2010年01月09日
やばし！Σ（￣ロ￣lll)
さて、昨日病院で何があったかといいますと・・・・
抗がん剤の日は、
血液の検査をしたあと、
先生の診察を受けてから、
抗がん剤を打てるかどうか相談してから、
点滴が始まるのですが・・・・
私の番になってもなかなか呼ばれず
どんどんあとの人が私を抜かして呼ばれ続け・・・
「おっかしいなあ・・・(￣- ￣ )」
と思いつつも待っていると、
やっと呼ばれたので、診察室に入っていきました。
先生に
「痛かったり、
副作用とかありませんでしたか？」
と聞かれ、
「全く痛みもないですし、
副作用らしきものも何も出てこないです。
大丈夫です
」
と私は相変わらず元気に答えました。
「それはよかったです。副作用は出ないに越したことないですからね
」
次に
「熱はどうですか？出なかったですか？」
と聞かれ、
ん？（￣～￣;）
この前（クリスマス前日）熱出て病院に電話したのは、
聞いてないのだろうか？と思いつつ・・・
「熱は出たには出ましたが、
すぐに下がりましたから別に・・・」
・・・・と言ったとたん、
先生の
を打つ手が
はたと止まった・・・・
こ、この空気・・・・
前にも一回体験した
診察室内の空気がぴし～～～っと固まるこの雰囲気・・・・
や、やばいっΣ(￣ロ￣lll)
先生は、
こちらも見ずに
手を止めたまま・・・・
「それで熱は
何度出たんです
か？」
と、言った。
あきらかに・・・
怒っとる～
・・・・おそるおそる・・・・
「えっと・・・38度6分だったんで、
すぐに病院に電話して・・・・」
その途端、
先生の表情が
豹変
「じゃあ、どうして
病院にこなかったんですか！
」
ひょ～え～～
＼＼(゜ロ＼＼)Ξ(／／ロ゜)／／
私は、しどろもどろになりながらも、
ことの次第を順序よく説明しようとした。
「えっと
・・・病院に電話して向かう準備をしてて、
もう一回熱を測ったら下がってたので、
また病院に電話したら、
当直の先生が様子を見てって言われて・・」
そこまで言うと
もう先生の顔は豹変どころの騒ぎじゃなかった。
前にもこの先生に
「飲みなさい」と言われた薬を飲まなかった時、
超怒られたことがあったが、
あの時の比じゃないことくらいすぐにわかる。
マジ怒ってる
「私、言いましたよね？
38度を超えたら、
入院ですよって、
何度も言いましたよね？
覚えてますか！！
」
（ｏー＿ーｏ）「はい・・・・覚えてます」
「じゃ、どうして
こなかったんですか！」
「えっと・・・・(;-A-;)
測った体温計が、30秒とかで測れるやつで、
でも、他の体温計で測ったら、
37度8分しかなくて・・・・・
あてにならないから、水銀でも測ってみたら・・・
やっぱり38度もなかったんで・・・・」
というと、
完全にあきれはてた様子で・・・・
「なんで何度も測る必要が
あるんですか！
一回測って、38度だったら、
もう一回測る必要なんか
ないんです」
「(;＞_＜;) でも・・・
自分の感覚では、
どうも38度6分もある感じじゃなかったんで・・・」
「あのですね、
熱がある感覚があったから測ったんでしょう？
それで熱があったんだから、
自分の感覚とかより、
体温計を信用してください」
「でも、普段から3本とも
ずれてるんで、どれが本当かわからなくて・・・・°°・(>_<)・°°」
「（ -_-)・・・・・
いったい・・・何本持ってるんですか・・・」
「3本です」
「 じゃあ、
一番新しいので測ってください」
「あのう・・・先生・・・
一番新しいのが30秒ので、毎回ずれてるんですけど・・・・
」
「（；￢＿￢）・・・じゃあ、水銀で測ってください」
そして、大きなため息をついたあと、先生は言われた。
「（ー’`ー；） これじゃあ、
今日は、抗がん剤はできません
いいですか？
何度もいうようですが、
抗がん剤は、毒を体に入れるんですよ。
命にかかわるんです！
