2007年09月25日
フォア君とバック君
さて!お待っとさんでした!
前回の続き、まこさんの言葉です。
続きって何
忘れちゃった!って
う~む、(¬┏д┓¬。)( ¬д¬* )(¬д¬。)
だ、だよね~。
一ヶ月も前のことだしなあ・・・・そりゃ、ごもっとも。
なので、大変申し訳ないんですが、
雲の上の人をもう一回読み直してから、戻ってきてくださいませ~~~!
では、早速、本題に入ります!(⌒∇⌒)ノ
まこさんは、試合までの2日、
コートのあいた時間を利用して、私のお相手をしてくれました。
練習不足のせいで、私にゃた~くさんの不安材料があったんだけれど、
練習の合間、合間に、まこさんと会話したことが、
今回の試合での強力なお守りになりました。
今日はその会話を話してみたいと思います。
私の頭にあった不安や迷い・・・・・。
バック君はあいかわらずいうことをきいてくれん
打ったあとに浮いてきたボールをまだまだ確実にしとめられない。
8月に入ってからテニスができなかったせいで暑さに体が慣れず、
10分も動くと体に震えがきはじめる・・・・
こんなんで炎天下の中、シングルスを3セットも戦える~
勝ってみたい・・・・
でも、ひたすらつなぐことが私にできる
試合の間、迷ったりしないだろうか?
あげだしたらキリがないが・・・
何よりも、焦りや、不安を感じたのは、
練習不足・・・・テニスをやってないっていう事実・・・。
おやじっちに
「自分の欠点は、人に披露するもんじゃない
まして、コーチ相手にそんなことするのは無駄」
と、言われて充分わかっていても、
・・・・・・私の口はまこさん相手に泣き言を言い始めた。
「早いボールを打つだけじゃだめだってわかってるのに、
打ってるうちにどんどん力が入って
しまいには、我慢が仕切れず
ふんが~っ
≡≡≒(* - -)ノ
って自爆しちゃうんです・°・(*>_<*)・°」
すると、
まこさんは、
「それって、自分で自分に洗脳してるんじゃない?」
せ、洗脳~??....
「そうやって、
チャンスボールが来たら、
『どか~んって打っちゃう』って、
そう思い込んでるんじゃないの?」
!Σ( ̄ロ ̄lll)・・・うっ・・・
チャンスボールをミスする
↓
みんなにウケル
↓
泣く(T_T)
この悪循環を、
何回・・・・いや、何百回と、
頭の中と現実の両方で、繰り返してきたことだろう。
お~まいが~っ!
|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||
「どうせ、イメージするなら、
打って、打って、チャンスボールがきて、
最後の最後、
スカ~ッと決めるのをイメージすればいいじゃない」
ひょえ~~~っ(//ロ゜)//
おやじっちとおんなじこといっとる!!
イメージするのはやってはいるのよ。
車の中や、お風呂の中、寝る前、コートの空き待ちの時間・・・
でもほとぼりさめるとすぐに忘れる私
でも、苦手なシーンだけを繰り返しイメージすることはしとらんかった!!
そうか!
そこだけ、バカの一つ覚えで頭で繰り返せばいいわけやね!
まだまだ私の不毛な泣き言は続く
「フォア君が安定してきたら、
途端にバック君が言うことを聞かなくなって・・・。
前はな~んも考えなくてもよくて本当にいい子だったのに。
今ではミスばっかり。
一番いやなのは、その時の私の気分なんです
また、お前か~~!もうまじでいい加減にしてほしい~(ーー:)
ってどんどんブルーになっちゃう・・・・
フォア君が攻撃できてればそうでもないんですけど、
バック君ばかり攻められてフォアを封じ込められると厳しくて・・・・・」
またも、泣きごとを言う私にまこさんはにっこり笑って言った。
「それって、すねてるんじゃないの?」
「すねてる?私がですか?・・・・(; ̄^ ̄)」
う~む、確かに、すねてる。
「違う、違う、バック君がすねてるの・・・・・
だって、前はいいこだったんでしょ?
なのに、今は全然褒めてもらえないどころか・・・・
バック君だってがんばってるのに、
フォア君ばかり褒められて、自分は怒られるから
すねてるんじゃないの?」
「そ、そういうものでしょうか・・・・( ̄。 ̄;)・・」
「そういうものだよ。
だから、今度、バック君がミスしても、怒らないで、
いいよいいよ、大丈夫!OKって言ってあげたら?
さあ、次行こう!きっと次は大丈夫よ!って
励ましてあげれば?・・・・
きっと、バック君、褒められた~っ
って元気になってがんばると思うよ」
「励ます・・・ですか・・?
(;¬_¬)・・・う~ん、できっかなあ・・・・」
だって、なんてたってやつは問題児なんですもん・・・私にとって・・・。
納得いってない様子の私に、
まこさんはこう言ってくれた。
「できるよ!
