2008年07月11日
徒然なるままに・・・
暑中お見舞い申し上げます
ごぶさたしておりますが、みなさま、いかがお過ごしでございますか(* ̄∇ ̄*)
例年ならこの時期は、私は仕事が忙しくて
「テニスができにゃ~~~いo(>< )o o( ><)o」
と大暴れしている私ですが、
今年の私の仕事のスケジュールは真っ白
さぞや、テニス三昧のウキウキな毎日を過ごしているんだろうと思いきや、
仕事ない=お金もない
という、至極当然の状況下にあり、
ボンビ~の進化形・・・・
キングボンビーへと変貌をとげつつありまする。
まあ、私のボンビーばなしは置いといて (/・・)/ ⌒ ○
まずは、全仏のお話から・・・・
え?もうとっくのとうに終わったからもういい?
そ、そうやね
じゃ、ウィンブルドンじゃ( ̄▽ ̄)ノ
なぬ(;¬_¬)・・・・それももう終わっただと?
( ̄- ̄)う~~む、確かに。
でも、
まあ、いいよね~
今日のお題は「徒然なるままに・・・」
誰がなんと言おうと、気のむくままに、書いたるぞ
エナンが絶対いないグランドスラム・・・・・
私がテニスを初めてから、初めての体験。
これまでもエナンがいないことはあったけど、
それでも、次はきっとo(*^^*)o
という期待感があり、なんだかんだいっても、
それなりに楽しんで見てました。
でも、今回のように、その望みもないままのグランドスラムのなんと味気ないこと・・・・。
エナンがいなくなった今、彼女に変わって、
これからの私が、
血沸き肉踊りながら応援できる新しい選手がいないかなあと若手の選手の試合は全部見てみたけど、
どれもこれもぱっとせん
2003年全豪の決勝のエナンを初めて見たとき
のような・・・ドキドキするトキメキを感じる選手は誰一人いなく・・・・(ノ_<。)
やっぱり、私にとっては、エナンほどの選手は
なかなか出てこないようです
クラブでその話をしたら、
まこさんが、
「エナンやヒンギスみたいな選手はそうそう出てこないよ」
といわれ、
エナンがそれほどの選手だったことが嬉しい反面、
私をときめかせてくれるピカが出てくるまで味気ないグランドスラムを見続けなければいけないと思うと寂しくて・・・・
なんとも複雑でした。
しや~ない。
エナンとカルロスコーチがこれから育てるジュニアが
世界に出てくるまで早くて5年、遅くて10年・・・・
それまで気長に待っていようっと
それにしても、
エナンが突然いなくなったWTAはまさに戦国時代になっちゃった・・・・
今年のウィンブルドンにサブタイトルをつけるなら、
まさに
下克上とリバイバル
さほどレベルが変わらん選手たちが
突然空いたトップの座を争い「椅子取りゲーム」をしてる感じ。
トップが次々とあっさりシードダウンしてしまうのは、
全体のレベルがあがったからなのか、それとも下がったからなのか・・・・う~む( ̄~ ̄;)
それに引き換え、男子の試合は、恐ろしいほどに、
どれもこれもおもしろかったなあ。
去年はおとなしくていまいちだった・・・やんちゃ坊主、サフィンが
お利口になって、ジョコビッチをやっつけたあと、
対フェデラー戦で、お約束どおりラケットボコボコにしてぶちきれ
「三つ子の魂百までもだな・・・( ̄~ ̄;) 」
ってのもおもしろかったけど、
やっぱり、なんてったって
ナダルとフェデラー。
あの長~い長~い決勝戦のドラマは、本一冊書けるくらいすさまじいものがあったけど、
私が一番すごいなあと思ったのは、
お互い尊敬しあって、ライバルとして認め合ってること、
それには美しささえ感じ・・・・。
もちろん、最終的には、当然、相手を倒してタイトルを取ることが最終目標なんだろうけど、
何よりも、
ナダルはフェデラーと、
フェデラーはナダルと、
「決勝」
でお互いに出会うことだけに照準を当てて勝ち上がっていく姿に、本物の好敵手の関係が見えた感じがしました。
その関係には、ジョコビッチなんか少しもすきいる間がなかったもの・・・。
既に、クレーでは無敵といわれてても、
スライスをものにして更に進化し続けるナダルといい、
そのナダルにちっとも臆することなく戦った錦織君といい、本当にわくわくする子が目白押しじゃあ~りませんかo(^o^o)(o^o^)o
おかげさまで、
エナンがいない心の空洞を、少しは癒すことができたひろみでございました。
久々のアップでございますので、
いきなり前回の続きってのものなあ・・・・と、
徒然なるままに、語ってみましたが、
ご無沙汰している間に、本当に色々なことがあり、ネタがたまりにたまっておりまする。
がんばって、書きますのでどうか、おやさしいコメントをよろちく
おっとおやさしついでに、久々のぽちっともよろぴく
ごぶさたしておりますが、みなさま、いかがお過ごしでございますか(* ̄∇ ̄*)
例年ならこの時期は、私は仕事が忙しくて
「テニスができにゃ~~~いo(>< )o o( ><)o」
と大暴れしている私ですが、
今年の私の仕事のスケジュールは真っ白
さぞや、テニス三昧のウキウキな毎日を過ごしているんだろうと思いきや、
仕事ない=お金もない
という、至極当然の状況下にあり、
ボンビ~の進化形・・・・
キングボンビーへと変貌をとげつつありまする。
まあ、私のボンビーばなしは置いといて (/・・)/ ⌒ ○
まずは、全仏のお話から・・・・
え?もうとっくのとうに終わったからもういい?