普段なら、なんともなく過ぎていく菌でも、
今は、それが命とりになるんです！
一度入った菌は、完全にやっつけておかないと
あとあと大変なことになるんですよ
今回は熱が下がったから、
大事にならなくてよかった～
とかそんな簡単な問題じゃないんですよ。
車を運転してて100回に一回死にますか？
死なないでしょう？
抗がん剤は、100人に一人が
副作用で死ぬんです。
それほど大変なものを体の中に入れてるんです。
髪の毛が抜けたとかの副作用は、
どれが出ても大したことはないですが、
熱が出るっていうのは、
大変危険な副作用なんですよ
とにかく、
おうちの方を呼んでください。
このままでは危険ですから、
抗がん剤は続けられません」
「えっ！(∥￣■￣∥)
・・・今からですか・・！？」
「そうです！今すぐです！」
「・・・・あい(´・＿・`) ・・・わかりました」
そうして・・・・
すぐに両親に電話
して、病院
にかけつけてもらい
、
再び先生の診察・・・・・
当然のことながら、
まだ、先生は怒っていらした
じゃが、
ただ怒ってるのとはわけが違うのだと
私にはその理由はわかっておりました。
「いいですか？
あなたが死のうが、はっきり言って、
私は痛くもないんです。
一番つらい思いをするのは、
岡さん、あなたなんですよ。
私のためにお願いしてるんじゃなくて、
全部あなたのためのことなんですから」
「はい・・・・
」
そうなのじゃ。
先生は、確かに怒るとめっちゃ怖いけれど、
すべて、
私の病気のために最善を尽くそうとしているためなのである。
それは、わかってるのじゃ
「それで、
今後、どうしますか？
私のいうことを守れないなら、
抗がん剤はできません。
それだけ、
大変なことなんです。
どうですか？
守れますか？」
「はい・・・ちゃんと守ります」
っつうか、私は先生の言いつけを守らなかったつもりはちっともないのだけど・・・・。
病院にも電話したし・・
違う先生だったけど、同じ腫瘍科の先生が、
様子を見るって言ったから、
その通りにしただけなんだけど・・。
でも、
やっぱり私の認識が甘かったことは実感しました。
クリスマスの前だったので、
私の心の中では、
入院は避けたいなあという考えがあったのは確かであり・・・
先生は、きっと
そういう私の、考えの甘さが命とりになるとまずいと思ったのだと思う。
その後、先生から
先日の検査の結果を聞きました。
腫瘍マーカーの数値はやや上昇気味で、
ＣＴの結果は、
片方のリンパの腫瘍は若干縮小気味のものの、
もう片方の腫瘍は複数になっており、
首あたりにも新たに腫瘍が増えていて・・・
まあ、抗がん剤が効いてるかどうかといえば、
症状を抑えている程度という感じ・・・・。
私が後回しになっていたのは、
これが原因だったのだ。
結果がよければ、
当然抗がん剤をやめる理由はないので相談する必要もないのだが、
今回の私の検査結果は、
ぎりぎりの判断をしなければいけなかったので、
診察に時間がかかるから、
後回しになっていたのだ。
あとは、
続行するかしないかという判断になるのだが、
とりあえず、
今回はやるってことでおちつき・・・
「わかりました。
やるからには、きちんと守ることは守ってくださいね」
「はい」
先生の怒りも
ほとぼりが冷めたころ私は
ずっと疑問に思っていた素朴な質問をした。
「先生、一つ聞いていいですか？」
「なんですか（￢￢）」
「熱が下がったとしても、やっぱり入院だったんですか？」
「そうです。
一回でも出たらすぐ入院です。
ちゃんと言ったでしょう。
一回目の熱のときは、まだよかったんですけど、
もう二回も出てるんですから、
岡さんは感染しやすいんです。
他の副作用はいいですが、
感染は、重篤な副作用なんです。
命にかかわるんですからね」
「はい・・・・
」
先生の様子をみながら
もう一つ聞いた。
「あのう、
どうして、体温計が３つとも測るたびに違うんですか？」
