2010年01月08日
エナン イバノビッチに圧勝!( ̄ー ̄)v Byブリスベン
病院に来て、開いて
ブログを見てみたら、
ゆうべお願いしたことが本当になってて
びっくらこきました
やっぱストレートなお願いがよかったんかなあ
いやそういう問題でなくて・・
ものすごいいっぱいの
ぽちぽち
ありがとうございます
はよう病気なおせよ
がんばれよ
・・・・って
みんなの声が聞こえる感じがしました。
嬉しかったとです~(。>_<。)
本当にありがとうでした!
さてみんなの応援をいただき、
勇気りんりん
先生を待っている間、
エナンの試合をライブスコアで観戦しながらブログを書き始めた私でしたが、
イバノビッチとの試合、
あっけなく終了
記事をアップをしようと待合室で書いていたんですが・・・・
少々こみいったことになってしまい
結局、帰ってきたのが、
6時過ぎになってしまいました。
それは後々に書きますが、
先にエナンの話題を
今日のセミファイナルの相手が
イバノビッチと知って、
私は密かに、
「ラッキーや」
おもっちょりました。
なぜかというと、
イバノビッチは
No1になる前は、イケイケでいけたけど、
エナンが引退し、
No1になったとたん、
その重責を負うのがまだ早すぎたのか守りに入ってしまい、
一位をキープできず・・・・
「自信」は自分を支える大きな大きな最強の武器なのに、
最近の彼女には、
全くそれが感じられなっかったとです。
東レでも、
いざって時のポイントで、
「なんでここで狙ってかないかなあ」
と思うくらい、守りに入ったプレーで
よっぽど、ランキングでは下だった相手のほうが、
思い切りのいいプレーをしてたし
おやじっち曰く、
下のランクの人がトップシードとあたる時と
すでにトップシード選手が、勢いのある選手と当たるのとでは、
どちらにも当然プレッシャーはあるけど、
シードを守ることのほうがプレッシャーが大きいそうで
その両者のプレッシャーは、
同じプレッシャーでも
性質は異なるものだそうで・・・。
まあ、私にはついぞ経験したことがないことないが・・・
プレッシャーはプレッシャーでも、
性質が異なるとは
いかなることぞ・・ ( ̄~ ̄;)??
イチローが大記録を達成した時、
達成した瞬間、
それまでのプレッシャーは一瞬はなくなるけど、
次の記録を意識すると、
どんなに記録を重ねていても、
少しもプレッシャーは小さくなってなくて、
逆に記録を重ねれば重ねるほど
更に大きなプレッシャーの
形となり、自分の前にやってくる・・・
そんなことを言ってた。
(微妙にずれているとこがあるかもしれません
もしずれている部分があれば、遠慮なくご指摘ください)
失うものがないうちは
思いっきり当たってくだけろでいけるけど、
いざ失うものができてしまうと
「負けっちゃったらどうしよう」
思いが強くなっちゃう。
しかも・・・
失うものが大きくなればおおきくなるほど
その思いも更に強大なものになるんじゃろうな
相手に負けるんじゃなくて、
自分が勝手に作り出した巨大な敵に負ける感じ。
まあ、なにか
あれと同じやな~( ̄。 ̄)
ほれ、
ゴーストバスターズに出てくる、
超巨大な
マシュマロマン
あれも、
頭の中で想像したものが、
目の前に現実として本物の敵になちゃったわけで・・・
じゃあ・・・・
エナンは何か?
マシュマロマンってこと?