だって味方なのよ!?フォア君もバック君も
フォア君とバック君は、いつでもどこでもひろみちゃんの味方じゃない」
「味方・・・・・・」
「そう、だから彼らに思う存分、力を発揮してもらうのに
ひろみちゃんが応援団になってやらないと」
・・・・応援団っ??・・・?(★゜∀゜★)ノ?
フォア君。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。バック君!
やっほ~っ!そ~れそれ
・・・・・こんな感じ?
(* ̄ー ̄)ニヤリ・・・・応援団かぁ・・・
そんなら・・・・
得意だわ、わたくし・・・
だって、こう見えても(どう見えてるのか甚だ疑問・・・)
高校時代応援団長だったし(女子高だったのねん・・・)
ガクラン着て、はちまき絞めて・・・
あっそ~れ\( ̄▽ ̄o)/めんそーれ・・・・・
(# ̄ー ̄#)ぷぷぷ・・・・それなら楽勝
妄想に走る私のそばで
まこさんは更に言った。
「バックを攻められてるって思わないことね。
攻められてるって思うと、それだけで弱い立場になるけど、
フォア君に攻撃は任せて、
バック君にはつなぎって割り切ったらどう?
フォアで打てるボールが来たら攻撃する。
簡単でしょう?」
バック君はつなぎに専念・・・・。
ってことは、ゆっくりでも、なんでも、とにかくコートの向こう側に深く返せばいいわけやね。
バビューンと打たないでバック君はひたすらつなぐ
で、フォア君の出番が来たら、フォア君が思い切り行く。
ええじゃないか!
打つか、
つなぐか・・・・
2択じゃなくて、
打つ君と、つなぐ君、二刀流。
心の中にあった、有象無象が晴れていく感じがした。
「私、今回の試合は一回は勝ちたいなあって思ってて、
そのためには、つないで勝てるならやってみようかなと思ってたんですけど・・・
でも、そのために自分じゃないテニスをして、「勝つ」こと最優先にするより、
やりたいことやって、自分の力を全部出しきって、
今の自分がどこまでいけるか試してみたくなりました。
だから・・・
勝つ、負ける関係なく・・・
明日の試合は、思いきりやってみます」
私が、そういうと、
まこさんは、それはそれはやさしい笑顔で、にっこりと微笑んでこう言った。
「そうだね
私も、ひろみちゃんは打ったほうがいいと思う。
そうじゃないとひろみちゃんの良さがなくなっちゃうもの」
「打たないと私の良さがなくなる・・・・
私は打ったほうがいい・・・・
打たないと私の良さがなくなる・・・・・
私は打ったほうがいい・・・・・・・・・ブツブツ・・」
そういえば少し前、私の試合を見ていたクラブのママが、
コートから上がってきた私に、ピシャリと言ってくれた言葉も同じようなことだった。
その時の私は、かなり気持ちが引いてて全然思い通りに打てていなかった。
「どうして思い切りやらないの。
あなたは、打たなきゃいいところがないでしょう」
打たなきゃい・い・ところが・な・い・・・・・・
打たなきゃ、私っていいとこがないの~?・・・そうなの・・・・?
( ̄□ ̄ *)( ̄□:;.:...( ̄:;....::;.:. :::;..::;.:
あの時は、
ママの言葉に「確かにそうかも!」と思って、
なんとか、自分を取り戻そうと必死にもがいてみたけど、
狂った調子を元に戻す技を持たない私は、
結局空回りして、
しょぼくれたまま家に帰った。
けれど今度は違う感じがした。
なんでって、打ってもOK!つないでもOK!
どっちもOK!
何がきてもOK!
迷いがなくなった。
なんてったって、
シングルスでも一人ぼっちじゃないんだって、
フォア君とバック君は、味方なんだって思えてきたら、
俄然心強くなってきたのだ。
そして、私は、
次の日の試合で、
まこさんの言ったこと・・・・・・
まあ、おやじっちからいつも言われていたことと結局は同じことだったのだけれど
それこそ、単純おばかに実行した。
その話は・・・・・
じ、次回ということで・・・・
yamamamaさんはじめ、皆様、
すっかり遅くなってほんとにごめんなさい。
まこさんの言葉は他にもあったのだけれど、
一話では書ききれません。
それは、次回の「試合の談」でちりばめますので
どうか今日のところはお許しを~~~
続きはいつかって?
う・・・・が、がんばるけん!
きょ、今日の夜かなあ。
明日の夜かなあ。
とにかく、がんばりまっす!
いつも、いつも陰ながら、ぽちっと押してくれてありがとう!
アップすると見に来てくれる人がいることは
本当に私の励みです!
これからも、どうかよろしくです(⌒▽⌒)ノ
そして、今日も元気よくファイト4発よろしく!!
