレッスンだったに違いない。
って~ことは・・・・・
( ̄+ー ̄)むふっ
このまんまでエナンが引き下がるはずがないから、
きっと今まで以上に勇気リンリン!気合充分
1回りも2回りも大きくなったエナンを見れるってことだわ!!
ああパワーアップしたエナンを見れるなんて
本当に全米が楽しみ\ ( * ⌒ ▽ ⌒ * ) /
久々のアップで、皆様に忘れ去られてるかも・・・と、びくびくしてる私に4発応援のクリックして~~~!
書こうと・・・
いやいや、書いてる間に・・・・
!Σ( ̄ロ ̄lll)・・・・
しまった!!!
終わっちまったじゃないかっ!
しかも、エナンの試合どころか・・・・
ウィンブルドンまで終わっちまって既に誰もウィンブルドンの話などしてない・・・・・。
にゃははは・・・・・
ははは・・・・・
(;¬∀¬)ハハハ…
・・・・・
なんて、タイミングの悪い私・・・。
言い訳するわけじゃないんだけどね、
かなり色々とございまして、
それは後ほど書かせていただきますが、
先にエナンの話を・・・・。
エナンの最高の試合、
そして、悪夢の試合。
実は、
私は自称も他称もエナンファンでありながら、
今回だけでなくウィンブルドンのタイトルをエナンが取る
ということにはあまり重要視してないのです・・・・。
もちろん、『生涯グランドスラム』という
テニス史に残る名プレーヤーの一員になってくれたら
そりゃ、それはそれで大騒ぎしちゃうんだろうけど、
それよりも、
あれほどにエナンが固執する
「ローランギャロス」を
1年でも多く連覇
することのほうが彼女にとってもっとずっと重要で、
達成感を感じるのではないかと思っているのであります。
ついでに、
全仏から全英までたった2週間。
その間に、赤土のドロを払い落として芝へと切り替えるにはあまりにも短く、
エナンじゃなくても、誰にとっても、
この2大会を連続して取ることは並大抵のことじゃないかと・・・・。
ましてエナンにとってみれば、
絶対死守の全仏タイトルを取り、
それに加えて、
心の片隅にいつも、しこりのようにしみついていたであろう、
家族とのわだかまりも消え・・・・・
久々に穏やかな気分になれたエナンが
まわりが騒いでいるほどに、
喉から手が出るほどにウィンブルドンのタイトルを
欲しがっているだろうかと密かに疑問に思っていた。
以前、
有名な関取の方と話をしたときに聞いたことがある。
「横綱と幕下くらいに、
力に差がすごくあったらほとんど番狂わせはないけど・・・・
それでも、下の人が上を負かすことはある。
あれは、
いくら実力が下でも
「何が何でも!
どうしても!
なんとしても!!
勝ちたい!
・・・・って気持ちが強かったら
その想いが実力の差を埋めてしまうんだよ。
実力に差がない2人なら
どちらが勝つかもっとわかりやすい。
本当に勝ちたい!
って思ってるほうがどっちか・・・・
ただそれだけだ」
・・・・って。
それがずっと私の頭の中から離れない。
それは、勝ち負けだけでなく、
なんのときでも、
土壇場に追い込まれたとき、
その時に、
何が何でも!
どうしても!
それでも!!!
って思えるかどうかが、
「どうしてもの神様」を揺り動かす鍵になるとも言われた。
エナンでも、シャラポワでも、ウィリアム姉妹でも
あの負けん気の強さ、
土壇場に追い込まれてから這い上がるあの強さは、
金銭的なことや、家族のこととか、
テニスをする上で決して恵まれた環境じゃなかったからこそ、
養われたものじゃないかと思えてくる。
それこそ、コーチには決して教えてもらうことができない。
今年のウィリアムズ姉妹の強さはそんなところにある感じもしてくる。
必死な思いをして頂点に上りつめたものの、
満足感や充足感・・・家族の不幸、ケガ・・・
テニス以外でのビジネスの成功・・・・
テニスで勝つことのみに執着しなくなった姉妹に、世間は
「もうだめだね、あの姉妹・・・」
「2人の時代は終わった」
とか「過去の人」よばわりを散々したせいで、
とうとう
2人の中に眠っていたハングリー精神を揺り起してしまったんじゃなかろうか・・・・。
「っざけんなよ~~~!!
私たちが本気出したらね~、そのへんの小娘なんか屁じゃないのよ!!!
くっそ~見てなさいよ!!!」
今年に入ってからのセレナを見ていても感じてたけど、
はっきりと感じたのは、
ウィンブルドンのセミファイナルだったか・・・・
逆をつかれたビーナスが足を滑らせ転んでしまった時のこと・・・・。
センターコートの多くの観衆が息を呑んで見守る中、
芝の上に腹ばいになってしまったビーナスは
そのまんまの状態でラケットを伸ばしてボールを取ろうとしていた!。
あの瞬間、私は、
「ああ、この人、そこまでしても勝ちたいんだ・・・」
って思った。
どうしてもの神様がビーナスについたと思った。
こりゃ、手ごわいわ~(;°°)・・・と思った。
でも、結果は・・・・
ビーナス戦に行く前にエナンは負けてしまい・・・・
(;;゜ o゜;;)
うっそでしょう!
