2008年10月18日
地獄からのプレゼント~その後
た~くさんのあたたかいコメントありがとうございました(o⌒∇⌒o)
また、たくさんのアクセスしていただいたようで、
コメントはなくとも覗きにきてくださったみなさまありがとうございました。
ぜひ次回は「来たよ~!」の一言でも足跡を残していってくれればありがたいっすどうぞよろしく
今回のことで皆様からのコメントは私の「書く」気を呼び起こす源なんだなあってつくづく感じましたですぅ。
これからもがんばるけん!
ビタミンいっぱいちょうだ~~い!
さてさて、リハビリも無事に終わったことだし・・・・
本題に入るとすっかな
まあ、本題といっても・・・・もうずいぶん長いこと書いてないもんで
ネタがぎょうさんありすぎてどれが本題なのかわからんちん( ̄~ ̄;)・・・・
まあ、焦らず、無理しないペースで
とりあえず一個一個書いてくんでよろしくお付き合いのほどをo(@^◇^@)o
さてさて、皆様半年以上前、
「君のテニスに将来はない!」
と言われた事件覚えてますでしょうか?
お忘れになった方はぜひ地獄からのプレゼントをお読みになって記憶を呼び覚ましてくださいませ。
あの後、私は、おじさまとクラブで顔は合わすものの、
一緒にテニスをすることはただの一度もなく、気づくと半年の月日が流れておりました。
避けてるわけでもなく自然とタイミングが合わなかったというか・・・・
まあ、私が気づかなかっただけで実はうまく避けられてたのかもしれないけどにゃははは
けれども7月のある日、
「じゃ~んけんぽいっ!」で私のパートナーに決まったのは・・・・・
まさに、あのおじさま・・・・。
その瞬間・・・・
私の中の私は、
宇宙の果てまで飛んでいった。
ひょっひょえ~~~っ
\\(゜ロ\\)Ξ(//ロ゜)//
なんで~っ
しかしながら、私の中の私が大騒ぎをしているのをよそに、
当の私は平静な顔で、
「よろしくお願いします」
と丁寧に挨拶をし・・・
ゲームは有無を言わせないままスタートした
ゲームが始まっても、
まだなお前のことをひきずっている小さな私は、
「どうしよう、失敗したらどうしよう」と相変わらず慌てふためいていたが、
けれどもう一方では、
「汚名挽回するチャンスやないかい!しっかりきばるんや!」
と、訪れたワンチャンスをものにしようとしている自分もいた。
ゲームが進むにつれ、小さな私は消えていき、
今、飛んでくるボールにだけ集中する私と化していった。
無我夢中のあっという間のゲームだった。
終わってから、おじさまは、言った。
「岡さん・・・
本当によくなりましたね~」
!Σ( ̄□ ̄;)・・・・
その瞬間、私がまたも宇宙まで飛んでいったのは言うまでもない
とりあえず、今日のところはここまでってことで・・・・
明日は宇宙から帰ってくっかも
ぽちっと今日も4発よろちく
また、たくさんのアクセスしていただいたようで、
コメントはなくとも覗きにきてくださったみなさまありがとうございました。
ぜひ次回は「来たよ~!」の一言でも足跡を残していってくれればありがたいっすどうぞよろしく
今回のことで皆様からのコメントは私の「書く」気を呼び起こす源なんだなあってつくづく感じましたですぅ。
これからもがんばるけん!
ビタミンいっぱいちょうだ~~い!
さてさて、リハビリも無事に終わったことだし・・・・
本題に入るとすっかな
まあ、本題といっても・・・・もうずいぶん長いこと書いてないもんで
ネタがぎょうさんありすぎてどれが本題なのかわからんちん( ̄~ ̄;)・・・・
まあ、焦らず、無理しないペースで
とりあえず一個一個書いてくんでよろしくお付き合いのほどをo(@^◇^@)o
さてさて、皆様半年以上前、
「君のテニスに将来はない!」
と言われた事件覚えてますでしょうか?
お忘れになった方はぜひ地獄からのプレゼントをお読みになって記憶を呼び覚ましてくださいませ。
あの後、私は、おじさまとクラブで顔は合わすものの、
一緒にテニスをすることはただの一度もなく、気づくと半年の月日が流れておりました。
避けてるわけでもなく自然とタイミングが合わなかったというか・・・・
まあ、私が気づかなかっただけで実はうまく避けられてたのかもしれないけどにゃははは
けれども7月のある日、
「じゃ~んけんぽいっ!」で私のパートナーに決まったのは・・・・・
まさに、あのおじさま・・・・。
その瞬間・・・・
私の中の私は、
宇宙の果てまで飛んでいった。
ひょっひょえ~~~っ
\\(゜ロ\\)Ξ(//ロ゜)//
なんで~っ
しかしながら、私の中の私が大騒ぎをしているのをよそに、
当の私は平静な顔で、
「よろしくお願いします」
と丁寧に挨拶をし・・・
ゲームは有無を言わせないままスタートした
ゲームが始まっても、
まだなお前のことをひきずっている小さな私は、
「どうしよう、失敗したらどうしよう」と相変わらず慌てふためいていたが、
けれどもう一方では、
「汚名挽回するチャンスやないかい!しっかりきばるんや!」
と、訪れたワンチャンスをものにしようとしている自分もいた。
ゲームが進むにつれ、小さな私は消えていき、
今、飛んでくるボールにだけ集中する私と化していった。
無我夢中のあっという間のゲームだった。
終わってから、おじさまは、言った。
「岡さん・・・
本当によくなりましたね~」
!Σ( ̄□ ̄;)・・・・
その瞬間、私がまたも宇宙まで飛んでいったのは言うまでもない
とりあえず、今日のところはここまでってことで・・・・
明日は宇宙から帰ってくっかも
ぽちっと今日も4発よろちく