前回の続き、まこさんの言葉です。
続きって何
忘れちゃった!って
う~む、(¬┏д┓¬。)( ¬д¬* )(¬д¬。)
だ、だよね~。
一ヶ月も前のことだしなあ・・・・そりゃ、ごもっとも。
なので、大変申し訳ないんですが、
雲の上の人をもう一回読み直してから、戻ってきてくださいませ~~~!
では、早速、本題に入ります!(⌒∇⌒)ノ
まこさんは、試合までの2日、
コートのあいた時間を利用して、私のお相手をしてくれました。
練習不足のせいで、私にゃた~くさんの不安材料があったんだけれど、
練習の合間、合間に、まこさんと会話したことが、
今回の試合での強力なお守りになりました。
今日はその会話を話してみたいと思います。
私の頭にあった不安や迷い・・・・・。
バック君はあいかわらずいうことをきいてくれん
打ったあとに浮いてきたボールをまだまだ確実にしとめられない。
8月に入ってからテニスができなかったせいで暑さに体が慣れず、
10分も動くと体に震えがきはじめる・・・・
こんなんで炎天下の中、シングルスを3セットも戦える~
勝ってみたい・・・・
でも、ひたすらつなぐことが私にできる
試合の間、迷ったりしないだろうか?
あげだしたらキリがないが・・・
何よりも、焦りや、不安を感じたのは、
練習不足・・・・テニスをやってないっていう事実・・・。
おやじっちに
「自分の欠点は、人に披露するもんじゃない
まして、コーチ相手にそんなことするのは無駄」
と、言われて充分わかっていても、
・・・・・・私の口はまこさん相手に泣き言を言い始めた。
「早いボールを打つだけじゃだめだってわかってるのに、
打ってるうちにどんどん力が入って
しまいには、我慢が仕切れず
ふんが~っ
≡≡≒(* - -)ノ
って自爆しちゃうんです・°・(*>_<*)・°」
すると、
まこさんは、
「それって、自分で自分に洗脳してるんじゃない?」
せ、洗脳~??....
「そうやって、
チャンスボールが来たら、
『どか~んって打っちゃう』って、
そう思い込んでるんじゃないの?」
!Σ( ̄ロ ̄lll)・・・うっ・・・
チャンスボールをミスする
↓
みんなにウケル
↓
泣く(T_T)
この悪循環を、
何回・・・・いや、何百回と、
頭の中と現実の両方で、繰り返してきたことだろう。
お~まいが~っ!
|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||
「どうせ、イメージするなら、
打って、打って、チャンスボールがきて、
最後の最後、
スカ~ッと決めるのをイメージすればいいじゃない」
ひょえ~~~っ(//ロ゜)//
おやじっちとおんなじこといっとる!!
イメージするのはやってはいるのよ。
車の中や、お風呂の中、寝る前、コートの空き待ちの時間・・・
でもほとぼりさめるとすぐに忘れる私
でも、苦手なシーンだけを繰り返しイメージすることはしとらんかった!!
そうか!
そこだけ、バカの一つ覚えで頭で繰り返せばいいわけやね!
まだまだ私の不毛な泣き言は続く
「フォア君が安定してきたら、
途端にバック君が言うことを聞かなくなって・・・。
前はな~んも考えなくてもよくて本当にいい子だったのに。
今ではミスばっかり。
一番いやなのは、その時の私の気分なんです
また、お前か~~!もうまじでいい加減にしてほしい~(ーー:)
ってどんどんブルーになっちゃう・・・・
フォア君が攻撃できてればそうでもないんですけど、
バック君ばかり攻められてフォアを封じ込められると厳しくて・・・・・」
またも、泣きごとを言う私にまこさんはにっこり笑って言った。
「それって、すねてるんじゃないの?」
「すねてる?私がですか?・・・・(; ̄^ ̄)」
う~む、確かに、すねてる。
「違う、違う、バック君がすねてるの・・・・・
だって、前はいいこだったんでしょ?
なのに、今は全然褒めてもらえないどころか・・・・
バック君だってがんばってるのに、
フォア君ばかり褒められて、自分は怒られるから
すねてるんじゃないの?」
「そ、そういうものでしょうか・・・・( ̄。 ̄;)・・」
「そういうものだよ。
だから、今度、バック君がミスしても、怒らないで、
いいよいいよ、大丈夫!OKって言ってあげたら?
さあ、次行こう!きっと次は大丈夫よ!って
励ましてあげれば?・・・・
きっと、バック君、褒められた~っ
って元気になってがんばると思うよ」
「励ます・・・ですか・・?
(;¬_¬)・・・う~ん、できっかなあ・・・・」
だって、なんてたってやつは問題児なんですもん・・・私にとって・・・。
納得いってない様子の私に、
まこさんはこう言ってくれた。
「できるよ!