何が起きちゃったわけ~~~っ????
って感じだった。
ちゃんとマヌエル君という守護天使もついていたのに・・・。
おやじっちが言うには、
エナンは時々(ちょくちょくとも言っている)
油断をするらしい。
全仏はエナンの悲願でもあるから、
一戦、一戦に隙がなく、
適度に次の試合に向けての練習を混ぜながら、
たとえ相手がもう瀕死の状態でも、攻撃の手をゆるめることはなく、
これでもかってほどに攻めあげていた。
なのに今回は・・・・・
まさか、
バルトリに負けるなんて・・・・
彼女には失礼な言い方だけど、
ありえないことだった。・°°・(;>_<;)・°°
まさに、金星。
幕下が横綱に土をつけた感じ。
「どうしてエナンが油断するって思うの?」
っておやじっちに聞いたら、
「だって、ひょっこり、負けたりするでしょ?
あれは油断だよ」
・・・・(。-`ω´-)う~む、確かに、
1回戦や2回戦で、シード勢がそうでもない選手にひょっこり負けたりするけどそういうことか???
「あれがもし、相手が、
セレナだったりモーレズモだったり、
それ相応の選手なら、試合に入る前から気合も入れて入るわけ。
でも、そうじゃない相手だと、
いざ試合になってからあげようと思ってもなかなかそうはいかない。
試合に入る前から既に勝負なんだよ」
でも、カルロスコーチは、
エナンにバルトリ戦の前に
「バルトリをシリアスに思わなければいけない。
油断はするな」
と言っていたそうだ。
油断・・・・それこそが危険、大敵だって。
私:「そういや、おやじっちもあるよね
どうでもいい相手なのに、
ひょっこり負けること・・・・」
おやじっち:「そうそう、あるある・・・・・って、
大きなお世話だ~~~っ!(●`з´●)
まあ、確かに、相手のフォームがしょぼかったりすると
どうしてもね・・・・それで判断しちゃったりはあるよね。(^ー^;)
バシバシ打つ相手なら崩しようがあるけど、
しつこかったりすると、
そこからあげていこうとしてもなかなか厄介なんだよね・・・・」
全仏を取り、家族とも仲良しになって
久々に心に平穏が訪れたエナンに、
息つく間もなく訪れた悪夢としかいいようのない試合・・・・。
エナンは、今回の試合で、
多くのことを学んだとカルロスコーチは言っていた。
インタビューでエナンは泣いていたそうだけど、
ビッグタイトルを逃した代償に得たものは、
それはそれは大きなレッスンだったに違いない。
って~ことは・・・・・
( ̄+ー ̄)むふっ
このまんまでエナンが引き下がるはずがないから、
きっと今まで以上に勇気リンリン!気合充分
1回りも2回りも大きくなったエナンを見れるってことだわ!!
ああパワーアップしたエナンを見れるなんて
本当に全米が楽しみ\ ( * ⌒ ▽ ⌒ * ) /
久々のアップで、皆様に忘れ去られてるかも・・・と、びくびくしてる私に4発応援のクリックして~~~!
エナンの試合見れなくて残念でした。。。
ウィリアムスの試合を見た時の第一印象が「いい顔になったなぁ」でした。
どんなスポーツでも「勝ちたい気持ちがより強いほうが勝つ」って言いますものね。
試合は勝ちたいけど負ける「どうしてもの神様」に降りて来てもらうにはまだまだ思いが弱いって事なんでしょうね。
なにがなんでも…そこまでして勝ちたいの?って言われるぐらいにね。
ウインブルドンでのエナン、ホントに私も「なにがおこったの?」って感じでしたよ。
バルトリ戦は見れませんでしたが、とーぜん勝っているものと思っていたら・・・。
決勝がエナンだったらどんなに面白かっただろうとがっかり
>「どうしてもの神様」
これね・・・近くにいるんです
いえいえ神様がいるんじゃなくって、どう見てもフォームもボールもたいしたこと無いんだけど勝つ人
私も2敗してます・・・・。
根性がすごい。
試合中に上げる声もガッツポーズもすごくて・・・・だんだん気弱な私は呑まれていく
そんな感じでいつも負けます。
それだけ勝つことに集中しているんでしょうね。
いてぃごさんとおんなじだ
私の気持ちがまだまだ弱いってことですね。
気持ちの問題だけは誰に教わってもできるかどうかは自分次第ですもんね。
ところで、バルトリのサーブの時の一連の動作は、トリコさんはどう思いますか?見ていて、いらいらしてくるのは私だけなんじゃろうか・・・・。すっごくマリオンって性格が良さそうに見えるだけにこんなことを言うのはかわいそうだけど、でもどうしてもあのサーブのルーティンはカッコよくは見えないのだわ・・・。
それはそうと、エナンの本、とうとう買ったのよ~~~!!