と、
なんかヒジョ~に突き刺さるような視線を感じるので
今日のところはここいらで・・・
とんずら~(/ ̄▽)/
・・・・と思ったが
とんずらする前に
最後にもう一度・・・・
新記録達成に近いくらいのたくさんのぽちっと
ありがとうございました
病院で何があったかは、明日書くとです。
笑えるというか
笑えないというか・・・
そのお話は、また明日~
お帰りの前に、
私が明日も元気で起きて、
ブログをアップできるようぽちっとね
ブログを見てみたら、
ゆうべお願いしたことが本当になってて
びっくらこきました
やっぱストレートなお願いがよかったんかなあ
いやそういう問題でなくて・・
ものすごいいっぱいの
ぽちぽち
ありがとうございます
はよう病気なおせよ
がんばれよ
・・・・って
みんなの声が聞こえる感じがしました。
嬉しかったとです~(。>_<。)
本当にありがとうでした!
さてみんなの応援をいただき、
勇気りんりん
先生を待っている間、
エナンの試合をライブスコアで観戦しながらブログを書き始めた私でしたが、
イバノビッチとの試合、
あっけなく終了
記事をアップをしようと待合室で書いていたんですが・・・・
少々こみいったことになってしまい
結局、帰ってきたのが、
6時過ぎになってしまいました。
それは後々に書きますが、
先にエナンの話題を
今日のセミファイナルの相手が
イバノビッチと知って、
私は密かに、
「ラッキーや」
おもっちょりました。
なぜかというと、
イバノビッチは
No1になる前は、イケイケでいけたけど、
エナンが引退し、
No1になったとたん、
その重責を負うのがまだ早すぎたのか守りに入ってしまい、
一位をキープできず・・・・
「自信」は自分を支える大きな大きな最強の武器なのに、
最近の彼女には、
全くそれが感じられなっかったとです。
東レでも、
いざって時のポイントで、
「なんでここで狙ってかないかなあ」
と思うくらい、守りに入ったプレーで
よっぽど、ランキングでは下だった相手のほうが、
思い切りのいいプレーをしてたし
おやじっち曰く、
下のランクの人がトップシードとあたる時と
すでにトップシード選手が、勢いのある選手と当たるのとでは、
どちらにも当然プレッシャーはあるけど、
シードを守ることのほうがプレッシャーが大きいそうで
その両者のプレッシャーは、
同じプレッシャーでも
性質は異なるものだそうで・・・。
まあ、私にはついぞ経験したことがないことないが・・・
プレッシャーはプレッシャーでも、
性質が異なるとは
いかなることぞ・・ ( ̄~ ̄;)??
イチローが大記録を達成した時、
達成した瞬間、
それまでのプレッシャーは一瞬はなくなるけど、
次の記録を意識すると、
どんなに記録を重ねていても、
少しもプレッシャーは小さくなってなくて、
逆に記録を重ねれば重ねるほど
更に大きなプレッシャーの
形となり、自分の前にやってくる・・・
そんなことを言ってた。
(微妙にずれているとこがあるかもしれません
もしずれている部分があれば、遠慮なくご指摘ください)
失うものがないうちは
思いっきり当たってくだけろでいけるけど、
いざ失うものができてしまうと
「負けっちゃったらどうしよう」
思いが強くなっちゃう。
しかも・・・
失うものが大きくなればおおきくなるほど
その思いも更に強大なものになるんじゃろうな
相手に負けるんじゃなくて、
自分が勝手に作り出した巨大な敵に負ける感じ。
まあ、なにか
あれと同じやな~( ̄。 ̄)
ほれ、
ゴーストバスターズに出てくる、
超巨大な
マシュマロマン
あれも、
頭の中で想像したものが、
目の前に現実として本物の敵になちゃったわけで・・・
じゃあ・・・・
エナンは何か?
マシュマロマンってこと?
と、
なんかヒジョ~に突き刺さるような視線を感じるので
今日のところはここいらで・・・
とんずら~(/ ̄▽)/
・・・・と思ったが
とんずらする前に
最後にもう一度・・・・
新記録達成に近いくらいのたくさんのぽちっと
ありがとうございました
病院で何があったかは、明日書くとです。
笑えるというか
笑えないというか・・・
そのお話は、また明日~
お帰りの前に、
私が明日も元気で起きて、
ブログをアップできるようぽちっとね