「予測式のは、
測り始めてからの体温の上昇具合で、
予測するので、
急にあがるとその角度も強くなるんで、
予測する体温が高くなることがあります。
不安なら、水銀で口の中で10分間測ってください。
そのときには、5分マイナスしてください。
脇の下と口の中では、5分くらいの誤差が出るので」
よし
次からは水銀できちんと測ろう。
もう大丈夫じゃ
診察室を出るとき
「どうもすいませんでした。
ちゃんと守りますから・・・・・よろしくお願いします」
と言うと、
先生が逆に、深々と頭を下げて、
「本当に頼みますよ～
くれぐれも守ってくださいね」
と念を押された。
先生がお願いすることじゃないのに・・・・。
すごく申し訳なく思いました・・・。
そうなのじゃ。
この先生の診察室を訪れる人たちは
風邪とかの軽い症状でくる患者さんは一人もなく、
息つく間なく訪れてくるみんながみんな・・・・
ほんの少しのミスや油断が、
命とりになる患者さんばかり
ずっと見続けてきた患者さんが
たった今亡くなったからって落ち込んだりしてる間もなく、
次の患者さんは来るし・・・・
だからって泣いた顔で診察できないし・・・
毎日、毎日
人の生き死にに直結してるからこそ、
一人ひとりに真剣で、
だからこそ、
あんなに怒ったんだろうなあ・・・と。
大人になってから、
親以外に、
あれほどに怒られたことがなかったとです。
これからは、ちゃんといいつけ守ります
実家に帰ってきている時は、
お姫様でいられるけど、
横浜に帰ると、なんだかんだ用事があって、
結局動きすぎてしまうから、
きっと熱も出てきたんだと思います。
横浜に帰ったら、
一日の用事を半分におさえて
意識的におとなしくすることにします・・・。
今後とも、
応援よろしくお願いいたします
そうこうしてる間に、
エナンは、1st取られ、
2ndも現在、0-2や
やばし
さあ、夕飯を食べながら、
応援するぞ！
今日もどかんと4発ぽちっとよろしくぴ
ちゃんと治療に専念するって約束しますから
抗がん剤の日は、
血液の検査をしたあと、
先生の診察を受けてから、
抗がん剤を打てるかどうか相談してから、
点滴が始まるのですが・・・・
私の番になってもなかなか呼ばれず
どんどんあとの人が私を抜かして呼ばれ続け・・・
「おっかしいなあ・・・(￣- ￣ )」
と思いつつも待っていると、
やっと呼ばれたので、診察室に入っていきました。
先生に
「痛かったり、
副作用とかありませんでしたか？」
と聞かれ、
「全く痛みもないですし、
副作用らしきものも何も出てこないです。
大丈夫です
」と私は相変わらず元気に答えました。
「それはよかったです。副作用は出ないに越したことないですからね
」次に
「熱はどうですか？出なかったですか？」
と聞かれ、
ん？（￣～￣;）
この前（クリスマス前日）熱出て病院に電話したのは、
聞いてないのだろうか？と思いつつ・・・
「熱は出たには出ましたが、
すぐに下がりましたから別に・・・
」・・・・と言ったとたん、
先生の
を打つ手がはたと止まった・・・・
こ、この空気・・・・
前にも一回体験した
診察室内の空気がぴし～～～っと固まるこの雰囲気・・・・
や、やばいっΣ(￣ロ￣lll)
先生は、
こちらも見ずに
手を止めたまま・・・・
「それで熱は
何度出たんです
か？」
と、言った。
あきらかに・・・
怒っとる～
・・・・おそるおそる・・・・
「えっと・・・38度6分だったんで、
すぐに病院に電話して・・・・」
その途端、
先生の表情が
豹変
「じゃあ、どうして
病院にこなかったんですか！
」ひょ～え～～
＼＼(゜ロ＼＼)Ξ(／／ロ゜)／／
私は、しどろもどろになりながらも、
ことの次第を順序よく説明しようとした。
「えっと
・・・病院に電話して向かう準備をしてて、もう一回熱を測ったら下がってたので、
また病院に電話したら、
当直の先生が様子を見てって言われて・・」