・・・・・しかし!・・・・・・・
か、買ったはいいが、私・・・・・実は、英語てんでだめなの。
海外にいって身振り手振りなら絶対に通じさせる自信はあるんだけど、読むのは・・・・ちょっと・・・。
クラブにいる英語しゃべれる人をつかまえてちょちょちょいっと教えてもらうしかない!と、
密かにたくらんでるところであります。なははは~
すっごく落ち着いてて、貫禄や風格がでてきたっていうか・・・・
おやじっちも、エナンを見て、「ウィンブルドンを取れば、それこそみんながエナンの実力を本当に認めるようになるね」って言ってたの。出来もよかったし、最高の仕上がりだったのに・・・・。
バルトリの、純粋で、無心のプレーの前には、エナンの「どうしても!」は今回は叶わなかったってことなんでしょうか・・・。
試合に負けるってことは、本当にいろんなことを学びますね。
自分の弱いところを知ったり、自分より相手が優れているところから自分の次の課題を見出したり・・・・。
「どうしてもの神様」が降りてきてくれるのは、試合の中だけでなく、その前から始まっているような気もするんです…。だからこそ、今は降りてくれなくても、きっといつかは来てくれる・・・・そう信じてます。
セレナ戦は今回のウィンブルドンの中で、一番の好カードでしたよね。観客席も満員御礼。まるで決勝のよう。日本だったら満席間違いなしの、イバノビッチとバイディソバの対決はガラガラ・・・・エナンのヨーロッパでの人気の高さを物語っていて、見た目重視の日本人とはえらい違いや・・・・と1人ご満悦な私でございました。
ところで・・・・>どう見てもフォームもボールもたいしたこと無いんだけど勝つ人・・・・いるいる!
ねちっこさが売りの、ど根性プレーヤー。
でも、いい年こいた女性がガッツポーズしてるってのは、そこまで自分の世界に入れるのってある意味尊敬しちゃう。だったら今度やられたら、「パー」を出して「え?じゃんけんかと思いました。わはははは~~っ」・・・・・ってのはどう?
名づけて、こっちの世界に引きづりこむ作戦!どうどう?ちなみにこれはおやじっちのアイディアだから・・・私、し~らないっと~~。
ところでマリオンのウインブルドンでの「どうしてもの神様」は元007の俳優のPierce Brosnanだったらしいです。 1セットをジュスティンに取られた後、彼女が好きなこの俳優が観客席にいるのを偶然見つけたらしいです。 その後勇気つけられ、試合の結果はご存知の通り。
ファイナルは彼は来られずカ-ドを贈ったそうですが、やっぱりカ-ドだけでは力不足だったのでしょうか。
エナンさん、本買ったのですね、頑張って読破してださい。
ウィンブルドンネタぜんぜんOKです!!エナンのことどんどん書いてください。
おやじっちさんの言葉納得しました。油断・・・ちょっとした油断が足元すくわれますよね・・・
世界№1でも少しの油断で負けてしまうんだから、本当に怖いですよね。
私も、バルトリ戦はエナンが勝つだろうとしっかり寝た仲間です(^^ゞ
結果を見て彼氏と・・・負けた・・・・なぜ・・・・・決勝はエナンvsビーナスのはずでは・・・・・・でした
ビーナスにとってはエナンがバルトリに負けたということで油断できないと思って最初から気合はいったんでしょうね~
でも、次は全米がありますからね!次々・・・
遅れましたが、試合は台風接近により大雨警報が出た為に前日夜に中止の連絡がきました^^;
お預けです・・・
今週末は土曜がシングル、日曜が市の大会で女ダブとミックに出ます。
シングルは久しぶりでなかなか練習していないからどうなることやら。
でも、おやじっちさんのいうようにどんな相手でも油断しないで向かっていきます!!
試合前にとてもいいことを教えていただきました、なんか心を読まれているようだわ♪
それにしても、あのサーブは噂になってたんだ・・・・やっぱりなあ。変だもんね。目にやきつきますよね。
それにしても!第一セットと第二セットの間に、彼女の中にそんなエピソードが起きてたなんて、びっくり!しかも相手は007だなんて!そりゃ、エナンも仕方ないわ。007が相手じゃ・・・(違うっつうの)
それにしても体が心を動かすってこのことですよね。彼がいなかったら、第一セットのまま、簡単なスコアで終わってしまったのかな。きっとそうだったんだろうなあ。運命って不思議ですね。
貴重な情報、ありがとうございました!!
エナンの本といや、私の場合、読破というよりも・・・・・・
一個一個の単語を拾いながら脳みそをひねって格闘ですわ・・・・・(;^_^A
エナンはグランドスラム以外はあまり出ないから、全米までエナンを見ることはできないだろうけど、バージョンアップしたエナンを楽しみに待つことにしますわ。
お~~~っ!ちょうど試合でしたか!
だったら、この間のアレ、・・・・・あれはね、今晩書く!待っててね!