そ、そうやね
じゃ、ウィンブルドンじゃ( ̄▽ ̄)ノ
なぬ(;¬_¬)・・・・それももう終わっただと?
( ̄- ̄)う~~む、確かに。
でも、
まあ、いいよね~
今日のお題は「徒然なるままに・・・」
誰がなんと言おうと、気のむくままに、書いたるぞ
エナンが絶対いないグランドスラム・・・・・
私がテニスを初めてから、初めての体験。
これまでもエナンがいないことはあったけど、
それでも、次はきっとo(*^^*)o
という期待感があり、なんだかんだいっても、
それなりに楽しんで見てました。
でも、今回のように、その望みもないままのグランドスラムのなんと味気ないこと・・・・。
エナンがいなくなった今、彼女に変わって、
これからの私が、
血沸き肉踊りながら応援できる新しい選手がいないかなあと若手の選手の試合は全部見てみたけど、
どれもこれもぱっとせん
2003年全豪の決勝のエナンを初めて見たとき
のような・・・ドキドキするトキメキを感じる選手は誰一人いなく・・・・(ノ_<。)
やっぱり、私にとっては、エナンほどの選手は
なかなか出てこないようです
クラブでその話をしたら、
まこさんが、
「エナンやヒンギスみたいな選手はそうそう出てこないよ」
といわれ、
エナンがそれほどの選手だったことが嬉しい反面、
私をときめかせてくれるピカが出てくるまで味気ないグランドスラムを見続けなければいけないと思うと寂しくて・・・・
なんとも複雑でした。
しや~ない。
エナンとカルロスコーチがこれから育てるジュニアが
世界に出てくるまで早くて5年、遅くて10年・・・・
それまで気長に待っていようっと
それにしても、
エナンが突然いなくなったWTAはまさに戦国時代になっちゃった・・・・
今年のウィンブルドンにサブタイトルをつけるなら、
まさに
下克上とリバイバル
さほどレベルが変わらん選手たちが
突然空いたトップの座を争い「椅子取りゲーム」をしてる感じ。
トップが次々とあっさりシードダウンしてしまうのは、
全体のレベルがあがったからなのか、それとも下がったからなのか・・・・う~む( ̄~ ̄;)
それに引き換え、男子の試合は、恐ろしいほどに、
どれもこれもおもしろかったなあ。
去年はおとなしくていまいちだった・・・やんちゃ坊主、サフィンが
お利口になって、ジョコビッチをやっつけたあと、
対フェデラー戦で、お約束どおりラケットボコボコにしてぶちきれ
「三つ子の魂百までもだな・・・( ̄~ ̄;) 」
ってのもおもしろかったけど、
やっぱり、なんてったって
ナダルとフェデラー。
あの長~い長~い決勝戦のドラマは、本一冊書けるくらいすさまじいものがあったけど、
私が一番すごいなあと思ったのは、
お互い尊敬しあって、ライバルとして認め合ってること、
それには美しささえ感じ・・・・。
もちろん、最終的には、当然、相手を倒してタイトルを取ることが最終目標なんだろうけど、
何よりも、
ナダルはフェデラーと、
フェデラーはナダルと、
「決勝」
でお互いに出会うことだけに照準を当てて勝ち上がっていく姿に、本物の好敵手の関係が見えた感じがしました。
その関係には、ジョコビッチなんか少しもすきいる間がなかったもの・・・。
既に、クレーでは無敵といわれてても、
スライスをものにして更に進化し続けるナダルといい、
そのナダルにちっとも臆することなく戦った錦織君といい、本当にわくわくする子が目白押しじゃあ~りませんかo(^o^o)(o^o^)o
おかげさまで、
エナンがいない心の空洞を、少しは癒すことができたひろみでございました。
久々のアップでございますので、
いきなり前回の続きってのものなあ・・・・と、
徒然なるままに、語ってみましたが、
ご無沙汰している間に、本当に色々なことがあり、ネタがたまりにたまっておりまする。
がんばって、書きますのでどうか、おやさしいコメントをよろちく
おっとおやさしついでに、久々のぽちっともよろぴく