だって味方なのよ!?フォア君もバック君も
フォア君とバック君は、いつでもどこでもひろみちゃんの味方じゃない」
「味方・・・・・・」
「そう、だから彼らに思う存分、力を発揮してもらうのに
ひろみちゃんが応援団になってやらないと」
・・・・応援団っ??・・・?(★゜∀゜★)ノ?
フォア君。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。バック君!
やっほ~っ!そ~れそれ
・・・・・こんな感じ?
(* ̄ー ̄)ニヤリ・・・・応援団かぁ・・・
そんなら・・・・
得意だわ、わたくし・・・
だって、こう見えても(どう見えてるのか甚だ疑問・・・)
高校時代応援団長だったし(女子高だったのねん・・・)
ガクラン着て、はちまき絞めて・・・
あっそ~れ\( ̄▽ ̄o)/めんそーれ・・・・・
(# ̄ー ̄#)ぷぷぷ・・・・それなら楽勝
妄想に走る私のそばで
まこさんは更に言った。
「バックを攻められてるって思わないことね。
攻められてるって思うと、それだけで弱い立場になるけど、
フォア君に攻撃は任せて、
バック君にはつなぎって割り切ったらどう?
フォアで打てるボールが来たら攻撃する。
簡単でしょう?」
バック君はつなぎに専念・・・・。
ってことは、ゆっくりでも、なんでも、とにかくコートの向こう側に深く返せばいいわけやね。
バビューンと打たないでバック君はひたすらつなぐ
で、フォア君の出番が来たら、フォア君が思い切り行く。
ええじゃないか!
打つか、
つなぐか・・・・
2択じゃなくて、
打つ君と、つなぐ君、二刀流。
心の中にあった、有象無象が晴れていく感じがした。
「私、今回の試合は一回は勝ちたいなあって思ってて、
そのためには、つないで勝てるならやってみようかなと思ってたんですけど・・・
でも、そのために自分じゃないテニスをして、「勝つ」こと最優先にするより、
やりたいことやって、自分の力を全部出しきって、
今の自分がどこまでいけるか試してみたくなりました。
だから・・・
勝つ、負ける関係なく・・・
明日の試合は、思いきりやってみます」
私が、そういうと、
まこさんは、それはそれはやさしい笑顔で、にっこりと微笑んでこう言った。
「そうだね
私も、ひろみちゃんは打ったほうがいいと思う。
そうじゃないとひろみちゃんの良さがなくなっちゃうもの」
「打たないと私の良さがなくなる・・・・
私は打ったほうがいい・・・・
打たないと私の良さがなくなる・・・・・
私は打ったほうがいい・・・・・・・・・ブツブツ・・」
そういえば少し前、私の試合を見ていたクラブのママが、
コートから上がってきた私に、ピシャリと言ってくれた言葉も同じようなことだった。
その時の私は、かなり気持ちが引いてて全然思い通りに打てていなかった。
「どうして思い切りやらないの。
あなたは、打たなきゃいいところがないでしょう」
打たなきゃい・い・ところが・な・い・・・・・・
打たなきゃ、私っていいとこがないの~?・・・そうなの・・・・?
( ̄□ ̄ *)( ̄□:;.:...( ̄:;....::;.:. :::;..::;.:
あの時は、
ママの言葉に「確かにそうかも!」と思って、
なんとか、自分を取り戻そうと必死にもがいてみたけど、
狂った調子を元に戻す技を持たない私は、
結局空回りして、
しょぼくれたまま家に帰った。
けれど今度は違う感じがした。
なんでって、打ってもOK!つないでもOK!
どっちもOK!
何がきてもOK!
迷いがなくなった。
なんてったって、
シングルスでも一人ぼっちじゃないんだって、
フォア君とバック君は、味方なんだって思えてきたら、
俄然心強くなってきたのだ。
そして、私は、
次の日の試合で、
まこさんの言ったこと・・・・・・
まあ、おやじっちからいつも言われていたことと結局は同じことだったのだけれど
それこそ、単純おばかに実行した。
その話は・・・・・
じ、次回ということで・・・・
yamamamaさんはじめ、皆様、
すっかり遅くなってほんとにごめんなさい。
まこさんの言葉は他にもあったのだけれど、
一話では書ききれません。
それは、次回の「試合の談」でちりばめますので
どうか今日のところはお許しを~~~
続きはいつかって?
う・・・・が、がんばるけん!
きょ、今日の夜かなあ。
明日の夜かなあ。
とにかく、がんばりまっす!
いつも、いつも陰ながら、ぽちっと押してくれてありがとう!
アップすると見に来てくれる人がいることは
本当に私の励みです!
これからも、どうかよろしくです(⌒▽⌒)ノ
そして、今日も元気よくファイト4発よろしく!!