そこまで言うと
もう先生の顔は豹変どころの騒ぎじゃなかった。
前にもこの先生に
「飲みなさい」と言われた薬を飲まなかった時、
超怒られたことがあったが、
あの時の比じゃないことくらいすぐにわかる。
マジ怒ってる
「私、言いましたよね？
38度を超えたら、
入院ですよって、
何度も言いましたよね？
覚えてますか！！
」（ｏー＿ーｏ）「はい・・・・覚えてます」
「じゃ、どうして
こなかったんですか！」
「えっと・・・・(;-A-;)
測った体温計が、30秒とかで測れるやつで、
でも、他の体温計で測ったら、
37度8分しかなくて・・・・・
あてにならないから、水銀でも測ってみたら・・・
やっぱり38度もなかったんで・・・・」
というと、
完全にあきれはてた様子で・・・・
「なんで何度も測る必要が
あるんですか！
一回測って、38度だったら、
もう一回測る必要なんか
ないんです」
「(;＞_＜;) でも・・・
自分の感覚では、
どうも38度6分もある感じじゃなかったんで・・・
」「あのですね、
熱がある感覚があったから測ったんでしょう？
それで熱があったんだから、
自分の感覚とかより、
体温計を信用してください」
「でも、普段から3本とも
ずれてるんで、どれが本当かわからなくて・・・・°°・(>_<)・°°」
「（ -_-)・・・・・
いったい・・・何本持ってるんですか・・・
」「3本です」
「 じゃあ、
一番新しいので測ってください」
「あのう・・・先生・・・
一番新しいのが30秒ので、毎回ずれてるんですけど・・・・
」「（；￢＿￢）・・・じゃあ、水銀で測ってください」
そして、大きなため息をついたあと、先生は言われた。
「（ー’`ー；） これじゃあ、
今日は、抗がん剤はできません
いいですか？
何度もいうようですが、
抗がん剤は、毒を体に入れるんですよ。
命にかかわるんです！
普段なら、なんともなく過ぎていく菌でも、
今は、それが命とりになるんです！
一度入った菌は、完全にやっつけておかないと
あとあと大変なことになるんですよ
今回は熱が下がったから、
大事にならなくてよかった～
とかそんな簡単な問題じゃないんですよ。
車を運転してて100回に一回死にますか？
死なないでしょう？
抗がん剤は、100人に一人が
副作用で死ぬんです。
それほど大変なものを体の中に入れてるんです。
髪の毛が抜けたとかの副作用は、
どれが出ても大したことはないですが、
熱が出るっていうのは、
大変危険な副作用なんですよ
とにかく、
おうちの方を呼んでください。
このままでは危険ですから、
抗がん剤は続けられません」
「えっ！(∥￣■￣∥)
・・・今からですか・・！？」
「そうです！今すぐです！」
「・・・・あい(´・＿・`) ・・・わかりました」
そうして・・・・
すぐに両親に電話
して、病院にかけつけてもらい、再び先生の診察・・・・・
当然のことながら、まだ、先生は怒っていらした
じゃが、
ただ怒ってるのとはわけが違うのだと
私にはその理由はわかっておりました。
「いいですか？
あなたが死のうが、はっきり言って、
私は痛くもないんです。
一番つらい思いをするのは、
岡さん、あなたなんですよ。
私のためにお願いしてるんじゃなくて、
全部あなたのためのことなんですから」
「はい・・・・
」そうなのじゃ。
先生は、確かに怒るとめっちゃ怖いけれど、
すべて、
私の病気のために最善を尽くそうとしているためなのである。
それは、わかってるのじゃ
「それで、
今後、どうしますか？
私のいうことを守れないなら、
抗がん剤はできません。
それだけ、
大変なことなんです。
どうですか？
守れますか？」
「はい・・・ちゃんと守ります
」っつうか、私は先生の言いつけを守らなかったつもりはちっともないのだけど・・・・。
病院にも電話
したし・・違う先生だったけど、同じ腫瘍科の先生が、
様子を見るって言ったから、
その通りにしただけなんだけど・・。
でも、
やっぱり私の認識が甘かったことは実感しました。
クリスマスの前だったので、
私の心の中では、
入院は避けたいなあという考えがあったのは確かであり・・・
先生は、きっと
そういう私の、考えの甘さが命とりになるとまずいと思ったのだと思う。
その後、先生から
先日の検査の結果を聞きました。
腫瘍マーカーの数値はやや上昇気味で、
ＣＴの結果は、
片方のリンパの腫瘍は若干縮小気味のものの、
もう片方の腫瘍は複数になっており、
首あたりにも新たに腫瘍が増えていて・・・
まあ、抗がん剤が効いてるかどうかといえば、
症状を抑えている程度という感じ・・・・。
私が後回しになっていたのは、
これが原因だったのだ。
結果がよければ、
当然抗がん剤をやめる理由はないので相談する必要もないのだが、
今回の私の検査結果は、
ぎりぎりの判断をしなければいけなかったので、
診察に時間がかかるから、
後回しになっていたのだ。
あとは、
続行するかしないかという判断になるのだが、
とりあえず、
今回はやるってことでおちつき・・・
「わかりました。
やるからには、きちんと守ることは守ってくださいね」
「はい
」先生の怒りも
ほとぼりが冷めたころ私は
ずっと疑問に思っていた素朴な質問をした。
「先生、一つ聞いていいですか？」
「なんですか（￢￢）」
「熱が下がったとしても、やっぱり入院だったんですか？」
「そうです。
一回でも出たらすぐ入院です。
ちゃんと言ったでしょう。
一回目の熱のときは、まだよかったんですけど、
もう二回も出てるんですから、
岡さんは感染しやすいんです。
他の副作用はいいですが、
感染は、重篤な副作用なんです。
命にかかわるんですからね」
「はい・・・・
」先生の様子をみながら
もう一つ聞いた。
「あのう、
どうして、体温計が３つとも測るたびに違うんですか？」
「予測式のは、
測り始めてからの体温の上昇具合で、
予測するので、
急にあがるとその角度も強くなるんで、
予測する体温が高くなることがあります。
不安なら、水銀で口の中で10分間測ってください。
そのときには、5分マイナスしてください。
脇の下と口の中では、5分くらいの誤差が出るので」
よし
次からは水銀できちんと測ろう。
もう大丈夫じゃ
診察室を出るとき
「どうもすいませんでした。
ちゃんと守りますから・・・・・よろしくお願いします」
と言うと、
先生が逆に、深々と頭を下げて、
「本当に頼みますよ～
くれぐれも守ってくださいね
」と念を押された。
先生がお願いすることじゃないのに・・・・。
すごく申し訳なく思いました・・・。
そうなのじゃ
。この先生の診察室を訪れる人たちは
風邪とかの軽い症状でくる患者さんは一人もなく、
息つく間なく訪れてくるみんながみんな・・・・
ほんの少しのミスや油断が、
命とりになる患者さんばかり
ずっと見続けてきた患者さんが
たった今亡くなったからって落ち込んだりしてる間もなく、
次の患者さんは来るし・・・・
だからって泣いた顔で診察できないし・・・
毎日、毎日
人の生き死にに直結してるからこそ、
一人ひとりに真剣で、
だからこそ、
あんなに怒ったんだろうなあ・・・と。
大人になってから、
親以外に、
あれほどに怒られたことがなかったとです。
これからは、ちゃんといいつけ守ります
実家に帰ってきている時は、
お姫様でいられるけど、
横浜に帰ると、なんだかんだ用事があって、
結局動きすぎてしまうから、
きっと熱も出てきたんだと思います。
横浜に帰ったら、
一日の用事を半分におさえて
意識的におとなしくすることにします・・・。
今後とも、
応援よろしくお願いいたします
そうこうしてる間に、
エナンは、1st取られ、
2ndも現在、0-2や
やばし
さあ、夕飯を食べながら、
応援するぞ！
今日もどかんと4発ぽちっとよろしくぴ
ちゃんと治療に専念するって約束しますから